トンポーローラーメンの肉量が普通に異常な件@『焼肉はせ川』

トンポーローラーメンの肉量が普通に異常な件@『焼肉はせ川』

まだまだ続くよ月刊『焼肉はせ川』

言うほど月刊では無い可能性は否めませんが、とりあえず「月1回、焼肉はせ川に行く事を生き甲斐としている」ので、まだまだ『焼肉はせ川』には通う所存で御座います。

だが、しかし!

流石にもう書く事が無くなって来た感は否めないと言うか、焼肉的な肉に関しては紹介しまくったので今更感しかありません。

まあ、3年くらい『焼肉はせ川』も書いてるんで、そうなっちゃうよね~みたいな?

まあ、そこら辺の”マンネリ感”を打破する為に秘密兵器的な何かとして”現役JD”をライターとして試験的に投入してみた訳なんですけども!

そもそもが。

当サイトの読者様であれば、なんだかんだと1800記事と言う膨大な数の記事を多かれ少なかれ読んで頂けてるとは思うので、あえて言わなくても周知の事実ではあると思うのですが、あえて言おう!

「キラキラした食べ物、ひとつも出ないと!」

ギラギラした油膜の張ったラーメンとかなら沢山の記事があるんですけどね~

と、言う訳で当サイトに足りないモノと言えば、やはり”フワフワのパンケーキ”とか”映える!カキ氷!!”みたいなジャンルと思われ、そこら辺が弱い事は重々承知なのですが、いかんせん今以上に食べる事は出来ないし、オッサンが原宿とか行っただけでも犯罪ギリギリなタブーだと思うので、そこは傭兵的なのを雇うじゃない?

ま、いかんせん100%の素人を訓練して一人前の海兵隊員に仕立てる予定ですので、現状すでに締め切り遅れまくり等々ありますが、そこはロンゲスト・アイ(長い目)で見守って欲しいと思います。

一応、素材としては「料理の味がちゃんと分かる人」としてチョイスしているので、その味を文章にする表現力等とか写真の事はこれから身につけて頂くとして、多分にどうにかこうにかなるんじゃない?

逆に?

まったく普通な女子大生がライターとして成長する姿を露わにするってのも、記事と言うかネットの読み物としては面白いと思いますし?

まあ、昔々に流行った”プリンセスメーカー”みたいな神ゲーを三次元化したと思って、育ててナンボみたいなノリでお願いしたいと思います。

『トンポーローラーメン』800円

こんな感じで、どうでしょう?

イイ感じに尺を稼いだので、ストレートに限定的な『トンポーローラーメン』から入らせて頂きます!

ちなみに「トッピング1切、100円」との事ですので、人数分の5切れをトッピング、総額1300円の豪華なラーメンになりましたが、5人で割れば260円ですのでコスト的には問題ないと思います。

さて。

いつもの様に自動替え玉がオマケで付いてるのは想定の範囲内として。

このトンポーロー(東坡肉)のボリューム感……ヤバくないですか?

煮玉子に色を見れば一目瞭然ですが、かなり本格的に作り込んで来ましたね~

ベースとなるラーメンは塩豚骨ですが、このトンポーローのタレ的な何かが溶け込むので、実質は醤油ラーメン的な雰囲気になります。

そして!

ラーメンの替え玉もペロリと食べて、お約束の”ライス”をオーダーしてドボンしましょう。

ん~……こうして食べると、普通にラーメンじゃなくて白飯でトンポーローを食べるのも有りと言うか、むしろソッチが王道な気がしないでもないですな!

『ナポリタン』350円?

ちょっとバジルの葉が育ち過ぎててスケール感が分からないかもですが、これも『焼肉はせ川』名物のひとつかなと。

今回はキノコ的なモノが色々と入っている感じでして、麺量も含めてボリューム満点の一品で御座います。

さらに!

ハラペーニョも自家製とか相変わらずの凝りっぷりですので、ここら辺も積極的に活用したらいいじゃない。

ご馳走さまでした!

『焼肉はせ川』総評

と、言う訳で今回の目玉は、なんと言っても『トンポーローラーメン』でして、これは下手なチャーシュー麺を食べるよか、よほど肉ヂカラのある一品でして、メニューにあったなら必食だと思います。

んで。

ちょっと出稼ぎ出るので編集作業的にアレですが、一応は来週くらいには新人さんの記事も読めると思うので、まあロンゲスト・ネックで待ってたら良いじゃない?

と、言う訳で『焼肉はせ川』の記事も含め、もしかしたら来週からはチョット記事数も増えるかもですので、そこんとこヨロシクお願いします。

『焼肉はせ川』(超完全電話予約制)

神奈川県相模原市南区相模台4-11-6

営業時間 17:00~22:00

定休日 水曜日

電話番号 042-765-5858

『焼肉はせ川』(グーグルマップで表示)

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