『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼弁当645円は上げ底ですよ!

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プルコギ丼で、どうでしょう?

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼1

と、言う訳で終わりそうで終わらない、『セブンイレブン』の弁当の記事ですけれども、そこは”上げ底”を辞めそうで辞めない『セブンイレブン』との勝負ですんで、どちらが先に(略

言うても、もう『セブンイレブン』の弁当を買うのは止めたので、あとは消化試合だぞ~って。

『甘辛プルコギ丼』645円

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼2

って事で、どうでしょうかね~

もう、すでに現行の『セブンイレブン』の弁当に関しては、マスタークラスの知識があるので、この弁当も上げ底確定ですけれども。

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼3

だが、しかし!

もしかしたら、さすがの『セブンイレブン』も上げ底をやらなくなった可能性も、1mmくらいはあると思うので、そこは確認しておくスタイル。

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼5

ん~……と、言うかコンビニ弁当で645.80円って、こうして仕事ならイヤイヤ買うけれども、プライベートだったら100%買わないな~って。

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ま、そもそもコンビニ弁当自体が、必要性に駆られて買うモノですんで、好き好んで食べてる人は稀だと思うけれども。

いざ実食!

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼6

整いました。

ん~……この容器の形状は、かなり『セブンイレブン』で使われているのですが、中皿の有り無し、しかも中皿が上げ底なパターンとで、天国と地獄に分かれる説。

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼7

そういう意味では”ギャンブル丼”ですんで、この容器で中皿がある風なのは、避けておくのが無難かなと。

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼8

勿論、俺は詐欺られても痛くも痒くも無いぜって富豪の人は、好きなのを選んでみたら良いじゃない。

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼9

さてさて。

とりあえず『甘辛プルコギ丼』って事ですが、何気にしっかりピーマンが入っているのは、それなり評価出来ますね~

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼10

いや、昨今はコンビニ弁当でもピーマンみたいな、嫌いな人が多いアイテムは、使わないようになっているので!

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼11

ん~……そういう好き嫌いを無くすみたいな”食育”は、むしろ害悪と言われちゃって、嫌いなモノは食べなくて良いんだよ~って教育が広まり、今って感じですけれども。

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼12

とは言え、そういう教育方針ですと、ピーマンが嫌いな人は、一生ピーマンを食べれないので、それはそれで不便な場面も出ると思われ、果たして教育的には正解なのでしょうか?

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って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼14

「ガッツリ上げ底ですと!」

このタイプの容器で中皿あるヤツ、メニューが原価の高い肉系の場合、往々にして上げ底(略

ご馳走様でした!

『甘辛プルコギ丼』総評

『セブンイレブン』甘辛プルコギ丼4

と、言う訳で特筆すべきはピーマンも入ってて、そんなに辛くもなく、肉よりもニンジンが多いな~って事ですかね?

あとはもう、『セブンイレブン』の弁当は全部上げ底と思って買って、詐欺られなかったらラッキーくらいのマインドで食べるしか無いですな!

いや、どう見ても上げ底を辞める気は、サラサラ無さそうですんで。

そんな感じで『甘辛プルコギ丼』も上げ底弁当ですが、味はまあまあ美味しいので、上げ底と知ってて買ってみるのは有りかなと思うので、食べたい人はワンチャンですかね~

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