再び『中華そば 安至』ですよ！
と、言う訳で『ら～麺 安至』が『中華そば 安至』として復活した訳ですが、あえて言おう！
「今回も余裕の2本撮りであると！」
いや、やっぱ津久井湖ら辺ってそんなに行かないかもでして、そこは2杯食べておくでしょ～
なんなら3杯でも可なのですが、そこは伸び代と言うか、また次に行く為のきっかけとして残しておくパターン！
そして！
場所が場所なので車とかバイクとか自転車で行くしか無い訳ですが、何気に駐車場は”2台分”との事でして、まあ無いよりは良いかな～って。
『中華そば 安至』のメニュー
って事で、券売機の方はこんな感じ～
お値段、なかなかリーズナブルでして、そこら辺も高評価で御座います。
いや、やはりこのくらいの値段感ですと、そんなに悩まないで食券を買える説でして、やはりラーメン1杯1000円ですって言われても、まだまだ気持ちと財布がついて行かないぞと。
ってか、ランチで1000円言うたら、カツ丼とかカツカレーとか色々な選択肢が出て来るので、そこら辺とも競合しますからね～
まあ、ラーメン屋さん側の事情では1杯1000円かもですが、食べる側の事情としては、まだまだ900円以下かなと。
『漆黒醤油そば ちぢれ中太麺』750円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……このラーメンも前に『ら～麺 安至』時代に好きだったかもでして、やっぱ食べちゃうよね～
そして！
ビジュアル的には富山の”ブラックラーメン”を彷彿させますが、塩分的にはそうでも無いので、別に富山ブラックを意識している訳では無い説。
って事で、一応はメニューの説明文を引用しておきます？
再仕込醤油・たまり醤油をブレンドし魚介だしと黒胡椒を合わせたコクと深みのあるスープ
との事でして、実際にそんな感じのラーメンで御座います。
うん。
引用しちゃうと筆者がアレコレ書く事が、無くなってしまう説ですが、まあ店側のコンセプトを100%確実に読者様に届けるには、まずは引用しておくのも正解かなと。
そして！
今回は筆者の好きな、”ちぢれ中太麺”を選んでみた次第。
まあ、別に塩分感が高い訳では無いので、ストレートの細麺で合うとは思うけれども、単純にラーメンの麺としては縮れ派ですんで！
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「やはり安至は美味しいねと！」
個人的には『中華そば 安至』の中でも、この『漆黒醤油そば』が一番好きかもでして、これはリピート確定かなと。
まあね～
何気に『中華そば 安至』って人気があるかもでして、あのロケーションですら、わざわざ食べに行く人が居る感じですので、2023年は『中華そば 安至』に注目かなと。
そして！
やはり”ちぢれ中太麺”が美味しいかもでして、この組み合わせはオススメですね～
ご馳走様でした！
『漆黒醤油そば ちぢれ中太麺』総評
と、言う訳で安定の美味しさだった『中華そば 安至』でして、今後もちょこちょこ行こうかなと。
まあ、確かにロケーション的には微妙かもですが、逆にあの場所だからこそ、この値段で美味しいラーメンを出せる説ですんで、それもひとつの戦略かな～って。
いや、確かに駅前とか理想かもですが、やはり家賃も高いし他の飲食店との競合もあるので、あえて僻地を選ぶって選択肢も悪くないと思いますよ？
そんな感じの『中華そば 安至』ですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『中華そば 安至（やすし）』営業時間
神奈川県相模原市緑区城山2-5-26
営業時間 11:00～15:00
定休日 今のトコロは不定休
