『昭和食道 上宿一丁目』でランチ!
と、言う訳でそれとなく『昭和食道 上宿一丁目』の定期記事的な感じですけれども、あえて言おう!
「マグロを食べるなら上宿一丁目であると!」
いや、そこは鬼頑張って静岡県の清水港に行くのが大正解ですけれども、電車で行っても結構な旅費となるので、近場となると……『昭和食道 上宿一丁目』かな~って。
ん?
そうは言うても、そろそろ”青春18きっぷ”が発売される時期なので、そこら辺を利用したら当サイトの予算感でも行けるかな?
”青春18きっぷ”なので新幹線は使えないものの、まあ電車なら寝てれば着くので、ワンチャンあると思います。
勿論、わりと徹夜気味で仕事して、寝ないまま始発で家を出て電車を乗り継ぎ、現地で並んで飯喰って、帰って来たら夕方みたいなハードスケジュールにはなるけれども。
ん~……一応は埼玉県ら辺も、とりあえず”青春18きっぷ”を駆使して、ちょこちょこ行きたい店はあるんですよね~
ちなみに日帰りツアーとなると、そこら辺の距離感が限界かも?
一応、鬼頑張って電車を100%乗り間違えなければ、新潟県長岡市の『青島食堂 本店』までは、ギリで日帰り出来ると思うけれども。
『昭和食道 上宿一丁目』のメニュー
って事で、本日のランチメニューで御座います。
まあ、すでに何度も記事化している『昭和食道 上宿一丁目』ですんで、特にコメントは無い!
夜は居酒屋的な感じでして、ランチも定食が色々とあるのですが、やはり『昭和食道 上宿一丁目』なら”まぐろ”を食べるのが、一番のオススメかな~って。
いや、単純に海鮮丼なら淵野辺にも『遊喜や』があるのですが、まぐろ勝負なら『昭和食道 上宿一丁目』も負けてないぞと。
みたいな事は、まあ過去記事参照って事で!
『天然まぐろの中トロ丼』1180円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……相変わらずイイ感じの”まぐろヂカラ”でして、コレは期待出来るんじゃないでしょうかね~
いや、個人的には中トロくらいが、まぐろ的には一番美味しいと思っているので、今日のはジャストな感じで御座います。
ちなみに御飯は大盛り無料だった記憶ですが、この日も連食中なので、コンパクトに普通盛りにしてみた次第。
ま、どちらにせよ刺身のボリューム感は、変わらないけれども。
さてさて。
そんな感じの『天然まぐろの中トロ丼』ですが、どうでしょうかね~
一応は書いておきますと、筆者が今までに食べたので、一番美味しかったのは、清水港にある『まぐろ王国 大ちゃん』の『特上まぐろ中トロ丼』(当時は2480円)で御座います。
まあ、コレは流石に清水港ならではですんで、交通費とかを度外視してのナンバーワンですけれども。
同じくコスパが高いと思ったのは、山形県の酒田市で食べた『小松マグロ専門店』の『頭定食』(当時は1300円)ですかね~
うん。
ここも山形県の酒田市ですんで、メチャメチャ遠いけれども。
そう考えると、やはり現実的に普段も行ける距離感って事なら、やはり『昭和食道 上宿一丁目』はコスパが高い説でして、まぐろモチベになったら行くしかないぞと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「今日の中トロも美味しいねと!」
いや、この内容で1180円なら大満足でして、やはりマグロは『昭和食道 上宿一丁目』かなと。
ご馳走様でした!
『天然まぐろの中トロ丼』1180円
と、言う訳で相変わらずの美味しさだった『昭和食道 上宿一丁目』でして、今後もちょこちょこ食べに行こうかなと。
いや、わりとラーメンばかり食べている風に見える当サイトですが、何気に”海鮮丼”みたいなジャンルもチカラを入れていて、それなり色々な店で食べているぞと。
もっとも、海鮮丼ってわりと当たり外れが大きいメニューでして、お店選びが難しいジャンルだと思うけれども。
逆に言えば、そういう時に当サイトをチェックして、写真が美味しそうかどうかを判断すると、ハズレを引く確立はぐっと低くなるので、やはり過去記事も含めて、とりあえず当サイトで検索をしておくのが吉で御座います。
って事で、まぐろ系なら『昭和食道 上宿一丁目』がイチオシですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『昭和食道 上宿一丁目』営業時間
東京都町田市忠生1-27-37
営業時間 12:00~13:40
夜営業 月木土 17:00~20:30
(火水金の夜は予約のみ)
定休日 日曜祝日