『自由軒』に行く時~
と、言う訳でゴールデンウィークも真っ只中な感じですけれども、どんなもんでしょうかね~
いや、わりと観光地は賑わっているみたいなので、その分だけ相模原市内は空いてる印象ですけれども。
ま、なんの制限もないゴールデンウィークってのも久しぶりですんで、観光地が混雑するのは想定の範囲内かな~って。
だが、しかし!
だからと言うて、筆者の場合は1年365日仕事しないとですんで、ぶっちゃけゴールデンウィーク感はゼロで御座います。
(記事が上がらない日はバイトしてる説)
ん~……本当は週に一日くらいは”完全休み”を取りたいのですが、金が無くてもそれはそれで死んでしまうので、現状はまだまだ休みは無い感じでして、何はともあれ広告を(略
『自由軒』のメニュー
って事で、今現在のメニューはこんな感じ~
前回の記事でもちょろっと書いたけれども、メニューがいくつか消されている説。
ここら辺は原材料費の高騰とかもあって、あまり出ないメニューとか原価が高過ぎるのは、消去されやすいかもですな!
ま、そうは言うても『自由軒』で食べるメニューって、8割くらいはチャーハンなので大丈夫だ、問題ない。
『天津チャーハン』800円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……相変わらず美味しそうなビジュアルでして、時には『天津チャーハン』も食べたくなるぞと。
いや!
確かに筆者もチャーハンに関しては普通のが一番だとは思っているけれども、時にはこういう変化球を食べるのも、ノーマルのチャーハンを美味しく食べる秘訣かもですよ?
まあね~
この『天津チャーハン』も何度か記事化しているので、今更感もあるかもですが、やはり今年から相模原に引っ越しして来た人達も居るので、定期的に布教しなきゃかな~って。
って事で、どうでしょうかね~
一応は書いておきますが、この『天津チャーハン』は、ノーマルのチャーハンに天津丼的な天津要素をアドしたチャーハンで御座います。
なので、やはり『自由軒』に初めて行くならば、最初はノーマルのチャーハンを食べる事を推奨しますが、逆に2回目とか3回目なら、ここら辺のメニューを試すのも一興かなと。
そして!
今回は筆者にしては珍しく普通盛りですけれども、これも初心者に向けて「まずはノーマルからで!」って事をアピールする為にも、普通盛りにしてみた次第。
いや、いつも大盛りの写真ばかりですと、この『自由軒』に行った事が無い人は「普通盛りってどれくらいなの?」ってなっちゃいますからね?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「相変わらずの美味しさですと!」
猫舌的には”餡かけ”な時点で死亡確定ですけれども、美味しさって事ではコレも食べてみたいぞと。
まあね~
言うても、じゃあ毎回『天津チャーハン』を食べるのかっちゅうたら、やはり基本はノーマルのを食べる事になるけれども、年に何回かは『天津チャーハン』も食べたくなるのは間違いないので、やはり存在意義は大きいかなと。
ご馳走様でした!
『天津チャーハン』総評
と、言う訳で相模原に来たなら、一度は食べなきゃな『自由軒』の『天津チャーハン』でして、コレはオススメ出来ますね~
いや、一応は横浜にある『自由軒』にも『天津チャーハン』はあるけれども、相模原の『自由軒』はオープン当初からレギュラーメニューとして存在しているのが、やはりポイントかなと。
って事で、もしかしたらゴールデンウィークは店も休業するかもですが、営業してたら意外と普段よりは混んでないかもですんで、ダメだったら他の店に行く体で行ってみたら良いと思います。
『自由軒(相模原)』営業時間【閉店】
神奈川県相模原市中央区相模原5-11-3
営業時間 12:00~15:00 18:30~21:00
(営業時間はあくまでも目安です)
(夜営業は、ほぼやってないかも?)
定休日 超不定休
『自由軒』Googleマップで表示