『いどばた家』ですよ!
って事で、それとなく『もつ乃』に行った足で、久し振りに『いどばた家』に行くパターンですが、あえて言おう!
「どんだけ食べても追いつかないと!」
ランチで2食3食、毎日毎日それはそれは毎日食べていても、気が付けば期間が空いちゃう店がある説。
ん~……まあ、一人でやってるので限界があるけれども。
ってか、言うたらもう何年間も、仕事を休んだ日が無いですからね?
もしも記事が上がってない日があったとしたら、それは出稼ぎ肉体労働に行ってる時ぐらいかな~って。
1年365日、なんだかんだと平均したら1日8時間~10時間は労働してる説でして、何はともあれ広告を(略
ま、儲かった時は週イチくらい、1日まるまる休もうかと考えた事がありますが、休みが無いよりも金が無い方が事態としては深刻説。
と、言う訳で久し振りになっちゃた、『いどばた家』で御座います。
『いどばた家』のメニュー
って事で、券売機の方はこんな感じ~
ん~……この値段、もしかしたら地域最安値説まで、出て来るんじゃないでしょうか?
みたいな事を思ったので、過去記事を調べてみたら、2020年3月から変わって無いっぽいですよ?
いやいや、それは流石に無茶でしょって思うけれども、そういう値段設定ならば、徹底的に利用させて頂くスタイル。
まあ、筆者も人の心配をしてる場合じゃないですからね~
そして!
さらに平日のランチタイムは、ライス無料(セルフ)サービスがあったりして?
ん~……ライス無料となると、完全に資本系に行くメリットが無い説でして、これは食べなきゃダメでしょ~
『チャーシューめん』850円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……お値段850円ですが、他の店と比べても1mmも負けてないビジュアルでして、ライス無料まで含めると神でしか無い説。
って事で、今回は『チャーシューめん』にしてみた次第。
ま、最近はチャーシューメンが多いと言うか、良く行く家系ラーメンの店、ベーシックなのは食べて記事化しまくったので、ネタ被りを防ぐ為にチャーシューメンを食べてるぞと。
あとは、さすがに『いどばたらーめん』(600円)じゃ、なんか申し訳ない気がするので!
ん?
でも、チャーシューも今は原価が高いので、店によってはチャーシューメンの方が利益率が低いパターンもあったりして?
さてさて。
そんな感じで『いどばた家』の『チャーシューメン』ですけれども、どうでしょうかね~
まあ、この店もわりと長く営業している気がするし、すでに食べた事はあるので、美味しさの方はプルーフされているけれども。
そこら辺も写真の方を見て頂ければ、美味しそうな事は伝わると思うけれども。
いや、このスープの表面に速攻で膜が貼るのって、ガッチリ炊いてる証でもあるんで。
これって油の膜だけではなく、いわゆるコラーゲン的な軟骨とか骨髄系の現れでして、ある意味では豚骨ラーメンの醍醐味で御座います。
もっとも、この『いどばた家』は、スープをそこまでブリックス(粘度)に振ってないので、スープの濃度的にはちょい軽めかもですが。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「相変わらずの美味しさですと!」
ん~……これがデフォだと600円とか、確実に値段がバグってると言うか、間違えてる説ですが、逆に言えば食べる側目線ですと最高かな~って。
勿論、麺量の方もしっかりありますし?
味の方もバッチリですし?
チャーシューもイイ感じでして、家系ラーメンとしても文句無しで御座います。
ご馳走様でした!
『チャーシューめん』総評
と、言う訳で誠に充実したランチをエンジョイしたかもでして、この『いどばた家』はチョイチョイ通いたいかもですな!
いや、わりと最近食べに行ってる家系ラーメンの店、どれもコスパに優れていて美味しいのですが、この『いどばた家』も負けていないし、値段で言えば勝ってるぞと。
勿論、コスパコスパ言うても味がダメだったら、それはただの安物でしか無いのですが、『いどばた家』は味に関しても妥協無しで御座います。
って事で、ラーメンが高いラーメンが高い言う人は、とりま『いどばた家』行っとけでFAですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『いどばた家』営業時間
神奈川県愛甲郡愛川町中津4105-5
営業時間 11:00~15:00 11:00~23:00
定休日 日曜日