基本って超大事!
って事で、それとなく今年の4月頃に大阪に行った時のを、今更ながらに出すパターンですが大丈夫だ、問題ない。
いや~、でも2022年の目標は「毎月どこかに遠征する!」って感じだったのですが、12回くらいは遠征した記憶ですんで、とりあえず目標は達成出来たと言う事で!
まあね~
地方の記事とか視聴率や広告収入はウンコですけれども、流石に相模原と町田の店は書き過ぎた説ですんで、書いてる側もモチベーションをリフレッシュしなきゃですし、やはり本物を食べた事がないと、その料理の正しい評価も出来ないので、来年もチョコチョコと遠征はする方向。
ま、ここら辺は筆者を育てるRPGだと思って、ちょいちょい課金する感じで、何はともあれ広告を(略
いや、流石に博多で博多ラーメンを食べた事がないのに、コッチで博多ラーメンの店を褒めちぎっても、説得力ってゼロじゃないですか?
そんなレベルの人に批評される店側も不本意でしょうし、レビューする側にも色々と求められるスキルはあるんで、常に上を目指す意識の高さは大事だぞ~って。
って事で、再び『ニューライト』で御座います。
『ニューライト』のメニュー
ちなみに4月頃のメニューと比べると、今は大体50円UPな感じですが、とりあえずメニューは最新のにしておきますか!
まあ、しかし。
この『ニューライト』に付いては語り尽くしているので、特に新たに言う事も無いので雑談が続くけれども、2022年の4月頃に比べると今は観光客もメッチャ増えましたね~
とりあえず4月頃は、まだまだ韓国人観光客って居なかった説。
ま、留学生とか仕事で日本に居る人も居るので、韓国人がゼロって訳では無かったけれども、今は4月頃の100倍くらい居る雰囲気です。
中国人の方は、相変わらず中国共産党の政策により、そう簡単には観光パスポートも発行されなくなったし、アメリカは完全に中国とのデカップリングを進めているので、まあ二度と中国人の団体さんが来る事は無いと思いますよ?
いや、未だに「中国とは上手くやって行く!」みたいな人も多いかもですが、アメリカもEUも規制を進めているので、日本だけが中国とも商売を続けられると思っているなら、それは情報弱者にも程がある説。
とりあえず半導体の方が超厳しい規制も始まってるんで、まあ2023年以降は恐らく中国製のスマホ、日本向けの新機種とかは発売されない(発売出来ない)と思われ、当然ながらメーカーサポートも無くなるので、今からスマホを買う人は台湾製にしとけでFAで御座います。
あとウイグル人へのジェノサイドでも規制が進んでいるので、中国製の太陽光パネルを購入すれば、それもアメリカやEUからの制裁対象になるのも既定路線ですんで、東京都終了って事は知っておいた方が良いと思いますね~
ぶっちゃけ東京都民はアメリカやEUに輸出するはずだった”売れ残り太陽光パネル”を小池に買わされ(略
『セイロンライス』600円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……思えば筆者も『セイロンライス』を食べるのは超久しぶりかもですが、あえて言おう!
「今こそ基本に立ち返る時であると!」
いや、今はメニューに『セイロンカツ』(750円)があるので、逆に誰も食べなくなった『セイロンライス』でして、今となってはコッチを食べるのがツウって説まであると思います。
昔々は裏メニューだったんで「セイロンカツで!」って言うのが、わりと常連な雰囲気を醸し出す最短距離だったのですが、今は初見の人でも『セイロンカツ』をオーダーするので、逆に素人感が出てしまう説。
うん。
まあ、別に料理ですんで何をオーダーするも個人の自由ですし、常連ぶったトコロで何の意味も無いけれども。
とは言え、やはり『ニューライト』の歴史に敬意を表すならば、まずは『セイロンライス』を食べてから『セイロンカツ』を食べるのが、店に対するリスペクトで御座います。
ここら辺は人それぞれかもですが、個人的には初めて行くラーメン屋さんで”全部乗せ”みたいなのを食べる人、大抵はラーメンが分かってない説まであるかなと。
いや、そこも個人の自由ですんで別に好きなの食べたら良いでしょうし、全部乗せとか店側としてはウハウハですんで、別に何が悪いって訳では無いのですが、往々にしてそういう人のレビューってチャーシューとかトッピングの事ばかりでして、スープとか麺はどうでも良いのかな?って思えてしまうパターンが多々有ります。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「やはりセイロンライスは最高であると!」
カツとか目玉焼きが乗っていない分だけ、カレーと米に集中出来ると言うか、そこに集中せざるを得ないので、逆にいつもよりも『ニューライト』のカレー的な美味しさが際立つんじゃなかろうか?
ご馳走様でした!
『セイロンライス』総評
と、言う訳で超絶久しぶりに『ニューライト』の『セイロンライス』を食べたのですが、まさに『ニューライト』の原点かな~って味わいでして、これも食べてヨカッタぞと。
いや、別にカツが乗っていてもカレーの味が劣化する訳では無いので、理論上は同じカレーなんですけれども、料理ってそう単純なモノではなくって、盛り付けとかトッピングとかの視覚的要素も、なんだかんだと味に結びついちゃう説。
ってか、自称”蕎麦ツウ”と言うてる人が、どの店に行っても”上天ざる蕎麦”ばかり食べてたら「え?」ってなりませんか?
貴方は天婦羅の海老の大きさだけで、蕎麦(店)の良し悪しを評価してるのかってなりますよね~
まあね~
そうは言うても結局は『とんかつ赤城』で誰もノーマルのカレーを食べていないのと同じで、人は自分の欲望に勝てない……ってのも真理でして、この『ニューライト』でノーマルの『セイロンライス』を食べる人、めちゃめちゃ常連か頭おかしい人の2択説まであると思います。
って事で、まあ100歩譲って何度も『ニューライト』に行けない可能性はあるので、一発目に『セイロンカツ』を食べるのは有りだと思いますが、もしも二回目があったならノーマルの『セイロンライス』を食べて欲しいな~って思うので、二度目の人は『セイロンライス』を食べてみて下さい。
『グリル ニューライト』営業時間
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-16-13
営業時間 11:00~19:30
日曜祝日 11:00~18:30
定休日 不定休