アメ村で24時間営業な『カフェレスト とまと』のミックスサンドなど@大阪

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット1 ハンバーガー&パン
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『カフェレスト とまと』ですよ!

ミス大阪

と、言う訳でそれとなく大阪ら辺に行ってみたものの、めっちゃ大雨な感じでして、写真的には微妙な感じで御座います。

まあね。

今は昔と違ってカメラもデジタルですんで、とりあえずフィルムと違うんで「撮るだけ撮っておくか~」みたいなのも可なんですけれども。

マドラスカレー

いや、そう考えると時代は甘くなったな~って感じでして、昔のプロカメラマンとかマジにプロなんだな~って。

基本、カメラでプロと素人の差は「絶対に抑えるべき1枚をちゃんと撮れる」ってのが、プロの商業カメラマンとアマチュアの差だと思いますね~

言い方は悪いかもですが、今はぶっちゃけデジカメですんで、とりあえず枚数を沢山撮っておけば、どうにかなる説ですが、フィルムの時代は何百枚も撮影するって、フィルムのコストや交換の手間や時間からして、まず無理ですし?

『日本橋 まる榮』カツ丼二段のボリューム感よ……@旧『そば処 まる栄』
『日本橋 まる榮』ですよ! って事で、それとなく大阪ら辺の記事ですが、何気に筆者は大阪ら辺にもちょいちょい行ってたし、奈良とか半年くらい出張してたので、実は何気に大阪の難波周辺は、そこそこ土地勘もあったりします。 ま、言うても行く場所は大体...

そう言う筆者も「今回の撮影は36回しかシャッター押しちゃダメ!」とか言われたら、かなり撮影に慎重になるし時間もメチャかかると思いますし、まずラーメンとか伸びちゃうんじゃないでしょうか?

アメ村

ま、知っての通り筆者はカメラマンではなくライターですんで、写真の方も「芸術的な写真を撮りたい!」みたいな感じで写真を撮った事は無く、ほぼ100%”日の丸構図”を徹底してる訳ですけれども。

いや、当サイトの写真の目的は、あくまでもスープの雰囲気や麺の感じを伝える事が主なので、全体的な構図とかオシャレ感は1㎜も気にしてないんですよ。

なので風景写真みたいなのも芸術性とかは皆無でして、ほぼメモ的な備忘録って意味が強いかもです。

MUGUNI

ん~……『MUGUNI』は今日も休みなのか~

ここのオムライスも大阪に来た目的のひとつなのですが、滞在中はずっと「本日臨時休業致します」みたいな感じでしたね~

ってか、その文面だと明日は営業するっぽい雰囲気なのに、翌日も同じ貼り紙なパターンでして、これは一体……

『カフェレスト トマト』外観1

だが、しかし!

逆にこのタイミングで筆者の課題店である『カフェレスト とまと』に行くじゃない?

『カフェレスト トマト』ショーケース

いや~、この『カフェレスト とまと』も昔から気になっていたのですが、実は一度も行った事が無いんですよね~

『カフェレスト トマト』店内写真

アメ村と言えば『ニューライト』と、この『カフェレスト とまと』が双璧でして、何気にどちらも老舗的な感じで、昔から地元民に愛されております。

『カフェレスト とまと』のメニューなど

『カフェレスト トマト』メニュー1

って事で、メニューは大体こんな感じ。

ん~……流石にスマホ勢には読めないか?

『カフェレスト トマト』メニュー2

いや、もうパソコンだったら写真1枚で済むのですが、時代はスマホユーザーが8割9割ですからね~

『カフェレスト トマト』メニュー3

お値段、そこまでリーズナブルって感じではないかもですが、まあ年中無休で24時間営業とか神でしか無いので、アメ村には無くてはならない存在だと思います。

『カフェレスト トマト』メニュー4

個人的には『トルコライス』(1100円)1択なのですが、何気にすでにお腹一杯ですんで、今回は軽く偵察って感じですかね~

『カフェレスト トマト』メニュー5

ん~……やはり大阪と言うか難波ら辺は”混ぜカレー”の文化があるのか、この『カフェレスト とまと』にも『混ぜカレーピラフ』みたいな、それっぽい何かを感じさせるメニューがありますな!

『カフェレスト トマト』メニュー7

わりとメニュー的には守備範囲が広いかもでして、これならアメ村の飲食店で働いてる人達も、何かしら食べたいモノがあるんじゃないでしょうか?

『カフェレスト トマト』メニュー6

いや、飲食店で働いていると自分の店の賄いを食べるか、他で食べるかって話ですが、居酒屋みたいに遅くまで営業してる店だと、閉店作業が終わった頃にはメシを喰う場所も限られるので、この『カフェレスト とまと』の存在は貴重だと思います。

『ミックスサンドセット』900円

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット1

こんな感じで、どうでしょう?

とりあえず喫茶店ですと、わりと”玉子サンド””ミックスサンド”をチェックしてるので、この『カフェレスト とまと』でも『ミックスサンド』(800円)かなと思った次第。

『カフェレスト トマト』アイスコーヒー2

んで。

流石に軽く休憩したいので『ドリンクセット』(100円)をプラスして、計900円で御座います。

『カフェレスト トマト』アイスコーヒー1

ん~……このアイスコーヒーとか、何気にイイ感じですね~

いや、コーヒー的には普通なのですが、この”曲がるストロー”ってのがポイント高いと思います。

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット2

ミックスサンドの方は、いわゆる玉子焼き的なのをサンドしたタイプですな!

いや、こういうタイプもあれば、玉子サンドとハムサンドとかの盛り合わせってパターンもあるかもでして、そこら辺が紛らわしいトコロ……

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット3

もっとも、筆者はどちらが出ても美味しく食べれる派ですんで、死角無しですけれども。

『玉子サンドの無人販売所』あふれる玉子サンド実食レビュー@ヤマモトヤ
時代は無人販売である! いや、個人的にはそこまで”無人販売”の時代が来たとは思っていませんが、今ここら辺で一番のホットスポットと言えば『玉子サンド研究所』の『玉子サンドの無人販売所』で御座います。 で、なんかメチャメチャ人気が出て来たので、...

そう言えば玉子サンドは研究している筆者ですが、このタイプの玉子サンドって作った事がないかもでして、ここら辺も勉強しないとですかね~

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット5

あくまでも筆者の体感ですが、東は茹で玉子を崩してマヨネーズで和えたヤツ、西はこういう玉子焼きスタイルが多い気がします。

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット4

「何気に完成度は高いかもと!」

ん~……こういうのも想い出の味になるんですよね~

『カフェレスト トマト』玉子サンドセット6

地方の喫茶店とか、マジに二度と行ける気がしないのですが、こうして何かしらを食べておくと想い出になるので、やっぱ旅行では喫茶店もチョイチョイ行っておかないとですね~

ご馳走さまでした!

『ミックスサンドセット』総評

『カフェレスト トマト』テーブル筐体

と、言う訳で『ミックスサンド』も美味しかったのですが、何気に『カフェレスト とまと』の雰囲気と言うか居心地の良さが格別でして、これはアメ村に行ったなら行かなきゃでしょ?

ん~……この場所で様々なドラマや事件があったであろうし、多くの人にとって憩いの場所でもあり、想い出の場所でもあると思うと、来て良かったな~って。

『カフェレスト トマト』卓上調味料

いや、この『カフェレスト とまと』みたいな店は、まず旅行雑誌みたいなのには載らないでしょうし、旅行客は来ない気がするのですが、個人的には『ニューライト』とか、この『カフェレスト とまと』こそ人生で一度は行っておくべき名店だと思います。

って事で、何気に遅い『カフェレスト とまと』デビューですが、コレはイイ感じの名店ですので、今後はアメ村に行く度に足を運びたいぞと思った次第でして、みなさんもワンチャンどうでしょうか?

『カフェレスト とまと』営業時間

大阪府大阪市中央区西心斎橋2-17-13

営業時間 24時間営業

定休日 無休

『とまと』Googleマップで表示

アメ村行ったら『ニューライト』でテリスペ食べるでしょ?@心斎橋
いよいよ大阪編! まあ、視聴率的には盛り上がっているのか、盛り下がっているのか謎ですが、あえて言おう! 「自分的にはヤル気満々であると!」 と、言うか流石に地元の相模原と町田は記事も1週2週した感でして、流石に新鮮味はないんで、こうして地方...
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