『資さんうどん相模大野店』に行け!
と、言う訳で昨日プレオープンだった『資さんうどん相模大野店』ですが、あえて言おう!
「早めに行った方が良いと!」
パッと見た感じはメニューの方も、大体は全部出揃っている雰囲気だったので、人々に知られて鬼混む前に行っておいた方が良いと思いますね~
もっとも、グランドオープンしてからは深夜2時まで営業(最終入店1時)ですんで、夜の遅い時間帯に行ったら混んではいないと思うけれども。
駅から歩く距離感ではないけれども、まあ駐車場はデラ広いし、相模原は町田と違って坂は少ないので、車とか自転車で行ったら良いと思います!
そして!
ココら辺のお土産も魅力的かもでして、鬼行列だったらコレだけ買って帰るのも正解かな~って。
『資さんうどん相模大野店』のメニュー
って事で、メニューの方は過去記事参照で!
と、ならないのが現代のインターネットですんで、そこは二度手間でもメニュー写真を貼り直すパターンで御座います。
いや、本当に昔々だったら”ググれカス”の一言で済んだ事も、今は手とり足とり優しくレクチャーする時代ですんで。
うん。
なんなら、マジでググれカス案件はAIに聞いてみたら、ザックリとネットをまとめて、いい加減にアドバイスしたり答えを出してくれるので、頭パッパラパー層は利用したら良いと思いますね~
まあね~
頭パッパラパー層とか言葉悪いかもですが、マジで昔々のインターネットと、今現在のインターネットは質もユーザー層も全然違う説でして、昔々の”マニアがよりマニアックな情報を集める為のツール”みたいなのは底の方に押しやられて、自分で考えるのがメンドーな層がザックリ上っ面1mmを拾って、知った気になるのが今のインターネットですんで。
「そんな事はないだろ~」って思うでしょうが、そういう頭パラッパラッパー超絶ライトユーザー層の方が、実はスマホを触ってる時間は長めですんで、結果的に今の”インターネット検索”は、そういう頭パラッパラッパー何も考えない層に向けて、どんどんカスタマイズされてる説ですからね?
具体的な例としては、いわゆる”ショート動画”みたいな、マジでただの暇つぶし的な、観ても何の教養も知識も得られないモノが主流になりつつあるので、この流れは誰にも止められないぞ~って。
うん。
まあ、そういう動画を嗜むのも、それまた個人の自由ですんで、そこにケチをつけるのは如何なモノかと思うけれども、このままの流れだと、確実にインターネットの世界から”コアな情報”は消えるので、そういう弊害がある事を知るべきだと思います。
そもそも、ショート動画の質が低いとか、ただの言い掛かりに聞こえるでしょうが、60秒で”横浜の美味しいラーメンベスト10”とか出来る訳がないし、大抵はパクった写真でテキトーに作ってるのが大半ですんで、中身は(略
もっとも、この傾向は何年も前からあった説でして、いわゆる”まとめ記事”みたいな、サクっと読んで全てを知ろうみたいな、頭パラ(略層のニーズに答えた記事が氾濫した結果、本当に欲しいリアルな情報が、インターネットで超探しにくくなっている点は要注意で御座います。
ま、そういう筆者も時代の流れで、超テキトーなショート動画を作っているけれども、ぶっちゃけ作ってて「60秒で何が分かるんでしょうかね~」と思いながら、ただただ淡々と作業(略
みたいな感じで、とりあえず枕で尺を稼いだけれども、より詳細なメニューを知りたい人は、過去記事も合わせて読んでみたら良いと思います!