ホットドッグで、どうでしょう?
と、言う訳で2024年も、そろそろエンディングを迎える予感ですが、あえて言おう!
「今年もホットドッグは流行らなかったと!」
ん~……町田駅ら辺にホットドッグの店も出来たけれども、案の定メニューを変えてしまい、ホットドッグ専門店じゃ無くなった説。
やはり日本人にはホットドッグよりも、ハンバーガーの方が響くのかな?
『ジャイアントポークフランクドッグ』322円
って事で、どうでしょうかね~
個人的にはホットドッグって好きなので、ちょいちょい記事化にも挑戦しているのですが、やはり視聴率はパッとしない説でして、たま~に記事化するくらいしか出来ないぞと。
ってか、そもそもホットドッグをメニューにしてる店が少ないので、そこまで集中的に記事化するのも難しい説。
だが、しかし!
この『ローソン』の『ジャイアントポークフランクドッグ』は、そこそこ前から好きでして、安売りしてたら買う1択で御座います。
いざ実食!
さてさて。
まあ、何気に長崎県とかに出張してた時、オヤツ替わりに食べて記事化してた記憶ですが大丈夫だ、問題ない。
すでに美味しさはプルーフされているので、むしろ半額だったら逃す手は無いぞと。
写真の通りに、なかなかの”ソーセージヂカラ”でして、ココが最大のポイントかな~って。
ホットドッグってハンバーガーほどに、各種の具材がアドされたり、味のバリエーションがある訳では無いので、もうソーセージとパンの美味しさで、9割勝負か決まるのは否めない。
逆に言うとハンバーガーみたいに、ソースとかチーズで誤魔化す事が難しいので、素材とかも大事だぞ~って。
そう考えると、まさにシンプルな食べ物ですが、シンプルゆえに奥も深いんですよね~
うん。
じゃあ、なんで流行らないんだよっちゅうたら、単純にパンケーキやハンバーガーの方が”映える”からと思われ、やはり地味なイメージのホットドッグ、ヤングな世代にいまひとつウケない予感。
言うても、多分に若者的にもソーセージは嫌いじゃないので、味としては認められてはいると思うんですよね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「安定の美味しさですと!」
まあ、日本のコンビニで買えるホットドッグとしては、この『ジャイアントポークフランクドッグ』が一番美味しいかな~って。
ご馳走様でした!
『ジャイアントポークフランクドッグ』総評
と、言う訳でオススメ出来る『ジャイアントポークフランクドッグ』でして、この存在を知らないのは勿体ないぞと。
しいて言うなら『ローソン』でも、店舗に調理設備のある一部の店舗、すなわち”まちかど厨房”的な『ローソン』でないと売ってない説。
だが、しかし!
この”まちかど厨房”の弁当とかは、そこまで保存料とかをブチ込んでいない為、賞味期限も短いので、わりと半額とかで買える事が多いので、そういう意味でも”まちかど厨房”は要チェックで御座います。
そんな感じの『ジャイアントポークフランクドッグ』ですので、是非みなさんも食べてみて下さい。