渋谷ワンマンもいよいよ最終章!
いや、さっさと書けよ感はあるし、「ストンプ出す出す詐欺」な可能性は否めませんが、写真多いんで仕方無いっしょ? みたいな?
と、言う分けで今度こそ渋谷ワンマンの目玉であるストンプを書いちゃいます!
ついに練習の成果を魅せる時が来た可能性!
この緊迫感……いつもと違う何かを感じさせるでしょうか?
基本と言うか応用的にもアイドルなのでステージ等では笑顔な訳ですが、今回はマジと書いて本気の顔で御座います。
と、言う訳で今回はいつもの4倍マシで鷹藤ひのさんの横顔を出しておきましょう。
涼邑芹19歳、この日一番の大舞台にヤル気がみなぎっております。
そして!
この男前な感じ……結構好きかもです。
多分、センター三人のイケメンなら仮面女子に新しい女子層を呼ぶんじゃないでしょうか?
ぱー研!、OZの他に男装ユニットを作るのも(略
もう鬼ですわ……太鼓の鬼ですわ。
ちなみに本当に鬼が写ってる写真があったのですが、ちょっと流石にヤヴァイので筆者のカツ丼フォルダーに封印しておきました。
連写してたのに、そのコマだけ鬼が写ってるとか心霊写真にも程が有ります……。
正直、言うほどのモノじゃないだろうと思っていたのですが、良い意味で裏切られた感じですね!
っていうか、これだけ出来るのであれば、太鼓は続けてみては如何でしょうか?
新しい太鼓ユニットとして日本各地の祭りを巡れば、それはそれで需要があるような?
声優志望のアイドルは多いのですが、和太鼓路線のアイドルっていないと思うので、練習を続けたら芽が出ると思います。
それに和太鼓ならアラフォーになっても(略
ここでCMです!
唐突に記事に広告を挟むとか新しい形かもですが、あまりにイケメン過ぎたので次の写真が入って来ない可能性……あると思います。
まあ、特に宣伝したい事もないので、焼肉屋さんの宣伝でもしておきますかね!
これらスイーツが驚きの価格で食べられるだ……と?
是非、みなさんも仮面女子会に利用してみて下さい。
ちなみに筆者、アイドルよりもコッチが本職で御座います。
仮面女子候補生の新曲『煌☆Kirameki』
はい、と言う訳で話を戻して仮面女子候補生の新曲で御座います。
とにかくカッコイイ曲って事でして、徐々にライブにも取り込んで行くんじゃないでしょうか?
そう考えると今の候補生で、ちゃんとしたCDと言うかアルバムを1枚最後に出して欲しいですね~(シングルではなくw)
いや、ついでに言うならストンプの方も秋葉原のP.A.R.M.Sでやって、ブルーレイとか作るべきでしょうか?
ま、流石に仮面女子候補生とスライムガールズが揃って練習とか、時間的に無理だと思うので早いうちにブルーレイ化すべき案件だと思います。
もっとも、そんな事は誰もが分かっていると思うので、ストンプの公演は近い将来……あるんじゃないでしょうか?
ま、確かに渋谷ワンマンの目玉だからってのはあるけれど、いかにプレミアな演目も放っておいたら錆び付くので、光っているうちに形にする!
もしくは磨き続ける!(練習する)
ってのも有りかなと思います。
和太鼓なら外人にもウケそうですし。
あ、あと流石にヲタク衣装の写真だけだと胡桃そらさんにコロされるので、念の為に貼っておきますね!
これでチャラにして下さい。
小針あかねさんも、だんだんノって来ている感……あるでしょうか?
久し振りに見るステージからの景色は、色々と思う所があるかと思います。
今回、ほぼほぼ横顔で構成させて頂きました、鷹藤ひのさん。
ちなみにGoogleで「仮面女子候補生 ストンプ」と検索したら、「鷹藤ひの 年齢」が関連ワードに出て来たので、あえて言おう!
「鷹藤ひの、クマが好きな26歳であると!」
さあ、これで新規の方達もスッキリしたと思うので、安心して寝て下さい。(形はどうあれ検索されるのは良い事です)
あ、あとストンプ前のMCで「バチが当たらないように!」は座布団5枚です。流石は2(略
まあ、今更ですけどすでに書く事書いちゃってるんで、この時点で写真の隙間に文字を挟んでいるだけでして、ぶっちゃけ読まないで写真だけ見てればガッツ石松です。
渋谷ワンマンライブ 総評
今回、非常にクオリティーの高いパフォーマンスの数々を観させて頂いて、満足しかないとの結論に至りました。
またストンプに関しては確かに今、彼女達が持っているモノを全部出したとは思うのですが、まだまだ上達する余地はあると思います。
せっかく”広純-HIROZUMI(ゲビル・若)”さんと言う最高の指導者に教えて貰ったのですから、ちょこちょこ練習してバケツではなく本格的に和太鼓ってのも良いのかなと。
歌って踊れるアイドルは星の数ほどですが、歌って踊って和太鼓叩けるのは新しいと思うので、芸能界でも武器になるんじゃないでしょうか?
この機会に和太鼓も出来るユニットを提案したいと思います。
と、そのくらいの可能性を感じるステージだったぞと、上手く締めくくっておきましょう。
現場からは以上です!