暑い夏は”冷やし”メニューですよ！
と、言う訳でそろそろ夏も本気出すって言うか、なんなら湿度が高い分だけ真夏よりも暑い説ですけれども、あえて言おう！
「流石にラーメンは食べれないと！」
言うても、ラーメンの記事なくして当サイトの経営は成り立たないので、そこは無理矢理にでも食べるけれども、ちょこちょこ”冷やし”的なメニューを挟んでおこうかなと。
いや～、流石に今の暑さですと、昼にラーメンを2杯3杯食べるのは、色々な意味で無理ゲーでして、もっと涼しい料理を食べたら良くないですか？
うん。
そもそも昼にラーメン3杯とか、季節に関係なく無理ゲーですけれども。
って事で、今年も『そば処 名古屋』の『冷しきしめん』から始めようかな～って。
『そば処 名古屋』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ～
一応は新しい写真も用意したものの、なんと去年と値段が同じだったので、そこは去年のを使い回すパターンで御座います。
ん～……去年の夏から値上げしてないとか、凄いな～って思うけれども、筆者の財布ヂカラを考慮すると素直にマジ有り難いって思えるので、今年の夏は何度か『そば処 名古屋』で食べようかなと。
ま、本当は冬とかでも可なのですが、生来の猫舌ゆえに”鍋焼きうどん”みたいなメニューは、物理的に不可なので！
って言うかですね～
毎日ラーメンを食べている筆者が言うのもアレですけれども、マジにラーメンって”脂質と塩分と炭水化物の鬼”なので、こんなの毎日食べてたら死んじゃいますよ？
ギリ、死なないように健康管理やトレーニングをしたとしても、間違いなく太りますし？
そう考えると、やっぱ”蕎麦＆うどん”が素敵かもでして、もっとココら辺のメニューに注目してみたら良いと思います。
蕎麦でしたら天麩羅を抜けば、かなりヘルシーになるし、夏でもサッパリ食べれるので、ソコら辺のメニューを推したい俺がいる！
って事で、何はともあれ広告を（略
『冷しきしめん大盛り』1030円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……今年もココから夏が始まるって感じでして、夏気分も盛り上がって来ましたよ？
うん。
多分に盛り上がっているのは筆者だけかもですが、ぶっちゃけラーメン以外の麺類の記事、視聴率的には捨てている説まであるので大丈夫だ、問題ない。
とは言え、視聴率云々と料理の美味しさって、別にイコールでは無いですし、この『そば処 名古屋』の『冷しきしめん』（850円）の美味しさは1mmも変わらないので、数字やマネーに捕われず、素晴らしいモノは素晴らしいと布教して行く所存で御座います。
って事で、どうでしょうかね～
一応、筆者も「”きしめん”とは？」みたいな部分をクリアにする為、本場の名古屋で食べてみたりして？
結果！
なんか本場で食べても『そば処 名古屋』で食べても、そんなに美味しさに違いは無いと思ったかもでして、そう考えると『そば処 名古屋』で食べるのも正解かなと。
みたいな事は、すでに分かっているので、とりあえず大盛り（150円）にしておくぞと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「今年もメチャ美味しいじゃないと！」
ん～……この”和”な出汁の優しさと、”きしめん”の喉越しは最高かもでして、やっぱ夏はコレかな～って。
いや、そこは”冷やし中華”って料理もあるけれども、時には酸味を欲しない時も有りますからね～
そう考えると、酸味のない『冷しきしめん』のターンでして、やっぱ『そば処 名古屋』はナイスかなと。
ご馳走様でした！
『冷しきしめん大盛り』総評
と、言う訳で2023年の夏も推せる『そば処 名古屋』でして、これは食べに行かなきゃでしょ～
ってか、なんなら『そば処 名古屋』は出前とかもやっているので、家が近い人は出前ってのも有りだと思いますよ？
いや、今の時代は”出前”ってシステムもレアでして、配達料無料とか神だろ～って思っちゃいますからね～
ま、そこは人によりけりライフスタイルや収入次第で、配達料を払う事に抵抗が無い人も多いみたいですし、むしろ大学生とかヤングの方が利用率は高いっぽい説。
って事で、何気に『そば処 名古屋』はオススメなので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『そば処 名古屋』営業時間
神奈川県相模原市中央区共和4-1-5
営業時間 11:00～20:00（水曜日は14時まで）
定休日 木曜日
