そろそろ”結露”の季節ですよ!
と、言う訳であれこれモノを試している筆者ですが、そろそろコップとかの”結露”が気になる季節でので、あえて言おう!
「夏物は夏前に買えと!」
Amazonあるあるですけれども、本当にそれが必要な時期、大抵は割高になっている説ですんで、早め早めに買っておいた方が良いぞ~って。
まあ、Amazonを利用してる人でしたら、とっくの昔に知ってる事かもですが、なんか値段がコロコロコロコロ変わる説でして、あれって何なんでしょうかね?
多分、出品者が値段を毎日変更してるとも思えず、やはりプログラム的なヤツとか”AI”を使って、人気度や在庫に合わせて、値段を吊り上げ(略
『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml』
と、言う訳で今回は『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml ステンレス1 JDK-600 S1』を売り込みたいと思います!
いや、同じような商品を数年前から愛用していて、新たに買い足したんですよね~
なので、すでに何年にも渡って使っているので、その性能と耐久性に関して不安はないと言っておきましょう!
そして!
あえて同じ『サーモス』の商品を買っている訳ですから、その魅力は推して知るべしかなと。
勿論、他のメーカーを試してみたければ、どうぞご自由にって感じですが、そんなに値段は変わらないので、どうせだったら『サーモス』かな~って。
保冷保温両用ですよ!
ま、今回は夏に向けてのセールスですが、実は冬でも愛用してる説で御座います。
しいて言うなら、やはりホットの場合は熱が湯気として逃げてしまうので、夏ほどの効果は期待出来ないぞと。
温かい空気は上に、冷たい空気は下に行くので、やはり冷たいモノの方が適している説。
なので、良く観察してみると”温かい飲み物”の場合の保温性能表みたいなのは、パッケージに書いてなかったりして?
とは言え、まったく効果が無い訳ではなく普通のマグカップとかに比べたら、2倍くらいの保温効果は体感出来るかな~って。
夏でも結露しないのは神!
って事で、一番この『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml』の性能に驚くのは、やはり夏に氷を入れた時ですかね~
去年の夏とかもメチャメチャ暑かった記憶ですが、そんな時期でも朝に入れた氷が昼頃まで残っているし、その間も結露してデスクが大洪水に見舞われる事も無かったぞと。
ちなみに筆者、夏の朝は”アイスコーヒー派”で御座います。
で。
パソコンの前で作業を続ける訳ですが、その間に出来る事なら、ドリンクを補給する手間は避けたいトコロ。
ですんで、この『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml』にインスタントコーヒーの粉を入れ少量の湯で溶いて、そこに冷蔵庫で冷やしておいた水と、冷凍庫の氷を多めに入れて過ごすパターン。
水道水だと真夏って水温も高いので、それだけで氷もかなり溶けてしまうので、冷蔵庫で水も冷やすのが筆者の流儀。
ついでに書いておきますと、コーヒーは豆からでも可な人ですが、アイスコーヒーだけは温度の関係上、ヒエヒエのを作るのは手間がチョーかかるので、インスタントで省略するぞと。
インスタントでしたら、最初に超濃い目のコーヒーを作れる為、そこから冷水と氷で割ってもジャストなアイスコーヒーになりますからねからね~
『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml』総評
と、言う訳でとりあえず騙されたと思って買って欲しい、『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml』で御座います。
まあ、今回はまったく同じのを買ってもと思ったので、あえて600mlにしてみましたが、実際に720mlと並べてみたら、さして大きさは変わらないかも?
いや!
確かにどちらも大きいと思うでしょうし、実際に売れ筋は同社のもっとスリムなタイプかもですが、あえて言おう!
「氷も沢山入れたいからねと!」
ホットでしたら、まあスリムタイプでも可だと思うけれども、氷を入れてグビグビ飲みたい派でしたら、ジョッキタイプがベストかなと。
ついでに書いておきますと、スリムタイプは往々にして底がスリムな為、安定感に欠けると言うか、倒して大惨事になる確立が高まる為、賢者でしたらジョッキタイプ1択で御座います。
そんな感じで、誰にでもオススメ出来る『サーモス 真空断熱ジョッキ 600ml』ですんで、是非みなさんも家族の人数分、当サイトのリンクから買っ(略
以上です。