デカ盛り『らーめん土俵 鶴嶺峰』(かくれいほう)つけ麺大関とか@鶴見

デカ盛り『らーめん土俵 鶴嶺峰』(かくれいほう)つけ麺大関とか@鶴見

『鶴嶺峰』に行ってみた!

それとなく横浜進出と言う事で、ちょいちょい横浜の記事も増やしている当サイトでして、何気に守備範囲が広がった説が有りますが、あえて言おう!

「このままではジリ貧であると!」

出来る事なら相模原&町田だけで済ませたい説が有りますが、いかんせん相模原と町田だけでは視聴率と言うかPVと言うか収入が足りない説もあり、去年はガツンと八王子もガッツリ加えて黒字化したものの、今年の武漢ウイルス騒動で振り出しに戻った感じでして、このままの状態が続くと「再就職待った無し!」で御座います。

と、言う訳で座して死を待つくらいならと最後の万歳突撃って感じで、横浜方面に進出してみた次第。

ここら辺、単純に記事を1本書いて「どんだけ多くの人が読んでくれるのか?」みたいな基本に立ち返ると、やはり人口が多い地域の記事を書くのが鉄則にして王道、かつ大正解でして、さらに言うと実は当サイトの読者数は横浜住民が一番多いので、横浜進出は想定の範囲内とも言えるかなと。

って事で、町田のシバヒロで”最強ラーメンFES,”が開催された時に食べた『鶴嶺峰』の味を求めて、再び鶴見に遠征してみたりして?

あの後、1回食べに行ったのですが思えば記事化してなかったかもですね~

ちなみに当サイト、そこら辺のイベントもガッツリ記事化しているので、”シバヒロ”とか”大つけ麺博”って当サイトの検索BOXに入力すると、ちょいちょい過去記事が出て来るので宜しくお願いします!

多分、2017年以降で言えば”大つけ麺博”系のイベントで、一番ラーメン食べてるライターは自分かなと自負しております。

さて。

今日は”つけ麺”モチベなのでメニュー的には迷い無しですが、何グラム食べたもんでしょうかね?

こうしてグラム数が明記してあるのは親切ですな!

ちなみに『鶴嶺峰』は食券を買ってから並ぶスタイルでして、店内の階段に数人、後は外に一列で並ぶって感じですが、代表者待ち(割り込み)や車道に並ばない様に御注意願います。

『鶴嶺峰つけ麺 大関』1100円

こんな感じで、どうでしょうか?

「横綱(メガ)食べないんかい!」みたいな突っ込みは予想されますし、そこら辺は『麺屋 歩夢』で訓練と言う名の調教を受けているので、まあ700gくらいは食べれると思うのですが、あえて言おう!

「今月もマジにお金が無いと!!!」

いや~、先月は9万円台に乗るかと思ったら普通に8万円だった感じでして、ぶっちゃけ三ヶ月連続サイト収入8万円台を記録しているので、鶴見までの交通費を考えると他の店にも行かなきゃなので、この一軒だけで終了する訳には行かないぞと。

とは言え、やはり”デカ盛り”ってワードが入ると視聴率も若干は上がるので、そこはデカ盛りを名乗れる『鶴嶺峰つけ麺 大関』くらいは食べておかないとですよね~

と、言う訳で麺量大な感じですが、本日はノー・トッピングで御座います。

だが、しかし!

若干、ビジュアル的には寂しいかもですが、つけ麺は麺とスープが命ですんで、そこら辺さえ美味しければ自分的には問題無い。

嘘です。

『鶴嶺峰』の『特製トッピング』(200円)は”もち巾着、味付玉子、のり3枚”と超お得ですし、『眠りチャーシュー2枚』(150円)もオススメですので、お金がある人はそこら辺もトッピングすべき案件かなと。

気になる味の方ですが、スープの方は豚骨&魚介って雰囲気のWスープでして、濃度もガッツリ高めていて誠に美味しゅう御座います。

そして!

麺の方はかなりの極太麺、フスマも見えるワイルドな感じですが、加水率はそこまで低く無いと思われ、わりと食べやすい感じなのも高評価。

いや~、久し振りに食べた『鶴嶺峰』ですが、やっぱ相変わらずの美味しさでして、これからはもうチョット足を運びたいな~と思った次第。

ご馳走さまでした!

『鶴嶺峰つけ麺 大関』総評

ま、流石に鶴見の人気店って感じでして、相変わらずの美味しさだった事を報告したいと思います。

ちなみに平日の11時半くらいに行って、20分並ぶかどうかって行列具合でしたね~

そんな感じでメッチャ食べ応えのある『鶴嶺峰』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。

らー麺土俵『鶴嶺峰』横浜

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-25-6

営業時間 10:50~14:30 17:50~22:00

土日祝日 10:50~15:30 17:50~22:00

定休日 木曜日

『鶴嶺峰』Googleマップで表示

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