『支那そばや』に行く時~
って事で、今月もやっておく感じの『支那そばや 相模原店』の定期記事みたいなもんですが、あえて言おう!
「やはり”支那そばや”は美味しいと!」
思えば本店は行った事が無いかもですが、あえて本店に行ってみようと思わないかも?
みたいな感じで美味しいので、最近はちょこちょこ『支那そばや 相模原店』に行ってる次第でして、近場にあるとか最高だな~って。
『支那そばや』のメニュー
って事で、今現在のメニューは、こんな感じで御座います。
ま、前回と変わってないけれども、味玉の値段が分かったので、ついでに写真も変えておくぞと。
ん~……まあ、そんなにメニューは多くないので、一通りのテイストは試してみたと思いますが、『ワンタン+チャーシューどん』(900円)みたいなのは、1回くらい食べてみたいかも?
いつも丼物と言うか、ラーメンの時は御飯系を食べないので、ココら辺の開拓は進まない説。
いや、やはり『支那そばや』言うたら、ラーメンへのコダワリが半端ないので、丼物を食べてる場合じゃないぞと。
ん~……こういうのを読んでると、また自家製麺をやろうかな~って思っちゃうよね~
一応、昔は自家製麺にハマってた時期もあって、実は家に手動式の製麺機もあるんですよ。
池永鉄工 製麺機 日本製 パスタマシン 家庭用 手動 4mm 太麺 日本製 鉄鋳物 自作 ラーメン うどん そば ASI...
ヤフオクかなんかで買ったヤツをレストアして、結構イイ感じに遊べたので、趣味のひとつとして有りかな~って。
『塩味ワンタンメン』1000円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……相変わらずイイ感じのビジュアルでして、やはり雰囲気からして違いますね~
そして!
前回は塩と醤油のどっちを食べたか忘れたので、気分で『塩味ワンタンメン』にしてみた次第。
ま、どっちも美味しいので、そこは単純に気分で選べば良いじゃない?
いや、この『支那そばや』のラーメンって、ちょっと前に流行ったと言うか、今でも主流な鶏水系のラーメンよりも、もっと前から存在していたかもでして、そこら辺も凄いよね~って。
いわばラーメンブームの初期の初期な記憶でして、いわゆる清湯系のスープの見本と言うか、祖としてのラーメンだった気がします。
ま、言うても筆者、そこまで昔からラーメンに熱心だった訳ではないので、微妙な時系列はうろ覚えですけれども。
何せ昔々はインターネットどころか、パソコンも高価な時代でして、まさにアナログ全盛期、情報源は雑誌とテレビって時代でしたからね~
一応書いておきますと、35年前だったらモニターとパソコンのセットで普通に給料2ヶ月とか3ヶ月分、40万円とか50万円でして、中級機種でも30万円前後だった記憶。
そして!
個人的には『支那そばや 相模原店』に来たのなら、やはりワンタンは必須でして、ここら辺も美味しいぞと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「やはり塩が好きかも知れんと!」
うん。
多分に醤油を食べたら、醤油が好きって言いそうだけれども大丈夫だ、問題ない。
ん~……この細麺もイイ感じでして、やはり”内モンゴル天然かん水”だと違うのかしら?
普通に業務スーパーで売ってるヤツしか、使った事が無いので気になるトコロ。
ワンタンの方も美味しいですし、これで1000円ってのはナイスだなと。
ご馳走様でした!
『塩味ワンタンメン』総評
って事で、6月も異常無しな『支那そばや』で御座います。
いや、もう定期的にチェックしなくても、クオリティーは変わらないと思うけれども、単純に毎月食べたい感じですんで、結果的に定期記事になるよね~
ま、ちょっと駅から遠いのでアレですが、わりと平地なので自転車とかで行けちゃうし、何せ地方から来た人ですと『支那そばや』の名前こそ聞いた事はあると思いますが、多分に食べた事は無いと思うので、せっかく相模原市に来てるのならば、食べておくべきラーメンだぞと。
そんな感じの『支那そばや 相模原店』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『支那そばや 相模原店』営業時間
神奈川県相模原市中央区清新7-5-3
営業時間 11:00~14:30 18:00~20:00
(月曜は昼営業のみ)
定休日 火曜日&第1、第3月曜日