”食べログ百名店”ですよ!
ま、ハッキリ言うて”食べログ”とか1㎜も信じていない筆者にとって、百名店って言われてもって話ですが、あえて言おう!
「魯珈のカレーなら食べる1択であると!」
じゃあ、さっさと実店舗に行けよって話ですけれども、筆者的にもミー・トゥーでして行きたい気持は山々なのですが、やはりカレーって視聴率的にビミョーでして、果たして実店舗にまで遠征してペイ出来るのかっちゅう部分で悩んでおります。
まあ、別に趣味で食べに行って良い距離感ではありますが、とりあえず記事は全てコストを考えて作っているので、そこら辺はシビアにしないとですかね~
『芳醇チキンカレー×魯珈』
って事で、今回は”ハウス食品”から発売されているレトルトカレーで御座います。
ってか、正直言うと流石に最近はカップ麺も食べ飽きた説でして、そろそろパスタソースとかレトルトカレーもやろうかな~って。
一応、カップ麺もラーメン枠にちょっと入るので、記事の需要としてはそれなりあるかもですが、やはり美味しさって事では完全にカップ麺の域を出ないのは否めないぞと。
その点、レトルトカレーやパスタソースですと、なかなか本格的な味わいも期待出来るので、グルメ的にはコッチの方が絶対に実りがあると言うか、単純に食べ物として美味しい説。
まあ、しかし。
レトルトカレーっちゅうたら、昔は銀色のパウチでアルミが蒸着してあったので、電子レンジは不可だったのですが、最近は”電子レンジ調理可!”ってのが増えて来たかもでして、ちょっと値段が高いヤツは大抵が電子レンジで調理出来るっぽいですな!
そうなると御飯の方も大抵は冷凍保存しているので、電子レンジだけで完結出来る事になるので、ますますレトルトカレーの魅力が増して来る可能性!
ま、別に筆者は自分でカレーを作って冷凍しても、そこそこ満足出来るので市販品を買う必要は無いかもですが、それだと記事としては微妙ですし、何種類ものテイストを常備するってのは難しいので、ココは単純にレトルトカレーに頼るってのは有りだと思います。
いざ実食!
と、言う訳で電子レンジで温めて、テキトーに盛り付けてみた次第。
まあ、カレー好きならこの形の皿は必須でして、とりあえずレトルトカレーを食べるにも便利だなと。
ちなみに筆者が買った奴は、チョット他よりも数百円高いかもですが、フチの折り返しが無くて洗いやすいタイプでして、買うんだったらコッチが良いと思います。
やはりカレーって洗い物が大変なイメージなので、こういう細かい部分から工夫してないとって話ですよね~
逆に言えば、一度買ってしまえばステンレス製なら生涯使えるので、悪い買い物ではないと思いますよ?
さてさて。
そんなこんなで今回は日本の米ではなく、ジャスミンライスと合わせる感じですけれども、気になる味の方を、あえて言おう!
「スパイス感が独特ですと!」
ついにレトルトカレーもココまで来たかって感じでして、『魯珈』監修は伊達じゃないですね~
ご馳走様でした!
『芳醇チキンカレー×魯珈』総評
と、言う訳で誠に美味しい感じの『芳醇チキンカレー×魯珈』でして、コレはカレー好きなら必食かなと思った次第。
もっとも、ひとくちにカレー好きと言うても、好きなカレーのタイプは人それぞれ、カレーの種類も様々ですので、そこは人によるって感じではありますが。
まあ、筆者の場合は幅広くカレーを愛せる感じですので、どのカレーも美味しく食べれるんですけどね~
ま、カレーなので一応は書いておきますと、スパイスは効いているもののカレー的には中辛ですので、辛さの方は警戒しないで良いと思います。
そんな感じで、カレー好きにはオススメしたい『芳醇チキンカレー×魯珈』ですので、是非みなさんも食べてみて下さい。