『赤から』オープンですよ!
と、言う訳でまったくノーマークだったのですが、なんか『蕎麦処 大戸屋 淵野辺店』を出てみると、いつの間にやら隣に『赤から 16号淵野辺店』がオープンしてた模様。
ん~……そんなに『赤から』には興味ないものの、2023年7月12日にオープンしたばかりとなると……記事的には必要?
必要です?
本当に必要なのかしら?
みたいなのは、まあ最終的には書いてみないと結果も分からないので、一応はやっておきますか!
店内、前にあった『博多屋台や』の、ほぼ居抜きって感じですけれども、まあ特に変わる必要性も感じないので、別にいっかな~って。
『赤から 16号淵野辺店』のメニュー
って事で、ランチメニューはこんな感じ~
まあ、一応は居酒屋さんなので夜が本番だとは思うけれども。
ん~……思えば『赤から』とか行った事が無いかもでして、これは何を食べたら正解なのか?
なんとなく『赤から 鍋ランチ』がイチオシっぽいけれども、今の気温で鍋はシンドイ説。
と、言うか鍋系とか鉄板系をナシとすると、ほぼほぼ消去法で決まっちゃうんじゃなかろうか?
ま、とりあえず前の店でも鶏の唐揚げを食べてたので、そこら辺で統一しておきますか!
『鶏唐揚げランチ』748円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……まあ、お値段748円って考えると、なかなか良さげな感じかな?
『赤から 16号淵野辺店』のランチは、最初に小鉢が2種類選べるので、そこら辺も含めるとコスパは高いかなと。
さらに!
ランチの御飯は大盛り無料かつ、お替りも自由なのですが、あえて言おう!
「ライスロボ、超カッケーと!」
ん~……コレが噂のライスロボ様ですか~
まあ、昨今の店はコイツを導入する事で、しっかり御飯を計量出来る説でして、わりと普及はしているけれども、我らユーザーサイドが使う機会は滅多にないかもですよ?
と、言う訳で筆者は迷いなしの大盛り(250g)で御座います。
って事で、どうでしょうかね~
個数的には4個でして、出来れば5個は欲しかったな~って思うのですが、まあ748円なので4個でも可としたいと思います。
そう言えば、何気に筆者は『赤から』の”から”って唐揚げのカラだと思っていたのですが、もしかして”辛い”のカラかも?
ん~……そこは赤って文字が辛さを連想させるので、被らせる必要は無いだろ~って思うのですが、まあメニューを見た限りですと、鶏の唐揚げはそこまで推してない説。
いや、そもそも最近はチェーン店の居酒屋とか行かないので、ここら辺の店の情報はすっかりワカラン感じになっちゃったかもですね~
ま、行かなくても別に~って思うけれども、職業的にはソコら辺もある程度は詳しくないと、職務怠慢だと思うので、今後の広告収入が上向く感じだったら行こうかな?
やっぱ夜に居酒屋となると、飲まない訳にも行かないので、ランチと比べると取材費も3倍4倍5倍になっちゃう説。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「どことなく胸肉な気がすると!」
いや、やはり鶏の唐揚げって腿肉か胸肉かで、天と地ほどの差があるので、そこはちゃんと報告しておかないとですんで。
とは言え、まあ胸肉も上手く仕込んで揚げたなら、それはそれで有りなので、今回は御飯お替り無料で748円って値段も考慮して無罪とす!
ちなみに味噌汁的なのもセルフな感じで、存在してるのですが、とりあえず筆者は塩分を控えたいので、今回はスルーした次第。
ご馳走様でした!
『鶏唐揚げランチ』総評
ってな感じの『赤から 16号淵野辺店』でして、どんなもんでしょうかね~って。
いや、やはり筆者は個人店の方が安くて美味しいと思うので、基本的にチェーン店はガン無視ですけれども、駐車場が広いみたいな理由で、こういう店を利用する人も居るのかなと。
ん~……でも、言うたら相模原市の国道16号線沿いって、チェーン店がメチャメチャ多いって事で、全国的にも有名なエリアですんで、わりと競争は激しいんじゃないのかなと。
ま、一般の人はそんな事を気にしていないかもですが、国道16号線沿い、特にココら辺は飲食チェーン店が多いので、あえてテスト的に出店するってパターンもあるんですよ~
って事で、『赤から 16号淵野辺店』がイケてるかどうかは、実際に食べに行かなきゃ分からないと思いますが、とりあえずライスロボに触れる機会はレアなので、そこら辺目的でワンチャン食べに行ってみて下さい。
『赤から 16号淵野辺店』営業時間
神奈川県相模原市中央区高根1-6-3
営業時間 11:30~14:30 17:00~22:30
定休日 無休