『大勝軒』でどうでしょう?
ひとくちに『大勝軒』言うても、相模原市には多くの『大勝軒』がある感じですが、あえて言おう!
「今日は町中華の大勝軒であると!」
しかし、思えば今年は相模原も多くの飲食店が閉店した感じでして、やはり中国が撒き散らかした武漢ウイルスは世界を大きく変えてしまったぞと。
ちなみに武漢ウイルスって書く度にネットで当サイト全体の検索順位が超下がるのですが、ソコは中国の武漢発祥のウイルスである事を忘れない為にも、あえて武漢ウイルスと表記する方向で御座います。
まあ、ハッキリ言えば新型コロナウイルスとかWHOが定めた中国への忖度満点な呼称を使っているトコロは、ぶっちゃけ金で中共に魂を売ってるようなもんですので、例え当サイトはマネー的に追い込まれて閉鎖する事になったとしても、そこは一歩も譲らない方向で!
ってか、みなさん「ウイルスだから仕方ないよね~」くらいの人が多い感じですが、もっと中国共産党への怒りを露わにしても良いんじゃないですかね?
もっとも、そうならない様に日本のテレビやマスコミも中国への配慮に事欠かない感じでして、アメリカの大統領選挙を見ても分かる様に、マジで日本人も危機感を持った方が良いぞと。
って事で、相模原駅の方にあった『相模原 大勝軒』も武漢ウイルスにトドメを刺された感じでして、今では相模原市内で『大勝軒』を名乗る店は、この中華料理の『大勝軒』と『淵野辺 大勝軒』って感じでしょうかね?
(もうひとつの方は金太郎と呼ばれているので)
当然、この『大勝軒』も当サイト的には記事化済みですんで、暇があったら過去記事も読んでみたら良いと思います!
ちなみに筆者、ここ最近は特に”生姜焼き”をクローズアップしている感じでして、何気に銀座ら辺にある”生姜焼き定食発祥の店”にも行ってたりして?
『生姜焼き定食』1000円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……コレはなかなかキテる生姜焼きではなかろうか?
『大勝軒』にしては値段も高めな1000円ですが、このボリューム感であれば納得でして、なかなかガッツリ系の定食かなと。
御飯の方も文句無しの盛りっぷりですし、写真の通りの”生姜焼きヂカラ”ですんで、ランチとしては最上級だと思います。
ちなみに生姜焼きの方、この『大勝軒』の場合は最初から小さく切られているタイプですが、個人的にはコッチの方が箸で食べやすいので、格好付けない感じの定食でしたら、こういうスタイルの方が嬉しいですよね~
そう言えばサイドの野菜的なのが、キャベツではなくレタスなのは珍しいかな?
ま、いつもレタスなのかは謎ですけれども。
どちらにせよ目玉焼きの存在も含めて、なかなかイイ感じにまとまっているので、コレは味の方も期待出来る感じですが、あえて言おう!
「生姜焼き的にも美味しいぞと!」
生姜感はそこまででは無いものの、タレ的なのの甘さと醤油感が絶妙でして、肉厚も含めて生姜焼き的に上々かなと。
ん~……コレはわりとクセになる味でして、また新たに『大勝軒』で食べたいメニューが増えたかもですね~
言うまでもなく、御飯がススム味付けですので定食的にナイスかなと。
やっぱこの『大勝軒』は料理が美味しいかもでして、これは他のメニューも食べなきゃかもですな!
ご馳走さまでした!
『生姜焼き定食』総評
そんな感じで『大勝軒』の『生姜焼き定食』も推せる感じでして、町中華好きなら食べに行くべきかなと。
しかも!
この『大勝軒』は今でもバリバリに近所への出前をやってるみたいですんで、あまり外食したく無い人にもワンチャンあるんじゃなかろうか?
って事で、何気にオススメ出来る『大勝軒』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『中華料理 大勝軒』営業時間
神奈川県相模原市中央区千代田2-11
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日 金曜日