『らぁ麺 秀登(ひでと)』本日オープン!
と、言う訳でチョイと前からプレオープン営業していたものの、ガチなオープンは本日からとの事でして、そこは食べに行こうかなと。
うん。
只今の相模原市内の気温を考慮すると、ラーメンを食べるとか正気かよって思うけれども、そこは読者様の興味が一番MAXな気がする『らぁ麺 秀登』は、最速で記事化しなきゃかなと。
ま、趣味だったらソコまでやらないけれども、仕事ですんで暑いから行かないとかは怠慢ですからね?
って事で、何はともあれ広告を(略
いや、本当に暑い日に無理して最速でやって金にならんかったら、涼しくなって空いてる時に、並ばず快適にラーメン食べるわって話ですからね?
『らぁ麺 秀登』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ~
ちなみに今日(2023年7月29日)と明日は、ノーマルのラーメン(塩&醤油)のみの営業でして、あとは大盛りくらいしか選べないぞと。
とは言え、味玉が半分入ってたりもするので、わりとサービス的な要素もある為、まあ別にいっかな~って。
卓上調味料は、こんな感じで御座います。
あえての白胡椒ですが、まあソレも有りかな~って。
店内、テーブル席とカウンター席でして、小さいながらも必要にして十分な空間かなと。
『塩らぁ麺大盛り』1100円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……なかなかイイ感じのビジュアルでは、ないでしょうかね~
しいて言うなら「丼ちっさ!」ってなるけれども、なんか最近はこのくらいのサイズ感が、むしろ普通になりつつあるので、これはこれで。
一応は何も知らない人の為に書いておきますと、前は大和市の中央林間ら辺で間借り営業していたかもでして、その時は行こう行こうと思っていたものの、横浜線と小田急線の改札口の距離感、中央林間ら辺のバイク駐輪場の無さにより、結果的に行かないまま現在に至る説。
いや、もう本当に車と同じ料金払うから、車の有料駐車場をバイクにも使わせてくれよって話ですけれども、どうやらソレはダメみたいな裁判の判決が出ているので、どうしたもんかな~って。
って事で、話を元に戻しますと『らぁ麺 秀登』は写真通りの感じでして、一番の特徴としては『麺屋棣鄂(ていがく)』の麺を取り寄せている事でしょうか?
多分、この『麺屋棣鄂』の麺を使っている店、相模原市内ではココだけかなと。
『麺屋棣鄂』と言えば、いわゆる”ウイング麺”みたいなのが超有名でして、何気に筆者も好きなんですよ~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「なかなかの美味しさですと!」
スープ的には鶏がメインで豚ガラ少々らしいのですが、まあ大体は香り的にも鶏かな~って印象。
そして!
やはり『麺屋棣鄂』の麺はイケてるかもでして、ココら辺も面白いですね~
とりあえず「ウイング麺とは、なんぞや?」って人、相模原にはまだまだ多いと思うので、そこら辺の人達は食べに行った方が良いぞと。
ご馳走様でした!
『塩らぁ麺大盛り』総評
と、言う訳で個人的には気に入ったのですが、後は相模原市民がどの程度まで喰い付くかかなと。
まあ、今の時代は遅かれ早かれ、ラーメン1杯千円になると思うので、なんなら新規オープンのタイミングで、千円からスタートしても良いと思うけれども、基本的にラオタ以外の人、そこら辺の値段には敏感ですからね~
言うても『麺屋棣鄂』の麺を使ってるし、チャーシューもイイ感じの肉質だったので、自分的には……まあ、千円でも有りかな?
みたいな事は、やはり実際に食べてみないと分からないので、高いの安いの言う前に、とりあえず食べてみなさいよって話ですけれども。
しいて言うなら、なんか店側としては電子マネー推奨みたいでして、オープンサービスの50円割引券も、現金の人は2枚貯めないと使えない説。
ん~……個人的には店を応援する意味で、手数料をとられない現金で払うようにしているのですが、それが裏目に出るパターンは微妙なキモチ。
ま、確かに今は両替手数料も侮れないので、こういうスタイルも有りだと思いますが、どっちの方が店にとってメリットあるんでしょうかね~
そんな感じの『らぁ麺 秀登』ですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『らぁ麺 秀登(ひでと)』営業時間
神奈川県座間市相模が丘1-27-10 シャンボール相模原
営業時間 11:00~14:30 18:00~20:00
土日 11:00~15:30 17:30~20:00
定休日 公式Twitterを参照の事(大体、今は火曜日&水曜日)