【銀座】『銭形』元祖・豚の生姜焼き定食を食べてみた【ランチ】

東京その他,定食&洋食

『和風創作料理 銭形』(ぜにがた)

東京都中央区銀座7-11-10 銭形ビル5F

営業時間 11:30~13:45 17:00~23:00

定休日 日曜祝日

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生姜焼き定食の元祖を食べに行く!

ま、何気に何処にでもある気がする”豚の生姜焼き”ですが、実はレシピ的に確立されたのは1913年(現在の生姜焼きとはチョット違う)でして、実際に外食メニューとして食べられる様になったのは1951年創業の『銭形』とされています。

もっとも、それ以前にも豚肉に生姜醤油を合わせるって家庭料理はあったかもですが、そもそも豚肉を食べる機会がメチャ少なかった時代、まだ料理として確立されていたかっちゅうたら微妙かなと。

って事で、多分に日本人がちょいちょい豚肉を食べる時代になったのは、冷蔵庫が普及してからと思われます。

ちなみに日本初の国産冷蔵庫は1933年に作られていますが、お値段は当時の給料換算で約1年分と言う価格だったので、実際に普及したのは1950年代頃でしょうか?

そして!

何気に”豚の生姜焼き”って関東発の料理らしく、この『銭形』で提供される様になってから、他の飲食店でもメニュー化された感じでして、めっちゃ庶民的な生姜焼きが”銀座発祥”ってのは地味にカルチャーショックで御座います。

で、なんでも昭和の頃までは関東地方のローカルメニューだったのですが、その後はチェーン店の地方進出により、日本各地に広まったとされている模様。

もっとも、実際にはチェーン店が地方進出する前に、東京で生姜焼きを食べた人達が、故郷に戻った時に自宅で再現したであろう事は容易に想像出来るので、明確な拡散ルートが特定出来るのは、この『銭形』って事で宜しいかと存じます。

って事で『銭形』のランチメニューは、こんな感じで!

ま、今日は『生姜焼き定食』を食べに来ているんで、選択の余地は無いけれども、わりと銀座にしてはリーズナブルな感じかな?

ちなみに『銭形』は”銭形ビル”の5Fですんで、エレベーターでちゃちゃっと上がってみたら良いと思います。

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