『龍門飯店』どうでしょう？
と、言う訳でそれとなく町中華の記事も、微妙な雰囲気になって来たけれども大丈夫だ、問題ない。
ん～……思うに昭和世代にとっては、町中華で食事するとか普通過ぎるのですが、ヤングな世代にとっては、なんか店に入りにくいみたいな？
ま、そこは町中華に限らず、1人じゃ御飯食べれないとか、チェーン店しか行けないみたいな、様々なパターンがあるけれども、あえて言おう！
「誰もそこまで、お前に興味はないと！」
有名人なら別ですが、いちいち店に入って来る客なんか、大根やジャガイモくらいの存在感しかないので、気にせず入ったら良いじゃない。
逆に言うと、そこまで意識過剰な人達って、普段から他の人をそのレベルで意識してるって事なのかしら？
とんでもねぇド田舎でしたら人も少ないので、ある程度は他人を気にするかもですが、それなり都会になって来ると、いちいち見ず知らずの他人を意識したり、興味を持つと無駄に疲れると思うのですが？
『龍門飯店』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ～
パッと見た感じは、特に変更点も無さそうですが、2025年になったので、一応はメニュー写真も新しくしておくスタイル。
ちなみに前回はラーメンを食べているので、今回は別なメニューを食べなきゃですかね～
一応は『チャーハン』（900円）も、前に食べた事があるけれども、かなり昔の話ですんで、そのうち『チャーハン』も食べなきゃかなと。
うん。
そこは『えびチャーハン』か『カニチャーハン』を食べ給えよって話ですけれども。
『ギョウザ定食』900円
こんな感じで、どうでしょう？
ほほう……コレはなかなかの”ギョウザヂカラ”でして、何気に美味しそうじゃない？
いや、前にラーメンを食べている時に、他の人の餃子を見てから、ずっと気になっていたんですよね～
写真通りに、なかなか大きなサイズの餃子ですし、焼き目もしっかりしていて、コレはイイ感じだと思います。
まあ、なんかラーメンばかり食べているイメージですが、それは視聴率的にラーメンを食べている説でして、大体は料理全般好きなんで、特に何を食べ歩きたいみたいなのは無いけれども。
だが、しかし！
餃子ってメニューに関しては、やはり「宇都宮まで食べに行くぞ！」みたいな、ある程度は強い意思がないと遠征出来ないし、近場は近場で「まあ、いつでも食べれるから、今じゃなくていいかな？」ってなりがちなのが、餃子と言うメニューなんですよ。
とは言え？
餃子は自分で作ったりもするので、わりと地方に行った時でも、隙あらば餃子を食べてはいるけれども。
しいて言うなら、まだ”浜松餃子”の旅は出来ていない為、そこら辺も早めに行かなきゃ～と思いながらも、当サイトの広告収入がそれを許さないぞと。
さてさて。
そんなこんなで『龍門飯店』の餃子ですけれども、どうでしょうかね～
いや、このビジュアルで美味しくなかったら、別な意味でショックでして、すでに食べる前から美味しい事は、間違い無さそうですけれども。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「この餃子は美味しいねと！」
ほほう……なかなか美味しい感じでして、これは筆者の中の相模原市餃子ランキングが、微妙に変動するかもですね～
ご馳走様でした！
『ギョウザ定食』総評
と、言う訳で餃子好きなら『龍門飯店』の餃子は、必食かな～って思った次第。
いや、ラーメンの場合は自分の中でも、あまりに色々な種類と個性がある為、平均値が決めにくいのですが、餃子に関しては単純明快に『餃子の王将』よりも美味しかったら、美味しい餃子って事で良いんじゃないでしょうかね～
お前にとっては『餃子の王将』が美味しいのかよって思うでしょうが、まあ誰もが知ってそうな餃子の味、かつ平均点って事ならば、知名度や認知度も考慮した場合、『餃子の王将』に例えたら分かりやすいじゃない？
って事で、地味に料理が美味しい『龍門飯店』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『中国四川料理 龍門飯店』営業時間
神奈川県相模原市緑区西橋本1-19-16
営業時間 11:00～14:30
（夜営業は宴会コース予約のみ）
定休日 水曜日
