『ワークマン』マシュマロフリースパンツ&ブロックフリースハイネック

『ワークマン』マシュマロフリースパンツ&ブロックフリースハイネック

まだまだ寒いよ2024年の2月!

『ワークマン』看板2

と、言う訳で真冬に逆戻りな最近でして、この前ほんの一瞬だけ半袖で自転車乗れてたのは、何だったんでしょうか?

まあね~

2月に半袖で自転車乗れる方がおかしい訳ですし、今の寒さと言うか、雪が降るくらいの方が正解なんですけれども。

『ワークマン』空港の金属探知機に反応しないベルト880円

と、言う訳で去年の暮れに買った『ワークマン』の冬物で、優秀だったヤツを発表したいと思います。

ちなみに毎年のように『ワークマン』の”イージス”を書い続けたら、イージスだらけになったので、一昨年くらいから買うのを止めた記憶でして、最新モデルは持ってないぞと。

『ワークマン フレイムテック洗えるフュージョンダウンリトルモンスターパーカー』

長年、イージスシリーズを買い続けて分かったのですが、確かに軽くて防水で防寒で丈夫なものの、やはりデザインがダサいとか、所有感を満たすアイテムでは無いので、1着持ってりゃ十分だし、その1着で3年は頑張れる為、もうイージスは卒業しちゃった説。

『ブロックフリースハイネック』980円

『ワークマン MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』1

『MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』が正式名称ですが、長過ぎるので省略する方向!

『ワークマン MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』2

まあ、大体は”ストレッチマイクロフリース”の進化版みたいな感じでして、裏地がフリース素材になっているので温かいぞ~って。

『ワークマン MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』3

とは言え、素材の比率が全然違ったり、フリースがブロックフリースになったりと、あれこれ進化している感じですけれども。

『ワークマン MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』4

で。

試しに1着買ってみたのですが、やはり”ハイネック”ですとメチャ温かいものの、温度調整が難しい為、使うシチュエーションは選ぶかな~って。

『ワークマン MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』7

やはり首周りまで覆うと、保温性は抜群ですけれども、その逆もまた然りですからね?

そは言え、運動したり急激な気温の変化さえ無ければって話なので、今はルームウェア的な感じとか、寝る時に来てたりするので、それなり重宝しております。

『ワークマン MOVE FLASH ブロックフリースハイネック』5

あと、なんか『ストレッチマイクロフリース』もですが、かなり表側の布地が”毛羽立ちやすい”と言うか、超小さい毛玉が出来ちゃう為、そういう意味でも部屋着になっちゃう説は否めない。

『マシュマロフリースパンツ』1280円

『ワークマン ZERO DRY マシュマロフリースパンツ』1

正式名称は『ZERO DRY マシュマロフリースパンツ』ですが、これも適度に省略するパターン!

何年か前から『ワークマン』は、ルームウェア的なのにもチカラを入れているんですよね~

『ワークマン ZERO DRY マシュマロフリースパンツ』2

まあ、確かにルームウェアならダサくても人目に触れないので、オシャレさんでもノーダメージ説。

ちなみに『マシュマロフリースパンツ』は、素材にポリプロピレンが20%配合されている為、保湿性があるとの事でして、冬の乾燥肌に悩む筆者的には、試してみたくなるじゃない?

『ワークマン ZERO DRY マシュマロフリースパンツ』3

で。

この冬試してみた結果、保湿性は有るような無いような雰囲気ですが、布地が厚い為”保温性”はなかなかですな!

『ワークマン ZERO DRY マシュマロフリースパンツ』5

なので、この『マシュマロフリースパンツ』も部屋着として活躍してる感じで御座います。

『ワークマン ZERO DRY マシュマロフリースパンツ』4

ま、今は世界も”SDGs”みたいなのは、結局”環境ヤクザ”による公金チューチューモデルだった事に気が付いたので、過度なエコロジーを謳わなくなりつつありますが、この『マシュマロフリースパンツ』を履いてると温かいので、暖房費は節約出来るかも?

ちなみに筆者、真のエコロジストですんで、エアコンやストーブによる冷暖房は使わない人でして、寝る時も電気毛布だけな訳ですが、それなり暖かく寝れてるので、この『マシュマロフリースパンツ』は生活に貢献してるかな~って。

『ワークマン』総評

『ワークマン』看板1

と、言う訳で今季は全然、欲しい商品が無かった『ワークマン』ですが、買った商品はそれなり役に立ってくれたので、個人的には満足で御座います。

ま、この値段なら1年2年着れれば十分ですし?

『ワークマン』国産牛革ロープレスキュー アテ無し手袋がイイ感じ

確かに『ワークマン』ごく一部の商品はアウターとしても合格な感じですが、なんだかんだ言うても未だにダサさは否めない説でして、個人的にはアウターよりもインナー狙いで行く店かなと思っております。

インナーとか部屋着でしたら、まあ多少のダサさは目を瞑るぞと。

って事で、そろそろ夏物を売り始める『ワークマン』でして、ここら辺の冬物は安くなるかもですんで、是非みなさんも『ワークマン』に足を運んでみて下さい。

2023年『ワークマン』で売られているTシャツで一番涼しいのを探す旅

ブログ&レビューカテゴリの最新記事