仮面女子への昇格、おめでとう御座います!
と、言う訳ですでに”仮面女子”(スチームガールズ)への昇格が確定した”涼邑芹”さんですが、あえて言おう!
「昇格、おめでとう御座いますと!」
そんな社交辞令を交えつつ、今回は手元にある素材で涼邑芹さんの魅力を伝えてみようと思います。
仮面女子になると遠征とかも多いし、今までよりもメディアに露出する機会は増えると思うんで、あえて当サイトで取り上げる必要性に関しては疑問の余地がありますが、仮面女子と言うグループではなく、涼邑芹さん個人に絞った記事は滅多に出ないと思うので、書くだけ書いても誰も損をしないと思うので、書きましょうそうしましょう。
ま、写真は使ってナンボですからね!
涼邑芹@seri_suzumura(Twitter)
まあ、アイドルのTwitterで大概は宣伝ですので、あまり”涼邑芹らしさ”は見えないかもですが、興味があったらチェックしてみたら良いじゃない。
と、言う訳でネットで検索しても、そこまで情報は出て来ないので、やはり涼邑芹さんのライブに足を運ぶのが一番かと思います。
他にも今はYouTubeでもライブの動画等が観られるので、そこら辺でチェックするのも正解!
と、一通りのPRを終えたので、あとは写真を観るだけの方向で!
ダンスが得意である可能性!
何気に幼少の頃からダンスひと筋だったらしく、希にソロで魅せるヒップホップは「おっ!」と思わせる瞬間がありまして、そこら辺も注目でしょうか?
言うても、仮面女子候補生もとい仮面女子でも、そういうソロのパートは基本的にないので、滅多に観る事が出来ないのは残念かなと。
パート的にはラップ担当なので、そこら辺の格好良さはチョイチョイ観れると思うのですが、そこら辺の持ち味をどうステージで出すかが肝かと思います。
とにかく仮面女子全体の人数がメッチャ増えたので、目立つと言うよりは”個性”を前面に出せないとって時代なのかなと。
他には……ラジオのパーソナリティー的なのも、なかなか良い感じになって来たとは思うのですが、そこら辺とかはベテラン勢が固めているので、流石に今期からの昇格組には出番が無さそうな予感でしょうか?
ま、最初の一年くらいは仮面女子になって覚える事が増えて大変だと思うので、あまりあせらず怪我や病気に気を付けて、とにかく一年間ステージに立ち続けるみたいなのが、最初の目標としては無難かなと思います。
あとはいまだに身長が伸びてるそうですので、ネイチャーメイドのカルシウムは毎日採った方が良いですかね?
本人は「もう伸びなくていい!」と言ってましたが、身長が高いからこその仕事とかも発生するので(ワークマンのモデルとか)、身長もひとつの個性として武器にしたら良いと思います。
2018年の課題
アレアレアのステージとかも行きましたね~
もはや仮面女子になったら”メイド服”を着る機会も滅多にないと思われますが、まだ”萌え”のなんたるかが分かってらっしゃらない様ですので、2018年こそ”萌え”をマスターして欲しいと思います。
”げっさん”からメイド的なセリフを伝授されるの図。
結局、不完全燃焼で終わるの図。
まあ、人それぞれ得手不得手はあると思いますが、萌えとアイドルは同義でもあるので、どうにかこうにかマスターしたら良いと思います。
涼邑芹19歳、やれば出来る子!
渋谷で魅せた涼邑芹!
まあ、大袈裟に書いてますけども、実際に太鼓の方ではセンターとしてチームを牽引した実績……あると思います。
「今日は本気だから前髪を上げてます!」(涼邑芹、談)
との事で、そう言われてみたら非常に珍しい髪型かも?
涼邑芹、一世一代の大勝負って感じの晴れ舞台でして、今でも忘れられないステージでしたね。
男前ですな~
よくよく見たら美少女系?
いつもミツバチだったりライオンだったりのイメージですが、時折り見せる顔はイケメンだったり美少女系だったりと、それなりのポテンシャルを秘めている可能性……あると思います!
自分で撮っておいて言うのもアレですが、こんなに可愛い子を撮った覚えが無いのですが?
いや、そりゃ覚えが無い訳ですよ、こちらは確か”しほ姉”にカメラを委託した写真だったかもですw
自撮りも流石の安定感!
ちなみにスマホじゃないので盛れない為、これが涼邑芹100%の実力で御座います。
ん~……どうしても普段のざっくばらんなサバサバした喋りとの、ギャップが埋められない筆者でして、もしかして黙っていたらイイ女な可能性は否定出来ませんね。
まあ、全然喋らない”おしとやか路線”とか今更無理だと思うので、今のままの”涼邑芹”さんで良いと思います。
そう言った意味では動画よりも写真が光るアイドルなんじゃ、なかろうか?
涼邑芹 総評
はい、と言う訳で写真が出尽くした感もあるので、まとめに入る時間で御座います。
あれやこれやと有りまして、なんだかんだとOZのリーダーを立派に努め上げ、仮面女子に昇格したと言う事で、めでたしめでたしなのですが、ある意味これからがアイドルとして本番とも言えると思うので、これからの活躍に注目したいですね。
とは言え、仮面女子になったからと言って最初から頑張り過ぎないスタンス……大事だと思います。
こう見えて(どう見えて?)涼邑芹さんは頑張り屋さんなので、開幕から飛ばそうとしがちですが、やはり先輩方の方が経験もある訳ですから、最初から同じレベルになろうってのは無理があるかなと。
勿論、全力を尽くすのは大事ですし、それこそ必須ではありますが、これからアイドルとして活躍するであろう期間は、きっと今までよりもずっと長くなると思われ、怪我をしない、無理をしてメンタルを病まない等の、適度なスタンスが重要かなと思います。
あと、個人的には”すずむライオン”が気に入っているので、観れなくなるのはちょっと残念な気がしないでもないです。
ん~……ここら辺、結構イイ感じだと思うんですけど?
なんなら、仮面女子になっても特別枠でライオン衣装を(略
ま、そう言った”想い出アーカイブ”としても当サイトで書く意味があるので、あれこれ取材出来て良かったかな?みたいな小並感ですね。
以上、涼邑芹さんの特集でした!