『ぶっ豚』に行く時~
と、言う訳で夏も暑いので、たまには『ぶっ豚』に行ってみようかな~って。
うん。
まあ、暑さと『ぶっ豚』は関係無いけれども、暑いと遠くに行きたくないので。
『ぶっ豚』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ。
ま、前回と変更は無かったので、写真はそのまま使い回すパターンだけれども大丈夫だ、問題ない。
ん~……もはやラーメンは暑いのでナシとして、そうなると『小つけ麺』がベターかな?
もしかしたら『小台湾油そば』みたいなのは、未食だったかもですが。
とは言え、今の気候を考えると、スルッと食べれる系が欲しいので、今じゃないな~って。
食べてないって事なら、地味に『カレっ豚』も(略
『小つけ麺』990円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……すっかり久し振りなので完全に忘れていたけれども、この『ぶっ豚』の”つけ麺”はチョット辛さがあるヤツだったかもですな!
ま、言うても別に汗をかくほど辛い訳じゃないので、ノー・ダメージって事で!
そして!
今回は『小つけ麺』なので、麺量的には……300gかな?
コール的なのは「普通で!」って感じでして、ヤサイのボリューム感はノーマルになっております。
一応は書いておきますと、この『ぶっ豚』はニンニクの有無に関しては、自分で卓上調味料のをブッ込むスタイルですんで、そこら辺は知っとかないとですかね~
ま、ちょっと味見してみたら、かなりスープはリーンだったので、そこは迷いナシでニンニクを大量投入するけれども。
いや、元々この『ぶっ豚』は非乳化っぽい雰囲気のスープですんで、往々にしてスープもリーンに感じる為、そういう時はニンニクを入れて、表面上だけでもスープの厚さを増量するってのは大事だぞと。
まあね~
そもそも『ラーメン二郎』に限らず、G系のラーメンはニンニクをブッ込んでナンボですんで、ニンニクを入れずに食べて「ちょっと物足りないな?」とかは、ニンニクを入れないお前が悪いとしか?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「やはりニンニク必須ですと!」
逆に言えば、ニンニクを入れておけば食べれる(略
ご馳走様でした!
『小つけ麺』総評
と、言う訳で久し振りに『ぶっ豚』の『小つけ麺』を食べてみたけれども、やっぱガチなG系の店と比べると、どうだかな~ってなるのかな?
ま、そこら辺はラーメンですんで、人によりけりだと思いますが、やはりスープに掛ける手間が全然違うので、それがそのまま味に直結してるのは間違い無いかな~って。
とは言え、わりと遅い時間帯まで営業している為、『淵野辺 大勝軒』の閉店時間を過ぎたら……ワンチャン?
みたいな『ぶっ豚 淵野辺店』ですが、まあ量産型G系と考えたら、こんなもんかと思えるので、気になる人は食べに行ってみて下さい。
『ぶっ豚 淵野辺店』営業時間
神奈川県相模原市中央区淵野辺3-6-15
営業時間 11:30~15:30 17:00~23:00
定休日 年中無休