『もつ煮の店マボロシ』さ行ぐ!
と、言う訳でコチラも定期記事っちゃ定期記事ですけれども、わりとちょこちょこ当サイトでも記事化される『もつ煮の店マボロシ』で御座います。
いや、昔は『マボロシ』って書けば済んだのですが、今はカレーの方とモツ煮の方があるんで、そこは『もつ煮の店マボロシ』と表記するスタイル。
そして!
いくら美味しい店の定期記事っちゅうても、毎回同じではマンネリでしかないので、あえて言おう!
「ニンニクトッピングが始まったと!」
現場からは以上です。
『もつ煮の店マボロシ』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ~
まあ、大体は同じなんですけれども、新たに『刻みにんにく』(50円)ってのが加わったので、写真も新たに用意するじゃない?
ドリンクの方も微妙に変わっているかもなので、一応は最新のに変えますか!
そして!
最近は人気が出てきた『もつ煮の店マボロシ』の”串焼き”的な焼鳥、もとい焼トンなメニューですけれども、どうでしょうかね~
わりと平日の昼間でも串焼きをやってる時もあるので、そこら辺も含めて『もつ煮の店マボロシ』の公式Twitterアカウントは要チェックかなと。
串焼き各種
と、言う訳でまずは『レバ』(200円)と『ハツ』(180円)から食べますか!
いや!
確かにこのタイミングならば、確実にアルコールを欲するかもですが、本日もバイクなので飲めないぞ~って。
だが、しかし!
普通に串焼きとして美味しいので、そこはアルコール無しでも食べちゃうパターンで御座います。
そう言えば『もつ煮の店マボロシ』の『つくね』(220円)とか食べた事が無いので、次はそこら辺を食べてみようかしら?
『辛口もつ煮定食ニンニク』1150円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……相変わらずイイ感じの盛りっぷりでして、これで1100円はナイスかな~って。
そして!
危うくオーダーするのを忘れそうだった『刻みにんにく』ですが、そこは忘れちゃダメだぞと。
ちなみに今回、串焼きを食べて予算オーバーなので、モツ煮の方は普通盛りにして、無料のライス大盛りはしっかり頼むパターンで御座います。
そんなこんなで、どうでしょうかね~
とりあえず……この状態ですとニンニクを乗せるスペースが無いので、まずは普通に食べなきゃかもですな!
ちなみに辛口ってのは、ココら辺の辛味噌的なアイテムの有無だけでして、コレを溶かないうちはノーマルの『もつ煮定食』として食べる事が可能で御座います。
つまり!
この組み合わせですと、味変が2回出来るので、そういう意味でもオススメだぞ~って。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「安定の美味しさですと!」
まあ、ココら辺はオープン当初から変わらない美味しさでして、最初から完成度は高かったけれども。
うん。
マジに飲食店って最初が肝心ですので、自分の店の料理に関しては、これ以上は無理ってくらいに研究してから、店をオープンさせないと大抵はコケる説。
「オープン直後だから、多少は仕方ないでしょ~」とか単なる甘えでして、不味かったけれども数カ月後にまた試してみるかって親切な人は、多分に1%も居ないのが現実で御座います。
そして!
今回の記事はニンニクを入れてからが本番ですので、本日三度目となるけれども、あえて言おう!
「やはりニンニクは間違いないと!」
ちなみに『もつ煮の店マボロシ』のイチオシは、辛口に『刻みにんにく』ですけれども、個人的には食べた感じですと、ノーマルでも有りかな~って。
ご馳走様でした!
『辛口もつ煮定食ニンニク』総評
と、言う訳で当サイト的にもオススメな『刻みにんにく』でして、コレは試してみないと損するぞと。
まあね~
何度も記事化している『もつ煮の店マボロシ』ですんで、何回か訪れている人達は、すでに『刻みにんにく』も試しているとは思うけれども。
そんな感じで、ますますサイドメニューが充実して来た『もつ煮の店マボロシ』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『もつ煮の店マボロシ』営業時間
東京都町田市図師町1887
営業時間 11:00~14:15 18:00~21:15
定休日 月曜日&火曜日