『中華料理 仙龍』ですよ!
そんなこんなで2023年も、そろそろ休日気分は終了な感じですので、あえて言おう!
「めっちゃチャーハンが食べたいと!」
ん~……そうなると西門ら辺の『自由軒』に行くのが正解なのですが、わりと『自由軒』ってロングバケーション上等なスタイルなので、営業してるかどうか微妙説。
ちょっと前なら、まあ最悪は西門近くのラーメン屋に行けばリカバリー出来たのですが、去年の暮れに閉店しちゃいましたからね~
って事で、お久しぶりの『中華料理 仙龍(せんりゅう)』で御座います。
いや、何気に淵野辺ら辺の中華料理の店、この『中華料理 仙龍』を含めて5軒くらいあるのですが、思えば『中華料理 仙龍』には最近全然行ってないな~って。
『中華料理 仙龍』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ~
まあ、あくまでも大体な感じですけれども、どうでしょうか?
ん~……まあ、安い料理もあれば高い料理もある感じですが、一応は平均したらチョイ高いくらいかな?
(税別価格と知る前の感想です)
もっとも、筆者が食べたいチャーハン類に関しては、ちょっと割高感があるかもです。
とは言え、まあ『自由軒』まで行ってフラれるのも寒いし、記事的にも久しぶりに『中華料理 仙龍』を出したいので、ここは『チャーシュー炒飯』を食べようかなと。
個人的には『肉団子』(税別1500円)とか食べてみたいかも?
定番の餃子の方は『焼き餃子』は税別500円なので……ちょっと見送りで御座る。
いや、餃子好きとしては1皿では足りないので、そこは値段も敏感になるぞと。
『チャーシュー炒飯』935円
こんな感じで、どうでしょう?
いや、まあ普通っちゃ普通ですが、これが『チャーシュー炒飯』との事ですんで、そうなのかな~って。
ま、思っていたほどの”チャーシューヂカラ”ではないものの、そこすら想定の範囲内ですんで、ゆえに今回は普通盛りでオーダーしてあるので大丈夫だ、問題ない。
って事で、どうでしょうかね~
ちょっと写真だと分かりにくいのですが、この『中華料理 仙龍』の『チャーシュー炒飯』には細かく微塵切りにした”しいたけ”が入っているのは特徴的かな~って。
いや、チャーハンに椎茸ってわりとレアでして、他の店だと……ちょっと思い出せないレベルかもですよ?
もっとも、どういう訳かウチのオカンは椎茸入れる派だったので、自分的にはコレも美味しいかな~って思っているけれども。
とは言え、椎茸大嫌いって人も少なからず世には存在しているので、いきなりチャーハンに入っているとビックリする人も居るのは否めない。
ま、そこは個性ですんで筆者的には食べない派の存在も有りだし、椎茸を入れるチャーハンも有りだと思います。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「このチャーハン……税別だと?」
お会計の時にチョット驚いた自分が居るかもでして、税別なら税別って書いて(略
まあ、別に10%高いっちゅうても払えるけれども、そうなって来るとコスパも(略
ご馳走様でした!
『チャーシュー炒飯』総評
と、言う訳で美味しかったかどうかは、とりあえず置いておくとして、税別850円で税込み価格935円ってなると、まあチャーハンを食べる事は二度とないかな~って。
いや、お値段は店が色々な諸事情を踏まえて決める事ですんで、その値段に文句はありませんが、まあ他の店と較べられたら勝ち目は無さそうですんで、どうなんでしょうかね~
ついでに書いておきますと、チャーシューの方もメッチャ細かく微塵切りにされているので、あまりチャーシュー感が無いのもどうかな~って。
椎茸はあっても可な筆者ですが、なんかネギ感が(略
と、言う訳でとりあえず『中華料理 仙龍』のメニュー、わりと税抜きであった事を報告して終わりたいと思います。
『中華料理 仙龍』営業時間
神奈川県相模原市中央区淵野辺4-3-15
営業時間 11:30~15:00 17:00~21:00
定休日 火曜日?