ウワサの『漁港食堂』ですよ!

と、言う訳でなんとなく”食べ放題”な気分になったので、サクッと『漁港食堂 秦野店』に行ってみた次第。
知っている人は知っていると思いますが、この『漁港食堂』的なチェーン店は”刺身食べ放題”をウリにしていて、わりとあちこちに新規出店しているっぽい雰囲気でして、まあまあ勢いがあるっちゃあるのかもですね~

ま、こういう商売をしていて書くのもアレですが、あまりネットの”クチコミ”みたいなのは信用していないけれども、わりと賛否両論と言うか、ピンキリと言うか、結構ヤバめな意見も多いかも?

そうなると、まあ最終的には自分で食べに行ってみるのが、一番確実なんじゃないのか説でして、とりあえずゲリラ豪雨を回避しつつ、大都会”秦野”ら辺まで行ってみた訳ですよ。
『漁港食堂 秦野店』のメニュー

って事で、メニューの方はこんな感じ~

まあ、あまり定食とか丼は、リーズナブルさを感じられないので、余裕のスルーで御座います。

うん。
ってか、丼や定食を食べる為だけに、こんなド田舎、もとい大都会まで来る訳がない!

ん~……なんかネットで見たのと、食べ放題の”お値段”も変わっているっぽく、コレは一体?

ま、昨今は値上げ値上げの時代ですんで、ネットの情報もマッハで古くなっちゃうかもでして、あまりネットの情報を過信するのは良くないぞと。

一応、親切に書いておきますと、誕生日の半額サービとかも廃止されたので、そこら辺を期待して行くと超ガッカリするので、とりま自分が拾った情報に関しても、常にアップデートする必要があると思います。

店内、結構な広さですんで、満席で入れない……って事は、今となっては無さそうですけれども、もしかしたら混雑した場合、入場制限とかも有り得なくも無いのかな?
いや、あまりに品揃えが少ないので、もしも全席埋まっちゃった場合、刺身食べ放題どころか、刺身争奪戦が始まる(略
食べ放題の料理など

って事で、ズバリ”刺身食べ放題”のメインは、こんな感じで御座います。

ん~……まあ、3300円で60分の食べ放題ですんで、そこまで多くは望まないけれども、どうでしょうかね~

これで満足する人もいれば、不満な人もいるでしょうけれども、すでに金を払ってしまっているので、後戻りは出来ないぞと。

ってか、いくら何でも”かいわれ”とか”キムチ”ってのは、隙間を埋める為の偽装アイテム感が強過ぎる説でして、やっぱ刺身の品数は(略

まあね~
確かに店内のPOPを見た感じですと、あれこれ出そうな雰囲気ですけれども、アレは多分にただのインテリアと思われ、実際に登場するメニューとは1mmも関係ないと思われます。

一応、食べ放題って事ですんで、こっちも負ける訳には行かないので、ネットでメチャメチャ調べてから勝負に来ていますからね~

そして!
サイドメニュー的なのは、こんな感じ~

ん~……他の様々な食べ放題と比べると、貧弱貧弱と言わざるを得ないけれども、どうせ刺身しか食べないから別にいっかな?
ポテトサラダマニアの筆者的には、ポテトサラダに期待したい感じですが、どう見ても業務用(略

うん。
まあ、そう思ったら食べなきゃ良いだけなので、自分的にはノーダメージ!

さらに!
揚げ物的なアイテムも、明らかに業務用がメインなので、そこら辺はしっかり吟味した方が宜しいかと存じます。

まあね~
別に業務スーパーで売ってる食材が悪いって訳では無いので、そういうのを気にしない人は好きに食べたら良いじゃない。

ちなみに”ドリンクバー”的なのは有料(330円)ですんで、うっかり飲んじゃわないように注意しましょう!
(水だけは無料な模様)
いざ実食!

整いました。
ん~……サーモンとブリに関しては、イイ感じだとは思うけれども、マグロの方は……微妙?

いや、ソコをオブラートに包むと、実際に食べに行ってガッカリする人が続出するので、ストレートに書きますと、本マグロ?に関しては色が変わっております。

お世辞にも鮮度抜群とは言い難く、コレは……フォロー出来ないぞと。

さらに!
うっかり本マグロっぽい何かを取ったけれども、実は最近出来たルールで、「本マグロは5切れまでで”お願い”します」みたいになった模様。

え?
イクラが食べ放題じゃないのは、どこも同じ感じですんで想定の範囲内だけれども、ぶっちゃけ『漁港食堂』最大のポイントは「本マグロも食べ放題!」だったはずですんで、そこを変えちゃダメじゃないですか?

ってか、そこは店に入った時に行われる、一番最初のルール解説の部分で、しっかりと言って欲しかったぞと。
したら金も払う前ですんで、帰るって選択肢も選べる説。
2ターン目

2ターン目はこんな感じ~
とりあえず、あれこれ食べてみようかなと思ったので、ネギトロ&タコ&カツオも追加で御座います。

そして!
御飯の方ですが、開店直後だと言うのに、前日の残りをしれっと提供していたので、白米では無く酢飯の方に切り替えたぞと。
ん~……いくら地球に優しいと言うても、いくら食べ放題の店と言うても、御飯が前日の残りってのは日本人にはウケないと思いますよ?
ちなみに酢飯の方も(略

一応書いておきますと、タコは普通に美味しかったけれども、カツオはダメダメでして鮮度が(略
ネギトロの方は、オープン当初は”すき身”みたいな感じの、本物のネギトロ的なモノだったのですが、今は謎ネギトロを混ぜているので(略

まあね~
昨今はネギトロって、大体は混ぜモノ系ですんで、この『漁港食堂 秦野店』だけがって訳では無いけれども、オープン当初の写真を見て、食べる気満々だった人(筆者含む)はガッカリしちゃう説。
3ターン目

3ターン目はこんな感じで。
やはり刺身ばかりじゃ飽きちゃうので、業務用と思いながらも揚げ物に手を出すパターンで御座います。

まあ、メヒカリはちゃんと店舗で調理してると思うし、メヒカリは美味しいので、そこら辺はポイント高いかなと。
もっとも、メヒカリばかり食べていたら3300円(略
4ターン目

こんな感じで、どうでしょう?
ん~……一応は書いておきますと、本マグロと書いてある山は、確かに本マグロも入っているけれども、果たして本マグロ100%なのかって言われたら、どうなんでしょうかね~

多分、黙っていたら分からないって人の方が多いので、そこを突っ込む人は少ないと思うけれども。

いや、確かに本マグロも確実にあったので、筆者の勘違いなパターンも無くは無いけど。

だが、しかし!
常識的に考えて、本マグロでしたら1本とか半分で仕入れた方が安い訳でして、わざわざ肉質と言うか、身が違うのを、何種類も盛り込む意味ってあるのかな~って小並感。

勿論、赤身とか中トロとか部位で違うのは納得ですが、同じっぽい赤身っぽい部位なのに、何種類かあるっぽい感じで盛られているのは、何故なんだろうって素朴な疑問が湧いて来るのは否めない。

ま、明らかに色が変わっちゃってる本マグロ?が多いので、前日の残りとミックスした結果とも考えられるけれども、果たして正解はどうなんでしょうか?
5ターン目

最後は大体、こんな感じ。
いや、この時点で「本マグロは5切れまで!」って張り紙に気が付いたので、マグロは自重してみた次第。

一応、本マグロ以外に”ビンチョウマグロ”もしっかり食べているので、味見の方はしているぞと。

そして!
最後と言いつつ、時間ギリギリで”点心的”なアイテムも食べてみたりして?

ぶっちゃけ、誰も食べてなかった点心類ですが、本マグロ5切れまでって言われたら、なんも食べるモノがないので、ここら辺に手を出すのも正解かな~って。
個人的には業務用っぽくない”ハモ柚子焼売”に注目してみたのですが案の定、ハモの繊細な美味しさを、柚子で打ち消す(略
ご馳走様でした!
『漁港食堂 秦野店』総評

と、言う訳でさすがにオープン当初に比べて、劣化が激しいとしか言えないので、もう再訪は無いかな~って思った次第。
いや、なんなら本マグロが5切れまでだったら、最初から行かなかった説までありますからね?

そして!
食べ放題でコストが厳しいのは理解出来るけれども、ガッツリ値上げしたのに、本マグロは古くて色が変わってるし、カツオもダメダメ、御飯の方もダメダメってなると、もはやオープン当初のような魅力は無いと言えるので、飲食店的に復活する事は無いんじゃないのかなと。
いや、そこは多分に店長とか店員さんは頑張っているのかもですんで、応援したい気持ちはあるけれども、だからと言うて「どの刺身も鮮度抜群です!」とか嘘は書けないので。

ってか、そもそも論で言わせて貰うと、今の値段の3300円だったとしても、”本マグロも食べ放題”は最初から無理ゲーだった説でして、今頃になって原価がキツいからと、本マグロは5切れまでとかって、後付けルールを制定したら、ますます人は来ない説。
本マグロがメチャ高い事なんか、最初から分かっているでしょ?
他店との差別化の為、本マグロを謳うんだったら、そこは廃止しちゃダメだよね~って。

さらに!
筆者が行ったのは平日だった為、わりと平和だったけれども、食べ放題客が10人前後の状態で、刺身系の補充は海老だけだったので、やっぱ土日祝日で混んじゃうと、食べ放題としてビミョーな予感は否めない。

まあね~
一応は刺身の桶に氷があって、網の上に刺身があるものの、桶の上より刺身がある為、ぶっちゃけ氷による保冷効果は微妙と思われ、そこら辺の”魚の取り扱い”みたいな部分も、多くの疑問が残るぞと。
桶よりも網が下なら、冷気は溜まるので下の方の刺身は冷えるかもですが、あの盛り方では(略

いや、マジで食べ放題だからギリ許されてる雰囲気ですが、明らかに変色したマグロとか、普通は客に出しませんからね?
筆者、わりと飲食店には優しいので、髪の毛とか虫が入ってたくらいでは、滅多に騒ぐ人では無いけれども、色が変わってるチャーシューや刺身を出す店、往々にして事故では無く確信犯ですんで、そこはキッチリ指摘させて頂くスタイル。
みたいな感じで、ダメな部分を挙げたらキリが無いので、ここら辺で止めておくけれども、まともに美味しかったのはサーモンとブリだけですんで、刺身食べ放題としての魅力はゼロ点で御座います。

さらに!
なんか新規オープンも多い『漁港食堂』ですが、やはり食べ放題ですんで、刺身の補充とかオペレーション的な問題も含めて、マジで賛否両論ですんで、この『漁港食堂 秦野店』に限らず、刺身食べ放題に釣られて行くのは迂闊かなと感じた次第。
本マグロとか刺身食べ放題ってワードに釣られて土日祝日に行ってみたら、本マグロは5切れまで、刺身は補充されず食べ放題にはほど遠いとなると、それで満足する人は少数と思われ、とてもリピーター(略
そんな感じの『漁港食堂』系列ですが、もしかしたら刺身の鮮度とかはタイミングとか、運とか店舗差もあると思うので、気になる人は1回行ってみて下さい。
『漁港食堂 秦野店』営業時間
神奈川県秦野市名古木383-1
営業時間 11:30~14:30 17:00~21:00
定休日 無休っぽい
