アド街『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼&メニュー写真@静岡県清水港

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼2 魚&寿司
魚&寿司
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圧倒的”まぐろモチベ”来る!

静岡県清水港清水魚市場2階

そんなこんなで今年も”青春18きっぷ”を購入したので、そのタイミングで静岡県の清水港ら辺に行くパターンで御座います。

うん。

そろそろ当サイトも”新幹線”に乗りたまえよって話ですけれども、まだまだ新幹線に乗れる程に利益は出てないぞ~って。

『清水港 海山 まぐろ館店』一貫にぎりの巨大さよ……@静岡
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なので、基本的には当サイトは激安航空チケットか、夜行バスが主でして、あとは近くをバイク移動ってのが現実で御座います。

ってか、来ますかね?

筆者が取材の移動で新幹線に乗れる日って?

『新京 名駅西口店』ジャンボベトコンラーメンのデカ盛り感よ@名古屋
ベトコンラーメンとは? と、言う訳で不人気ながらも駆け抜けた名古屋の記事も、いよいよラストで御座います。 いや、個人的には名古屋も気に入ったのですが、PVと言うか視聴率は微妙ですんで、広告収入的に再訪するのはどうかな~って。 ま、そうは言う...

そして!

この”青春18きっぷ”の旅は何度もやっているのですが、個人的には名古屋だと日帰りはシンドイな~って。

逆に西側で行ける距離感となると、この清水港ら辺がギリでして、朝6時に出て夕方16時くらいには帰って来れるぞと。

静岡県清水港清水魚市場『富士山定食』1

って事で、今年もまずは清水港を攻略で御座います。

ん~……流石に新幹線すら乗れない男に、この価格帯は無理ゲーですな!

静岡県清水港清水魚市場『メガまぐろ丼』

ココら辺のデカ盛りも……値段的に無理だぞ~って。

ま、コチラの『赤富士丼』でしたら3名でチャレンジ出来るみたいなので、制限時間20分で完食したらゼロ円なのでワンチャンあるかも?

もっとも、筆者は2kgしか食べれないし、20分はわりと時間的に超厳しいので手出し無用かなと。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』外観写真

そんなこんなで『魚市場食堂』で御座います。

いや、前回も『魚市場食堂』を狙っていたのですが、中国発の疫病のせいで店がやって無かったんですよね~

『魚市場食堂』のメニュー

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』メニュー5

って事で、メニューの方は大体こんな感じ~

ん~……海鮮丼の方も、まあまあ手頃な値段かな?

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』メニュー6

このくらいの値段でしたら、十分にリーズナブルだと思います。

(写真通りなら)

もっとも、こうして海鮮系を食べようとする度に、地元の『遊喜や』と比べてしまう説でして、そこが微妙に悩みドコロなんですよね~

淵野辺『寿司居酒屋 遊喜や』ランチの海鮮丼(上)1200円にヒラメとタチウオ(略
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いや、わざわざ清水まで来ているのに『遊喜や』で良くね?ってなっちゃたら、記事的にコケたも同然ですし?

そうなると、いかに”清水魚市場”と言えども、メニュー選びは慎重にならざるを得ないぞと。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』メニュー4

だが、しかし!

この『魚市場食堂』には『まぐろいっぱい丼』なる神メニューがあるので、ココら辺なら『遊喜や』にも勝てるかな?

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』メニュー1

何せこのボリュームで1300円なら、かなりコスパも高いと思われ、電車で4時間かけて来る意味もあるかな~って。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』メニュー2

うん。

新幹線で来れば、半分の時間で来れそうですけれども。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』メニュー3

まあ、そこら辺は毎度の事ですが、何はともあれ広告を(略

『まぐろいっぱい丼』1300円

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼1

こんな感じで、どうでしょう?

いや!

実はスタートはこんな感じですが、ココから”まぐろ”様を盛り付けて行くスタイルで御座います。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼2

って事で、こんな感じ~

「ストップ!」って言うまで盛ってくれるみたいですが、ココら辺でマグロが溢れ始めたので、3秒ルールとか人としての良心を考慮すると、このくらいが限界かなと。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼4

だが、しかし!

まあまあ宣材写真通りの盛りっぷりでして、これならデブでも文句は無いぞ~って。

むしろ、この”マグロヂカラ”で1300円なら神だと思うので、ナイスなんじゃないでしょうかね~

いや、そもそもイマイチなモノを食べる為に、電車で4時間もかけて来ない説。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼7

そして!

一応は書いておきますが、この清水港は”まぐろ水揚げ量、日本一!”でして、何気にマグロを食べるには最適なロケーションで御座います。

勿論、ココにある店の全てがイケてる訳では無いかもですんで、店選びは慎重にって話にはなるけれども。

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼3

さてさて。

そんな感じで『まぐろいっぱい丼』ですけれども、どうでしょうか?

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼5

まあ、マグロの方もまあまあ美味しそうなので、筆者的には不安は無いけれども。

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼8

「味付けも秀逸であると!」

マグロの方は”漬け”的な感じで、最初から味が付いているのですが、白米無しでも食べれる感じの塩分感になっているのは、ナイスかもですね~

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』まぐろいっぱい丼6

写真通りの『まぐろいっぱい丼』ですんで、なかなか米が出てこない為、最初はマグロばかり食べる事になるので、この味付けは正解だと思います。

ご馳走様でした!

『まぐろいっぱい丼』総評

静岡県清水港清水魚市場『魚市場食堂』卓上調味料

と、言う訳で清水港まで行った甲斐のある『まぐろいっぱい丼』でして、コレはオススメ出来ますね~

ま、昔は1000円だったけれども、昨今の物価を考えたら1300円でも十分に元は取れる説。

もっとも、交通費云々まで言うたら微妙ですんで、そこら辺を許容出来るかどうかですな!

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言うても、外食するのに交通費込みの値段で考えていたら、家や会社から徒歩圏内でしか食べれなくなっちゃうので、交通費云々を言うのはナンセンスかなと。

って事で、ちょっとした小旅行だと思って行くのが吉ですんで、そういう意味では『魚市場食堂』まで遠征するのは、全然有りだと思います。

そんな感じで、2023年夏の思い出って事なら、この『まぐろいっぱい丼』はオススメなので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。

『魚市場食堂』営業時間

静岡県静岡市清水区島崎町149 まぐろ館2階

営業時間 10:30~14:30

土日祝日 10:00~15:30

定休日 水曜日

『魚市場食堂』Googleマップで表示

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