小田原辺りでどうでしょう?
と、言う訳で個人的には最近注目気味な”小田原”ら辺ですけれども、どうでしょうかね~
ま、そもそも小田原駅周辺以外も、前から色々と飲食店が充実している感じでして、グルメ的には外せないスポットだったのは間違いないけれども。
そして!
なんか最近は小田原駅周辺も、あれこれ飲食店がオープンした感じでして、昔の小田原駅とは全然違う説……あると思います。
ん~……この中国料理の店も気になりますね~
「庶民の値段で貴族の贅沢」とか、なかなか優秀なキャッチコピーだと思います。
実際、お値段の方も庶民的ですんで、ちょっと食べてみたいかも?
と、思いながらもそこはスルーして、目的の『洋食 葉椰子』でどうでしょうかね~
まあ、単純にラーメンを食べに来たタイミングですけれども、何気に小田原駅周辺、洋食屋さんも増えていて、ちょっと開拓してみたい説。
だが、しかし!
ラーメンの記事は盛大にコケたので、もう小田原駅に行くのは交通費を考えると微妙でして、何はともあれ広告を(略
『洋食 葉椰子』のメニュー
って事で、ランチメニューはこんな感じ~
ん~……どう考えても店名が『洋食 葉椰子』なので、ハヤシライスを食べるのが正解な気がしますな!
ま、カレーライスもハヤシライスも大好きなので、個人的にはそこら辺を食べても可なのですが、あえて言おう!
「視聴率重視であると!」
小田原遠征は交通費もそれなりなので、まずは手堅く視聴率の良いハンバーグを食べる所存で御座います。
ちなみに夜のオススメメニューは、こんな感じ~
何気にパスタ系も得意っぽいので、そこら辺を食べるのも有りかもですね。
『デミグラスソースのハンバーグ』1300円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……当サイトにしては珍しく、過剰なまでにオシャレな感じですけれども、時にはこういう感じも有りかなと。
ちなみに『洋食 葉椰子』はイタリアンな感じの店でもあるけれども、根底にはフレンチの技術も盛り込まれているっぽいので、そう考えると納得の盛り付けかなと。
とは言え、何気に箸で食べるスタイルですんで、過度に気取った感じでも無いのは好印象で御座います。
うん。
まあ、当サイトの予算感からして、気取った店でランチ出来た試しは無いけどな!
5年6年くらい、あれこれやっているけれども!!
全然、儲からないぞコノ野郎!!!
とは言え、このくらいが筆者の身の丈に合ったランチですし、大事なのは味なので別にいっかな~って。
そもそも金さえ払えば、日本にはナンボでも美味しい店があるので、金持ちの人はこんなサイトを読まなくてもって話でして、あくまで庶民派で在り続ける事が大事だぞと。
ちょっと目玉焼きで良く見えませんが、ハンバーグの方はコロッとした感じのが2個でして、そこら辺も『洋食 葉椰子』のスタイルかなと。
ん~……デミグラスソースもイイ感じでして、これはやはりハヤシライスも正解だった気がしますよ?
ま、そこら辺は視聴率次第では再訪もあるので、そこら辺次第ですけれども。
そして不本意ながら、目玉焼きから食べるパターン。
いや、どう考えてもソコはハンバーグと一緒に食べるべきですが、それだとハンバーグの様子が分からないので、写真の為に己の欲望を滅殺する訳ですよ。
やはりハンバーグの記事なのに、肝心のハンバーグが良く見えなかったダメじゃない?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「ハンバーグも美味しいねと!」
なんだかんだと当サイト、あちこちでハンバーグも色々と食べているけれども、この『洋食 葉椰子』のハンバーグも気に入ったぞと。
ご馳走様でした!
『デミグラスソースのハンバーグ』総評
と、言う訳で食べて良かった『洋食 葉椰子』の『デミグラスソースのハンバーグ』でして、機会があれば再訪したいですね!
まあ、何気に小田原ってそこまで遠くは無いので、ちゃちゃっと行ける距離感ではあるけれども、全ては予算在りきで動いているので、どう頑張ってもペイ出来ないなら……無しかなと。
勿論、ペイ出来ないって事なら、沖縄とか北海道、福岡だってペイ出来てはいないけれども、そこら辺は取材と言う名の旅行っぽい何かも兼ねているので!
いや、本当にこの職業、金にならないし太るし不健康だし寿命も確実に縮むので、そのくらいしかメリット無いですからね?
ん~……インボイスとか始まったけれども、そもそも課税事業者の要件となる1000万円とか、その半分すら見えて来ないので、どうしたもんかな~って。
って事で、何気に美味しい『洋食 葉椰子』ですので、是非みなさんも何処ぞのタイミングで食べに行ってみて下さい。
『洋食 葉椰子』営業時間
神奈川県小田原市栄町2-7-30
営業時間 11:30~15:00 17:30~21:00
定休日 木曜日