チーズ焼きオニギリ的な何かを開発したので御報告@バズらないレシピ

新企画、発動!!!

当サイト、基本は食べ歩いてナンボな存在価値ですが正直、毎日昼に2食、3食と食べるのはヘヴィーでして、もうチョット楽して稼ぎたいみたいな願いがあったり無かったりします。

と、言う訳で今までにもブログ的なコーナーで新企画をやろうと試みたものの、まったくもって響かない感じでして、現状は”新企画”と言いながらもメッチャ単発で終わってる可能性は否めません。

だが、しかし!

「勝つまでやれば負けでは無い!」と言う家訓に乗っ取り、「いつかバズるその日まで!」って感じで頑張る方向でどうでしょうか?

そんな感じで嫌な予感しかない新企画、その名もズバリ「絶対にバズらないレシピ」みたいなのを始めたいと思います。

(いきなりの矛盾も想定の範囲内)

そもそもが。

昨今はインターネッツと言うかSNSが盛り上がっていて、なんか「バズる為だけに考えられたレシピ」が存在しなくも無い訳ですよ。

いやね。

そんなのバズってしまえば確かに正義ですが、そもそも人々の日常を彩るレシピってのは「こうやったらウケるかな?」みたいなのじゃなくて、もっとピュアなモノだと思うんですよね!

ちなみに今回、まったくバズる気がしない理由を最初に書いておきますと、こんな感じ。

材料は身近だが作るのが難しい

思ったほど簡単ではなかった

焼きたては熱すぎて素手で持てない

よしんば手で持つと油まみれ

作る前の期待値が高すぎてギャップ死する

想像の半分もスタイリッシュじゃなかった

まるでインスタ映えないビジュアル

多分、普通にパンで作った方が旨い

以上です。

あくまでも「バズれない」のではなく「バズらない」レシピなのがポイントかなと。

『チーズ焼きオニギリ』

はい、と言う訳で今回は今日思い付いた新メニュー『チーズ焼きおにぎり』で御座います。

ま、そもそもが”焼きオニギリ”って家で作ろうと思うとメンドくないですか?

多分、多くの人は面倒だから焼かずに、普通のオニギリとして食べちゃうと思うんですよね!

あと、焼きオニギリにチーズって絶対に美味しい組み合わせだと思うんですが、まずオニギリを焼いてチーズも焼くってシステム的に不可でして、三次元化は不可能だと思うんですよ。

と、言う訳で試行錯誤した挙げ句、もとい「こうしたら簡単に作れるんじゃね?」みたいな妄想を根拠に『チーズ焼きオニギリ』を開発してみました。

作り方の方は……まあ写真を見る感じでどうでしょう?

今回、簡単に”焼きおにぎり”を作る為のアイテムとして、どの家庭にも必ずある”ホットサンドメーカー”をチョイスしました!

コイツに”とろけるチーズ”的なピザ用チーズを敷いておきます。

一応、テフロン加工はしてあるものの、油っ気ゼロでは不安ですからね!

とは言え、ここでオリーブオイルなどを使うとノイズになるので、まずは焼くと油が滲むチーズを外郭として活用します。

ま、チーズに黒胡椒は鉄板ですので忘れずに!

で、レンチンした御飯を半分敷きます。

ここで”様々が具材”を使って無限のアレンジを展開する事は可能ですが、まずはベーシックな『チーズ焼きオニギリ』の味と可能性を確かめたいので、今回はマヨネーズだけにします。

いや、流石に何も無いと薄味過ぎるかな~って。

で、再び御飯を盛ってチーズを載せてと頑張る訳ですが、あえて言おう!

「言うほど握ってないと!」

オニギリなのに握らないとはコレいかに?

だが、しかし!

回転寿司だってシャリを握らず、型押ししたシャリにネタを乗せてるだけですし、コンビニのオニギリだって型押しですので、これもオニギリとす!!

さらに、しかし!

脳内では凄い簡単楽チン激ウマレシピなはずだったのですが、実際に作るとチョイチョイ面倒……。

しかも!

「チーズを焦がさず、かつ綺麗に全面焼き上げる」ってのが職人技でして、チーズがバリっとするくらいクリスピーに焼かないと、ホットサンドメーカーに張り付いちゃうだろうし、かと言ってチーズが黒焦げでは全てが台無し……。

しかもホットサンドメーカーの中身はまったく見えないので、チーズの焼けるニオイと音だけで出来上がり判定を下さないとなのです……。

ま、筆者レベルでチーズを焼いている人間ですと、それなり中身の状態は想像出来なくもないのですが。

ジュワジュワって音がしてるうちは、まだまだチーズもメルティーな感じですので、溶けたチーズの煮える音が消える瞬間……そこを狙います。

結果、筆者の大勝利!

なかなか綺麗な焼き目じゃなかろうか?

ホットサンドメーカーも綺麗ですし?

ってか、コレならフランス料理のコースにしれっと入っていても、誰も気が付かないと思います。

『チーズ焼きオニギリ』総評

気になる味の方ですが、予想通りの美味しさでして、パリパリに焼かれたチーズと米の相性、さらにマヨネーズの酸味と黒胡椒のアクセント、なかなか良い感じの『チーズ焼きオニギリ』かと存じます。

そもそも、チーズが溶けてりゃ大概美味いんですけどね!

マヨネーズじゃなくてケチャップを使えば”ピザ風味”になるはずだし、オニギリで使える具材は全て流用出来るので、汎用性の高さは特筆すべき案件でしょうか?

と、言う訳で新しい形の”オニギリ”を提案してみたものの、見た目以上に難易度が高い為、恐らく誰もが一発目は失敗する諸刃の剣、素人にはオススメ出来ない。