【やや月刊】月刊『焼肉はせ川』創刊号発信!

相模原
相模原焼肉はせ川ブログ&レビュー
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『焼肉はせ川』2017年1月度レポート

そう言えば、すっかり記事化する事を忘れていたのですが、あえて言おう!

「焼肉はせ川は積極的にレビューする!」

まあ、すでに当サイトでも記事化しているので、あえて住所とか電話番号とか、完全予約制だから必ず予約してから行けよとか、何度も何度も言うのもウザいと思うので、省略します。気になる人は下のリンクで見たらいいじゃない。

小田急相模原『焼肉はせ川』が色々な意味で最強だと思うのですが?【ラーメン】
”オダサガ”が誇る唯一無二の焼肉屋『焼肉はせ川』 ”神奈川県相模原市”が誇るアルティメット焼肉店が『焼肉はせ川』で御座います。 「相模原に美味いモノ無し!」 と言われていますが、もはや相模原と言う枠を飛び越えて全日本レベル、もとい世界レベル...

2017年は酉年で御座います!

と、言う訳で案の定、この『焼肉はせ川』も鳥推しで来ましたね……。

まあ、こんな感じの店なのでいちいち突っ込んでたらキリが無いのですが、あえて言おう!

「バーボンステーキの↑がヒントだ!!」

と……。いや、そこまで鳥にまつわるダジャレを織り込む情熱には脱帽ですが、そのエネルギーを他の事で有効に活用するって方法もあると思います。

焼肉を堪能してみた!

『焼肉はせ川』は正統派の焼肉屋さんなので、まずは焼肉をエンジョイして下さい。

ここら辺も、すでに100回くらいは紹介したので、メニューやら値段やらはいちいち解説しない方向で良いですかね?

ちなみに今回の目玉は『バーボンステーキ』(ワイルドターキー使用)でして、牛肉をバーボンに付けて風味を増しちゃった感じのメニューです。

ま、普通に赤身肉の美味しいステーキですが、やはりバーボンの風味が利いているので大人の味です。っていうか、普通に肉として美味しいです。

もっとも、『焼肉はせ川』は肉を厚切りにする事も出来るので、特に今更ステーキ感が盛り上がるって感じでも、ないですかね?

『焼肉はせ川』なら毎日がパーリィータイム!

もっとも、とても毎日は予約取れないので、一ヶ月に一回くらいの”お楽しみ”って感じですかね~

ちなみにコチラのサラダっぽいのは『本日のお薦めサラダ』(500円)でして、メニュー表によると2人前くらいあるらしいです。

やはり食事はバランス良く食べないとですからね!

あとは『馬刺し』とかも脂の乗った和牛に飽きた時とか、箸休めになります。

高級和牛をたらふく食べて、脂に飽きたら『馬刺し』とか贅沢極まる案件ですが、それが『焼肉はせ川』なので御了承下さい。

『チキンドリア(コスモドリア)』(980円)

さりげなく(コスモドリア)のコスモな部分に惹かれてみた結果、こんな感じで御座います。

どこら辺がコスモなのかピンと来なかったのですが、ボリュームはかなりのコスモです。ちなみに正解はファミリーレストラン『ロイヤルホスト』の伝統メニュー……らしいです。

「ロイヤルホスト好きなんかい!!」

みたいな動揺は隠せませんが、確かにドリアの上に飾られているレモンが、『ロイヤルホスト』へのリスペクトを表しています。

『和牛ジャワカレー』(600円)

さんざん鳥をアピールされている感はありますが、多数決の結果『和牛ジャワカレー』に落ち着きました。

いや、個人的には『チキンキーマカレー』(ビリヤニ付き)が良かったんですけど、とりあえずチームワークを優先しました。

結果、『焼肉はせ川』ならではの和牛ゴロゴロゴロ感が素晴らしい、エクセレントなジャワカレーでした。

ウニを使った豚骨ラーメンがキテる予感!

すっかり定番ラーメンになった感のある『濃厚豚骨ウニラーメン』ですが、その美味しさを考えれば、定番になっても当然の結果かと存じます。

濃厚な豚骨スープのラーメン!

そこに加わる、これまた濃厚なウニのクリームスープ!!

そして、頼んでもいないけど勝手に付いてくる替え玉!!!

これが『焼肉はせ川』なのです。

『(イチゴチーズ)ケーキフレッシュ』(600円)

まず、なんでわざわざ(イチゴチーズ)の部分を囲っているのかが謎ですが、ワイルドターキーの事例があるので、何かしらの深い意味、もしくはダジャレが隠されていると思います。

ま、それは置いておくとして、このタージマハール感はなんでしょう?

見た目、まるでイチゴ感に乏しい気がしますが、何気に中身はイチゴがワッショイしている感じですので御安心下さい。

『焼肉はせ川』 2017年1月総評

とりあえず今現在、4月になろうってタイミングですので、今更感はありますが、まあ議事録的な何かとして記録を残すのは大事だと思います。

以上です。

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