圧倒的に鉄フライパン!
と、言う訳でAmazonを眺めていたら、なんか『リバーライト 極 厚板フライパン』がメチャメチャ安く売っていたので、そこは3秒考えた上で、ポチッとする感じで御座います。
いや、前々から”リバーライト”のフライパンは欲しいな~って思っていたので、半額以下で売ってたら速攻で買うでしょ!
ちなみに今、Amazonのセールで再び”-59% 3591円”で売っているので、今すぐ買った方が良いと思いますね~
多分、在庫処分とかモデルチェンジで安くなってるだけと思われ、他のサイズのフライパンは普通に高いので、この26cmだけが超お買い得説。
なんなら筆者、すでに2個目をポチッてる説でして、どんだけ気に入ったんだよ(略
『リバーライト 極 厚板フライパン』
え~、コチラのフライパンは日本製でして、昔から話題になってたアイテムで御座います。
ってか、鉄のフライパン言うたら今までは、基本的に業務用みたいな感じの商品が多くて、わりと値段も安い鉄フライパンが多かったのですが、この『リバーライト 極 厚板フライパン』は、色々なコダワリが詰め込まれている為、ちょいと高いんですよ~
高いっちゅうても、ドイツ製の”ターク”みたいに何万円もはしないので、大抵のモデルは1万円以下で買えるけれども。
テフロンのフライパンは使い方次第ってのもあるし、使用頻度で寿命は変わるけれども、鉄フライパンだったら一般家庭レベルの使い方なら、まあ50年とかは使えるんじゃないのかな?
え~、コチラの『リバーライト 極 厚板フライパン』は言うまでもく日本製でして、梱包の方も超丁寧で御座います。
いや、調理器具のフライパンとかで「新品なのに傷があった!」とか言うレビューを見ると、悲しくなると言うか、機械加工の工業製品をなんだと思っているのか説ですが、そういう細かい部分にも配慮した梱包なのかなと。
フライパンなんか数回使ったら傷も入るので、テフロンで無いなら、別にいいじゃんって思うけれども。
窒化鉄が高ポイント!
で。
日本製で梱包が丁寧な事の他にも、この『リバーライト 極 厚板フライパン』は”窒化処理”的な加工をしていて、錆びにくくなってるんですよ~
ここら辺も高評価でして、お値段が高いなりのフライパンになってるぞと。
鉄フライパン最大の欠点は、単純に”錆びる”事ですんで、錆びにくいってのは大きなメリットかなと。
うん。
まあ、普通に鉄フライパンを使ってる人ならば、扱い方も慣れている為、早々に錆びさせる事は無いと思うけれども。
みたいな感じで、鉄フライパン初心者にも優しいのが、この『リバーライト 極 厚板フライパン』のウリでも有ります。
シーズニングは適当で!
と、言う訳で尺の関係で写真の方はどんどん進んでいるけれども、いわゆる一番最初のシーズニング、大体で大丈夫で御座います。
この『リバーライト 極 厚板フライパン』には超親切な説明書があるので、そこら辺にも書いてあるけれども。
ま、3行で書くと一番最初に良く洗ったら、コンロで強火にかけてガンガンに乾かして、薄く油を塗り(オリーブオイルは不適当)、ガンガンに焼いて放置、冷めたらガンガンに加熱して油を塗り放置を繰り返すだけで御座います。
もっとも、この『リバーライト 極 厚板フライパン』は錆びにくいので、写真みたいに最初から”真っ黒”にしなくても、それなり使えちゃうけれども。
筆者があえて黒くしてるのは、錆びにくいと言えども、錆びない訳ではない為、念の為に他の鉄フライパンと同じ処理をしたまでの事。
取り扱い説明書、超優秀!
で。
この付属のマニュアルが優秀でして、鉄フライパン初心者は必ず読んでみて下さい。
調理に関する事でも、めちゃめちゃ良い事が書いてあるので!
いや、普通はフライパンの取り扱い説明書、調理に関するアドバイスとかは書いてありませんからね?
ってか、なんなら取り扱い説明書なんか、無くて当然の世界ですんで。
『リバーライト 極 厚板フライパン』総評
と、言う訳でとりあえず今すぐNOWに買うべき、『リバーライト 極 厚板フライパン』で御座います。
いや、本当にこの値段で買えるのは奇跡でして、多分に一瞬で在庫が無くなり、7千円くらいになりますからね?
そんな感じで鉄フライパン入門に最適な『リバーライト 極 厚板フライパン』ですので、是非みなさんも買ってみて下さい。