シェフの気紛れ感よ!
そんなこんなで監禁生活、もとい隔離生活も折り返し地点を過ぎ、なんだかんだとゴールも見えて来た感じですが、あえて言おう!
「シェフが気紛れ過ぎる件と!」
まあ、普通だったらもうチョット考えたメニューを出すでしょうがよって話ですし、希にまともな弁当も混ざって来るのは謎で御座います。
基本、ベストを尽くすって考えが無いのかな?
大抵、どんな職業でもプロとしてベストを尽くそうって心構えが、大抵の日本人にはあると思いますが、国が違えば人も違うって事ですかね~
10日目 晩飯
もう大体は見慣れた感じですが、キムチとソーセージ、玉子系のレギュラー感が半端ねぇですな……
ちなみに右下のナゲットっぽい何かは謎の味がするそうです。
11日目 朝飯
「上から右回りで、謎肉ナゲット、キムチ焼肉、ごま油で和えたほうれん草、ゆで玉子、キムチ、成形肉的な焼肉。」
との事。
まあ、すでに感想と言うか言葉も出ない感じですが、見慣れた光景と言えばそれまでか?
茹で玉子みたいに味を加工してない方が、美味しい説まである。
11日目 昼飯
「スモモっぽいのと茹で玉子のジェットストリームアタック、オムライスっぽい何かは、いつものチャーハンに玉子が乗っているだけだが、キムチライスよりは全然いい。マカロニ的なのはケチャップではなく謎ソースで不味い。」
との事。
わりと昼飯はチャーハン率が高く、フルーツも付いてたりするし、茹で玉子も希に出るので、意外と昼飯が一番まとも説が浮上。
ちなみに茹で玉子は味付けしてあって白身が茶色くて甘いらしい。
監禁メシ 総評
全体的にレベルが低いと言うか、微妙な感じの弁当が多い中、わりと昼飯は希にアタリが出る傾向がある模様。
ここら辺、多分に担当者が違うのかシェフが違うのかは謎ですが、出来ればこのくらいのクオリティーは最低限保って欲しい気がしますね~
ま、筆者が食べる訳ではないので、ぶっちゃけノーダメージですけども!