確実にキテるモツ煮ブーム!
と、言う訳で確実にキテる気がする”もつ煮込みブーム”でして、そこは便乗する方向で御座います。
まあね~
もつ煮込みって料理は昔々から居酒屋メニュー的な感じで、わりと多くの店にあったけれども、昨今みたいな”もつ煮定食専門店”みたいなのは、意外とレアだったぞ~って。
ん~……なんでしょうかね~
やはり”もつ煮”って料理自体、お酒を飲まない人には縁が無い食べ物かもでして、その美味しさを知らない人も多かったのですが、こうしてモツ煮定食専門店みたいな感じですと、お酒を飲まない人も気軽に来れるので、そこら辺でチョロっと流行ってるのかなと。
一応は書いておきますと家で作るモツ煮と、この『もつ煮の店 マボロシ』ではレベルと言うか、美味しさが全然違うので、やはり家庭では出せない味に注目かなと。
いや、厳密には家でも鬼頑張れば美味しいモツ煮を作るのも、不可能では無いけれども、あえて言おう!
「まずは生の新鮮なモツを買わないとダメであると!」
多分に普通の人は、下茹でしてあるスーパーとかで販売されているモツを使って、家でモツ煮を作るかもですが、その時点で勝負になりませんからね?
『もつ煮の店 マボロシ』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ~
まあ、ココら辺は変更が無いので、前回の写真そのままですが。
だが、しかし!
ドリンクの方はビミョーに変わっているので、そこは新規に写真を足すパターンで御座います。
ま、筆者はバイクで来ているので飲めないけれども、お酒を飲める人は『もつ煮の店 マボロシ』で飲むのも有りかな~って。
『もつ煮定食辛口大盛り』1200円
こんな感じで、どうでしょう?
ま、大体はいつもと同じビジュアルに見えるでしょうが、あえて言おう!
「今回は辛口チョイスですと!」
このちょこんと乗った辛味噌的なアイテム、実は侮れない存在かもでして、ここら辺のテイストも食べておかなきゃですよ?
もっとも、大盛りにすると辛味噌を溶かす余裕も無いので、ある程度は辛味噌を溶かさず、普通の味で食べ進める事になるけれども。
さてさて。
そんな感じで『もつ煮の店 マボロシ』のモツ煮ですけれども、どうでしょうかね~
わりと当サイトでも記事化していて、なんなら毎月の定期記事みたいな風になっているけれども大丈夫だ、問題ない。
いや、基本的に毎月の様に記事化される店って、地味に視聴率が安定している説でして、視聴率が伸び悩んだら、とりあえず記事化しておけって感じだったりして?
勿論、新規開拓も超頑張ってはいるのですが、ぶっちゃけ今までに記事化してない店、しかもなかなか見所がある穴場だったりしても、意外と視聴率はビミョーですからね?
まあね~
その店があまり知られていないって事は、単純にその店(店名)をネットで検索する人も居ない訳でして、やはり知名度が高い店の方が視聴率は良い説ですんで、新規の店を開拓する為にも、何はともあれ広告を(略
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「辛口もオススメですと!」
別に激辛って訳でもなく、溶かすと味が締まるってチューニングになるので、味変アイテムな感じで美味しいな~って。
まあね~
一見、モツ煮って簡単な料理に見えるかもですが、実際に美味しく作ろうと思ったら、色々と大変かもでして、素直に美味しい店に食べに行った方が正解ですし、家で作るにしても”お手本”となる味を知らなきゃですんで、まずは『もつ煮の店 マボロシ』に行ってみたら良いじゃない。
ご馳走様でした!
『もつ煮定食辛口大盛り』総評
と、言う訳で辛口バージョンもオススメでして、まあ初回はノーマルを食べるとしても、2回目とか3回目には試して欲しいかな~って。
で。
わりと昨今は人気な『もつ煮の店 マボロシ』でして、平日でもちょいちょい並ぶ為、せっかく並んで食べたのならば、やはり『おみやげもつ煮』も買ってみたら良いんじゃないでしょうか?
こんな感じで温め方も書いてあるので、夜の晩酌にマストだと思うんですよね~
そんな感じの『もつ煮の店 マボロシ』ですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『もつ煮の店マボロシ』営業時間
東京都町田市図師町1887
営業時間 11:00~14:15 18:00~21:15
定休日 月曜日&火曜日