『味の大西 高麗店』でワンタンメンなど如何でしょうか?@小田原系ラーメン

『味の大西 高麗店』大磯町

神奈川県中郡大磯町高麗3-1-15

営業時間 11:30~13:00

定休日 土日祝日

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小田原系ラーメンって知ってます?

昨今、ラーメンブームも一周過ぎてB級グルメブームが訪れ、そのB級グルメブームの流れで”御当地グルメ”みたいなのが流行り、結果として”地ラーメン”的な御当地ラーメンが流行った風ですが、あえて言おう!

「まあ、アレって適当ですからねと!」

メディアの片棒担ぐ筆者が言うのもアレですが、こういうブームみたいなのって適当でして、盛り上げて流行らせたもん勝ちみたいな側面があります。

と、言う訳で昨今は”小田原系担々麺”みたいな言葉も出回り始めましたが、ぶっちゃけソレはダメですよと。

まず、そもそも小田原ら辺で担々麺ってそんなに流行ってないですし?

先駆者として”小田原系ラーメン”ってジャンルが、遙か昔から確立されているので、今更そんなモノを流行らせようとしても、この湯河原生まれ、ちょっと大阪からの町田育ち現相模原市民の筆者の目が黒いうちは絶対に許さないし認めない所存で御座います。

ってか、地ラーメン的なのもわりと後から言い出した感が否めないのですが、何気に小田原系ラーメン、すなわち『味の大西』(創業昭和30年頃)は歴史が古く実質、湯河原から小田原にかけてワンタンメンを軸にラーメン文化を定着させた実績があります。

ちなみに2000年代初頭くらいまでは、『味の大西』もちょいちょい都心に向けて進出したのですが、結局は衰退して今に到る過去があるんですよね~

ここら辺、『味の大西』は「本店の血縁者しか看板を掲げられない」と言う鉄の掟があった為に衰退したのが現実でして、実際に『味の大西』本店で働いていた人達、実質ラーメンを作っていた職人達が独立しても、『味の大西』の看板を使わせなかったのは希に見る”愚策”で御座います。

結果、今は『味の大西 高麗店』も店主が高齢の為に営業時間もこんな感じ。

ちなみに座敷もあるのですが、そちらは完全セルフサービス(自分でラーメンを取りに行く)だったりします。

まあ、『味の大西』は何十年働いても血縁者以外は看板出せないので、若い人が働こうってラーメン屋では無いですよね~