相模原『支那そばや』ラーメンをスルーして”特製つけ麺”を食べる時

相模原,ラーメン&つけ麺

『支那そばや』相模原店

神奈川県相模原市中央区清新7-5-3

営業時間 11:00~14:30 18:00~20:00

(月曜は昼営業のみ)

定休日 火曜日&第1、第3月曜日

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細麺 vs 太麺

ラーメン界隈において細麺派と太麺派の派閥争いは永遠な気がするのですが、あえて言おう!

「そこは普通、両方食べるだろと!」

比較的、太麺派は両方イケるって人が多数派ですが、希に細麺派の中には中太麺すら食べられないって人が存在する可能性……あると思います。

まあね。

確かに食べ物の好き嫌いは大抵の人には多かれ少なかれあるんで、細麺しか食べないって人も居るのは理解出来るのですが、そういう人ってどの太さまでなら食べれるんですかね?

よしんば、0.1㎜単位で麺の太さを感じて食べているんでしょうか?

24番(1.25㎜)は食べれるけれども、22番(1.36㎜)になった途端に食べれなくなるんですか?

ちなみに麺の太さって”日本工業規格”(JIS)で定められている”切刃”を使って製麺されているので、手切りを除けばラーメンの麺も蕎麦、うどんの太さも決まってるんですよ。

一番細いのは”30番”で幅1㎜の”そうめん”用、”26番”は幅1.15㎜でいわゆる細麺となる博多ラーメン、”24番”は幅1.25㎜で中華そば、”22番”は幅1.36㎜で札幌ラーメンってのが一般的な模様。

で、”20番”の幅1.50㎜からが太麺って感じでして、”16番”の幅1.88㎜は長崎ちゃんぽんや”うどん”って事になり、『ラーメン二郎』ですと”12番”の幅2.50㎜や”10番”の幅3㎜を使うと言われてますね~

こう書かれるとピンと来ないかもですが、ようは「30㎜の麺帯を切った時に何本の麺になるか?」を覚えておくと便利ですんで、知識として知っておいても損はないぞと。

勿論、麺は茹でると膨れるので、この太さのまま現れる訳ではありませんが、いわゆる細麺と太麺の違いってのは意外にも感覚ではなく、数値化されているって事を理解した上で「細麺しか食べられない!」って発言した方がベターです。

逆に「じゃあ、何番まで食べれるの?」って切り返すと、大抵は「中華そばくらい?」みたいな曖昧な返事になるのも如何なモノかと言うか、ちょっとづつ太い麺に馴れて行けば、いづれは極太麺に辿り着く訳でして、細麺しか食べれない人は非科学的と言わざるを得ません。

まあ、ここまで書くと頭おかしい人みたいに思われるかもですが、ラーメンの鬼と呼ばれた”佐野 実”氏の作った味を継承する、相模原の『支那そばや』のラーメンを食べるなら、そのくらいのモチベーションで挑んで欲しいと思います。