はい、と言う訳で海外に行く前にやれる事をやっておく感じで、どーんと在庫を大放出で御座います。
ま、手元にある素材で美味しく料理出来るなら、作るだけ作ってみたらいいじゃない。
さりげなくシリーズ化する予定だったのですが、しばらく海外に行っちゃうし手元の素材だけで構成する為、写真の撮れ高が足りてない為、メンバー全員とは行かない感じですので、御了承下さい。
”鷹藤ひの”とは?
え~、所属する”アリスプロジェクト”の公式サイト等によりますと、1990年9月13日生まれ、東京都出身だそうです。
「ラーメン、つけ麺、くまが好きー!」との事です。
一時は「ビジネス熊愛好家ではないのか疑惑」が浮上しましたが、本人が好きと言っているのですから好きって事でいいじゃない。
そしてクマよりもモンスターエナジーに目が行ってしまう筆者で御座います。
昼間っからラーメンとエナジードリンクでステージ回すとか、どこの体育会系だよって感じは否めません。
ちなみに幼少期の写真はコチラとなります。
そりゃ本人だから当たり前ですが、こうして見ると昔の面影ありますな!
アイドルになる前は、ちょいちょい社会人として生きていた様でして、さりげなく大人な振る舞いをして後輩達に一目置かれる存在になっています。
ま、そこら辺の立ち居振る舞いは、年の功大人と言うか社会人経験者ならではでしょうか?
ネットで”鷹藤ひの”と検索するとGoogle先生に、「鷹藤ひの 年齢」みたいなワードが推奨されてしまうほどの謎年齢美魔女感ですが、あえて言おう!
「鷹藤ひの、クマが好きな27歳であると!」
以上です。
全てはそこから始まった『最強ラーメンFes,』
ま、アイドルとか筋肉とかちょっとかじる体の筆者でして、基本的には食べ物関係がメインでしょうか?
そんな感じで東京都?の町田市で開催された『最強ラーメンFes,』(2017年)とかの取材で、なんとなく書き始めた結果、なんとなく現在に至る感じです。
まあ、普通の人は”仮面女子候補生”と言われても、「仮面女子ちゃうの?」くらいの勢いですし、ましてや”トッピングガールズFTTB”とか「FTTB」って何って感じでして、ファーストインプレッションとしては、限りなく無味無臭な「ふ~ん」って所に着地すると思います。
しかも初日と言うか開幕式は特にステージがあるでもなく、大々的に紹介されるでもなく、普通に開幕式のお手伝いって感じでして、まったくもって町田市民的には注目されないスタートだった記憶がありますな。
リーダーとして成長した”鷹藤ひの”
それっぽい見出しにしてみたものの、トッピングガールズFTTBのリーダーである事を筆者が知ったのは、かなり後の方でした。
いや、MCとかの感じでも小針あかねさんがリーダーかなと思ってたのですが、事実は違っていた模様。
もっとも、当人も「そこまでリーダーとして引っ張って行く感じではない!」と言っていたので、リーダーとしてのオラオラ感は表に出さなかった様ですね。
要するに「あるとすればスタンドプレーから生じるチームワーク(略」みたいな感じでしょうか?
そんなこんなで熾烈な内部抗争があったり無かったりしたらしい、トッピングガールズFTTBですが、どこかで何かが変わったらしく、そこら辺からユニットとしての”まとまり”が出たらしいです。
そう言われてみたら前半と後半でMCの時の雰囲気が、結構違うような気がしないでもない気がして来た予感!
で、最終的にリーダーっぽく見えて来たのは、最後の2週間くらいですかね?(あくまでも個人的な見解です)
そこら辺の下りとか最強ラーメンFes,の千秋楽で語ってたので、気になる人はYouTubeで探してみたらいいと思います。
ちなみに筆者の印象は、町田の時はコチラの3人が良く一緒にいるイメージでした。
この3人でユニット組んだら、持ち前のトークヂカラで色々な仕事が出来そうな気がしていた筆者で御座います。
後は、やはり雛咲美鈴さんとのオヤジ系美魔女系ツーショットでしょうか?
会場でのチラシ配りなども若手を入り口付近の前方に据え、後ろから見守っている感じのシーンがあったり無かったりで、「あの二人がボスキャラなのかな?」みたいなオーラを出していました。
1日でわずか数時間しか良い声が出ないガラスの声帯”鷹藤ひの”さんと、アイドルらしい声の雛咲美鈴さんの声を交互に聞いていると、それぞれの声の良さがより鮮明に分かるので個人的にはツボでした。
他にも観察していると木下友里さんとも仲が良いのか、隣になると何かしらやってます。
どうしてこうなったのかは謎ですが15歳を全力で笑わせようとして、華麗にスルーされている仮面女子候補生リーダー(当時26歳)ってのも如何なものかと存じます。
あ、でもちょっと笑いを耐えてそうな雰囲気もありますかね?
ま、何をやるのも自由ですがカメラの前で遊んでいると、スクープされるので注意しましょう。
そんな感じでトッピングガールズFTTBも3週間目くらいから馴染んだ感じでして、ステージ全体のパフォーマンスも上がって来たと思います。
ま、それがリーダーの活躍によるモノなのかは謎ですが、結果オーライって事でよろしいんじゃなかろうか?
”ぱー研!”リーダーとしての活動
基本的には”最強ラーメンFes,”期間中の限定活動だったはずですが、思いのほか好評だったので、その後もちょいちょい、むしろ今でも普通にトッピングガールズFTTBとして活動していたりして、まあそれはそれで良いのかなと。
と、言う訳でトッピングガールズFTTBを経て大きく成長したメンバー&鷹藤ひのリーダーは、その後もチョイチョイチョイとトピガ衣装に身を包む事になります。
とは言え、次のトッピングガールズが結成される時には、今とはメンバーもかなり変わっていると思われ、トッピングガールズFTTB全盛期は残り僅かって可能性があるので、ひとつひとつのステージが貴重である可能性……あると思います。
ここら辺からリーダーらしさと言うか、ぱー研!を引っ張って行こうかな?くらいの雰囲気がありまして、今はステージ前のリハでも月村マネージャーの替わりに、あれやこれやとやっている印象で御座います。(あくまでも印象です)
特にスライムガールズから昇格した新メンバーの二人が入ってからは、俄然ヤル気が感じられると言うかオーラが出ていて、なかなか後輩の面倒見が良い一面が良く見受けられます。
ここら辺、やはりトピガでリーダーをやった実績もあるし、本人の自信にも繋がっているのかなと思う筆者でして、以前よりもアイドルとしての輝きが増したんじゃないでしょうかね?
やはりアイドルとしての自信がなければステージ上でのパフォーマンスにも影響しますし、ひとつひとつの表情に差が出るんですよね。
そう言った意味でも、トピガで得た経験値で大きく前進したと思うので、次の組閣で(略
ん~……こうして見ると、やはり本人のモチベーションも変わっている様に見えますね。
以前にも増してステージをエンジョイしている感がありますな!
ちなみに新生”ぱー研!”と言うか加入式の時は、加入した本人達よりも先にウルっと来ていた鷹藤ひのさんである事を報告しておきましょう。
渋谷ワンマンでの活躍!
そんなこんなで迎えた渋谷ワンマンでして、恐らく鷹藤ひのさん本人も今までで一番高いモチベーションで、挑んだステージだったんじゃないでしょうか?
そこら辺は当日行った人なら分かると思いますし、なんなら過去記事参照でも良くってよって思うんですが、どうでしょう?
仮面女子のステージって結構大変なので、アイドルの生命線とも呼べるメイクもガンガンにタオルで拭かれて落ちる感じでして、アイドルにしては化粧薄めでステージに上がる感じです。
そんな時でもビシっと男前な鷹藤ひの27歳でして、女だったら惚れてしまいそうなイケメンぶりに筆者の写真も捗ります。
そして、この日が初披露となる仮面女子候補生の新曲『煌☆kirameki』で御座います。
非常に盛り上がる曲でして、この日が初披露って事でインパクトも凄かったのを覚えています。
こうして見るとアイドルだな~って今更、思う筆者で御座います。
恐らく今からが旬の鷹藤ひの27歳クマが好きだと思うので、今まで興味が無かった人も、今後の彼女の活躍に注目してはどうでしょう?
”鷹藤ひの” 総評
最近「熊が好き-!」のセリフに照れが見え隠れする”お年頃”ですが、そこは初志貫徹の方向でブレずに駆け抜けて欲しいと思う筆者です。
またMCやトークではキレの良い軽妙な応答感を魅せているので、なかなか頭の回転は速いっぽい模様。
ゆえに司会業とか向いてそうなのですが、ボヘミアンなハスキーボイスゆえに機会に恵まれない感じでしょうか?
いや、個人的には六本木心中なヴォイスも良くってよと思うのですが、やはりレディオやテレビでは、聴きとりやすい女性らしい声を制作陣が求めるので、鷹藤ひのさんの良さを引き出す前の壁が高い可能性は否めません。
逆に、そこに目を付ける天才がいればいいんですけどね!
あとはなんでしょ?
ん~………………。
あ、鼻筋が通っている美人顔ですので、横からのアングルとかぐっと来る様な来ない様な?
気が付けば写真の半分以上が横顔と言う結果でして、これが偶然なのか無意識なのかは謎ですが、基本的には斜め、もしくは横顔が気に入っている可能性は否定出来ません。
なんなら横顔だけで1本構成出来るんじゃないですかね?
わりとダンディーボーイッシュなイメージですが、さりげなくぱー研!の衣装が似合う意外性とかも、人によってはツボる要素かなと思います。
他にも時折り見せるビジネスアイドル感とか、泣く時は子供の様に泣くギャップとか、そこら辺のギャップ萌えにハマる人には推奨出来ると思うので、今後の活躍に注目してみては如何でしょうか?