『よしの食堂』の行列感!
って事で、ちょいちょいテレビドラマに出たりして、そこそこ有名になった『よしの食堂』ですが、あえて言おう!
「今はそこまで並んでないと!」
なんなら、開店直前に行ったら並びゼロだった説でして、開店してからも、そこまで満席になる感じでは無かった事を報告したいと思います。
まあね~
テレビとかの影響って、本当に一瞬でピークが来て激混みになるけれども、それがずっと続くって事は有り得ないので、そろそろ通常営業な感じになったかもです。
言うても、昔よりは混んでいるので、タイミングが悪いと並ぶかもですが。
『よしの食堂』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ。
ちょっと座る位置の関係で、座敷側のメニューしか見えないけれども大丈夫だ、問題ない。
ん~……あまりにメニューが多いので、とりあえず写真はザックリになるけれども、一部の商品は値上がりしたかもですよ?
ま、この『よしの食堂』は結構、こまめに値上げする感じですので、値上げしてても不思議じゃないぞと。
どちらにせよ、来たからには食べる1択ですんで、今日は何を食べたもんでしょうか?
『ニラレバ炒め&ライス』990円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……なかなかイイ感じの『ニラレバ炒め』でして、これは単純に美味しそうですな!
ちなみに『ニラレバ炒め』が650円(税込み715円)で、『ライス』が250円(税込み275円)となっていて、合計で990円だぞと。
まあ、最近は”ニラレバ炒め”に目覚めたって訳では無いけれども、今まで全然記事化して来なかったので、そろそろやっておこうかな~って。
やはりニラレバ言うたら、生姜焼きと並んで定食的には、人気メニューですからね~
基本的には当サイト、一番PV(視聴率)が良いのはラーメンですんで、ラーメンネタを無くす事は出来ないけれども、それだけに特化する事はなく、それなり幅広いジャンルを記事化する事を心がけております。
なので、来年は町中華とかでニラレバ炒めを食べる事も、多くなるのかな~ならないのかな~って可能性があるので、何はともあれ広告を(略
さてさて。
そんな感じで『よしの食堂』の『ニラレバ炒め』ですけれども、どうでしょうかね~
わりとニンジンが多めなのが、外見上の特徴かな?
ま、特に嫌いな野菜とか無いので、大抵の料理は困る事も無いけれども。
いや、昔々は嫌いな食べ物を残すと、メッチャ怒られるのが当たり前と言うか、そういう教育がほぼ全ての家庭内で行われていたし、なんなら学校の給食でも、そんな感じだった説。
それが時代と共に変わりまして、嫌いなモノは無理して食べなくて良いみたいな教育に変わり、今に至るぞ~って。
ん~……まあ、自分達の世代だけで遊んでいると、あまり気が付かないかもですが、昨今のヤングはガチに嫌いな食べ物、一切食べない派が大多数でして、マジにビビりますからね?
”嫌いな食べ物は食べない=食べ残しても罪悪感小”みたいな図式が出来上がるので、SNSで写真だけ撮って料理は食べないみたいなのも、結局はヌルい教育方針の結果でしかないので、果たして今の教育スタイルは本当に正しいのかな~って。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「ニラレバ炒めも美味しいねと!」
わりと好き嫌いの分かれるレバーですけれども、やはり好きな人は大好きなメニューかなと。
ってか、思えば豚レバーなんか、焼鳥で食べるかニラレバで食べるくらいしか、出番の無い食材ですけれども、栄養価とかを考えると、食べておいた方が良いぞ~って。
ご馳走様でした!
『ニラレバ炒め&ライス』総評
と、言う訳で食べて良かった『よしの食堂』の『ニラレバ炒め』でして、これはローテーション入りする確立大ですね~
いや、流石に相模原&町田ら辺のラーメン、ほとんど食べたのでアレですが、ニラレバ炒めってジャンルは、ほぼ未開拓なので、わりと色々な店に行ってみたいかも?
もっとも、ニラレバ炒めも個性は出にくい料理かもでして、ラーメンほどにビジュアル的な差も無い為、果たして色々な店を記事化したトコロで、本当にウケるのかな~って疑問はあるけれども。
さらに言うと、レバー自体が嫌いって人は多いので、そういう意味でもチャーハンや餃子、生姜焼きに勝てない説でして、やはり広告収入を考えると、あまり頻繁には記事化出来ない予感。
ちなみに『よしの食堂』の年末年始ですが年内は30日まで営業して、新年は5日から営業だった記憶ですんで参考までに。
(間違ってたらスマン!)
って事で、何気に美味しい『ニラレバ炒め』なので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『よしの食堂』営業時間
神奈川県相模原市緑区東橋本2-19-4
営業時間 11:00~13:30 17:00~19:30
定休日 月曜日&火曜日