『自由軒』ですよ!
と、言う訳で燃え上がるチャーハンモチベを鎮める為に、今度こそはと『自由軒』の相模原店に行ってみた次第で御座います。
ま、一応は補足しておきますと『自由軒』って横浜の方が元祖でして、相模原の方は2号店と言うか兄弟店みたいな感じですので、覚えておいたら良いじゃない?
ん~……そう言えば、この『自由軒』は看板に”らーめん・餃子”って書いてあるものの、やはり一番人気はチャーハン系でして、むしろラーメン系を食べてる人は珍しいかも?
って事で、筆者的にはラーメンも制覇してみたいのですが、いかんせん生来の猫舌ゆえに餡かけ系ラーメンとか無理ゲー過ぎる説しかない!
とは言え、記事を書く為に命がけでソコら辺も食べているので、気になる人は過去記事も読んでみたら良いと思いますね~
ちなみに記事のタイトルら辺に”タグ”で自由軒とかもあると思うので、そこら辺をクリックしたらイージーだと思います。
ってか、今の時代ってスマホが9割なので”クリック”とか死語かもでして、タップするって言うのが正解なのかしら?
『自由軒』のメニューなど
そんなこんなで『自由軒』のメニューで御座います。
まあ、多分に前のと同じですが、2022年になったので一応は撮り直す方向。
ん~チャーハンの大盛りとかは高くなったものの、それでもメニュー全般で言えばリーズナブルですな!
一応は書いておきますが、この『自由軒』はデカ盛りの店って訳ではないものの、大盛りにするとデカ盛り要素が高まって来るので、初見の人は大盛り決め打ちとか控えた方が宜しいかと存じます。
いや、わりと何も知らずに店に入って、何も考えずに大盛りって言う人、結構居ますからね~
『キムチチャーハン』700円
こんな感じで、どうでしょう?
いや!
筆者もわりと『自由軒』のチャーハンはノーマルが一番と思っておりますし、そもそもキムチチャーハンって存在自体が邪道だと思うのですが、あえて言おう!
「キムチチャーハンの味はキムチチャーハンでしか出せないと!」
ん~……別に”進次郎”節って訳じゃないのですがキムチチャーハンのテイストを味わうには、キムチチャーハンを食べるしかないので、そこで邪道とか王道とか言うても誰も得しない説で御座います。
さてさて。
とりあえずイイ感じの盛りっぷりでして、さすがは『自由軒』だな~って感じでしょうかね~
しいて言うならコレで普通盛りですんで、やはり大盛りは諸刃の剣だと思いますよ?
そして!
全体的にキムチ感と言うか”キムチ汁”が回っている雰囲気でして、やはり多少はウェッティーな仕上がりになりますね~
まあ、業務用の中華コンロでもこのくらいですので、家庭用のコンロでキムチチャーハンは無理かな~って。
そう考えると、キムチチャーハンこそ店で食べるべきアイテムかもでして、このチャンスは最大限に生かさないとでしょ?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「キムチチャーハン美味しいですと!」
いや、実は『自由軒』のキムチって前から好きだったので、そりゃ『キムチチャーハン』も美味しいでしょうがよって話ですけれども。
ん?
そう言えば最近は『自由軒』でキムチを食べてないかもですが、あれって何に付属して来るんでしたっけ?
何度か食べた事はあるのですが、どういうタイミングで食べられたのかは忘れちゃった説。
そして!
やはり『自由軒』のチャーハンは他店の2倍くらいの盛りっぷりでして、これで700円は神ですな~
わりと当サイトはチャーハンってジャンルも積極的に記事化していますが、なんだかんだと『自由軒』のチャーハンを一番食べて記事化しているかもです。
ご馳走様でした!
『キムチチャーハン』総評
と、言う訳でオススメ出来る『自由軒』の『キムチチャーハン』でして、時にはこういうのを食べてみるのも有りかなと思った次第。
いや、わりと『天津チャーハン』とかもメチャ食べたくなるのですが、あれこれ食べても最終的には普通の『チャーハン』に戻る説。
だが、しかし!
こうして『キムチチャーハン』みたいなメニューに寄り道するからこそ、ノーマルの『チャーハン』がより輝くかもでして、色々なメニューを冒険するってのは大事だと思いますね~
そんな感じで、何気にイケてる『自由軒』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
(ちなみに今は営業時間も時短営業モードです!)
『自由軒(相模原)』営業時間【閉店】
神奈川県相模原市中央区相模原5-11-3
営業時間 12:00~15:00 18:30~21:00
(営業時間はあくまでも目安です)
(夜営業は、ほぼやってないかも?)
定休日 超不定休
『自由軒』Googleマップで表示