【超簡単】トイレの照明をセンサー付きLED電球にしてみた【DIY】

ブログ&レビュー
ブログ&レビュー
スポンサーリンク

簡単お手軽DIYですよ!

まあ、あっしは工場勤めも長いし建築関係もやったので、簡単ではない方のDIYも余裕なのですが、あえて言おう!

「難しい系は視聴率が悪いと!」

料理でもなんでもですが、そこそこ難しい系のネタって基本的には視聴率が悪い傾向があるんですよね~

そもそも、当サイトのメインとなる”食べ歩き情報”的なのと無関係ですんで、そこら辺も原因かもですが、ぱっと読んだ人が「面倒そうだな~」って思った瞬間、それ以上は記事が読まれる事もない予感。

ですんで、ネット界隈では「ぶっちゃけ言うほど美味しくはないよね?」みたいな簡単レシピがバズる訳でして、本当にマジで美味しいけれども手間がそれなり必要なのは、逆にまったくブレイクしない傾向があります。

ん~……まあ、ネットで検索する勢はその程度のモチベーションなのかって気持ちは無きにしも非ずですが、この現実を無視する訳にはいかないじゃない?

と、言う訳で今回はメッチャ簡単な上に、そこそこ便利で省エネ&節約になるモノを紹介しておきましょう!

『ムサシ RITEX 可変式ソケット屋内用』

何年か前からトイレの照明はLED化していたのですが、「トイレの照明をセンサー付きにしたいな~」みたいに思っていたものの、うちのソケット(電球を刺すトコロ)は斜めになっていて、ちょっとセンサーの向きが悪いかな~って見送っていたのですが、こんな感じのアダプターを使うと一発で解決かなと。

コイツを使うと電球の角度を変えられるので、後はセンサー付きのLED電球を買うだけで御座います。

ちなみに電球のサイズですが、買う前に今付いてる電球を外して、サイズを確認しておきましょう!

まあ、トイレなら多分にE17かE26だとは思いますが、外した電球に書いてあると思うんでそれと同じサイズを買わないとですね~

(E17はネジの直径が17㎜との事)

いざ取り付け!

言うても箱の注意書きを良く読んで、あとはトイレの照明の電源をオフにして、ちゃちゃっと電球を取り替えるだけでして、まあDIYと言うほどの作業でもないぞと。

多分、女子がやっても3分くらいで終わっちゃうかな?

センサー付きLED電球 総評

と、言う訳でトイレに入ったり出たりする度に、いちいち照明スイッチを操作する手間から解放された感じでして、コレは早めにやっておいた方が得するぞと。

ちなみにセンサー付きLEDは2分で自動的に切れるタイプなので、それ以上の時間を要する時は手とかを動かしてセンサーを解除しないと真っ暗になっちゃいますが、デメリットがあるとすれば、そのくらいですかね?

ま、流石に自分の家なので真夜中でも照明スイッチの場所くらい分かるのですが、スイッチをオンオフする手間を省くと微妙に楽チンでして、確かに1回当たりの作業量は少ないものの、年間でみると結構な手間削減になるので超オススメで御座います。

って事で、あえて”お盆休み”中にやらなくてもってレベルのDIYですが、導入するなら早い方がお得ですんで、この機会にちゃちゃっとやってみて下さい。

タイトルとURLをコピーしました