ソーセージステーキですよ!
と、言う訳で記事だけではなく動画も作るとなると、それはそれは作業時間が膨大になる為、時には家に引き籠もって、ひたすらパソコン作業をする感じで御座います。
そして!
そんな時でもネタの仕込みをしなきゃですんで、今回は『肉のハナマサ ソーセージステーキ』で御座います。
『肉のハナマサ ソーセージステーキ』400円?
お値段、正確な値段は忘れたけれども、多分に400円くらいだった記憶。
ま、そもそも割高だったら買わないので、こうして当サイトの記事になってる時点で、値段は安いと思っても間違いではないぞと。
ん~……あまりこういう、加工食品は買わない派ですが、まあ記事のネタとしては有りかなと。
いや、やはり”沖縄県産豚肉”ってのもポイントでして、あえて沖縄のをコッチまで持って来るって事は、それなり美味しいと予想。
いざ調理!
と、言う訳で今回も『ターク ロースト用 鉄フライパン24cm』を使いたいと思います。
まあ、記事としてあれこれ『ターク』に文句を言うのなら、それなり使わないとですからね~
ってか、このドイツ製の鉄フライパンで炊飯したり、米を炊きながらチキンライスに仕上げたりとか、かなり難しい使い方をしてるけれども。
逆に言うたら、ただただ目玉焼きを焼いて「鉄フライパンでもくっつかない!」とかは、そりゃ油があればそうでしょうね~って小並感で御座います。
ん~……この『肉のハナマサ ソーセージステーキ』も”水飴、砂糖、乳糖”みたいなのが入っているので、なんか焦げやすいですな!
ま、なんならそのまま加熱しないでも食べれるらしいので、焼き目だけ見てれば良いのかも?
そして!
今回はなんか美味しそうな食パンを安く買えたので、パンで挟もうかなと。
ま、確実に40%引きで無ければ買わない『セブンプレミアム 金の食パン』ですけれども。
って事で、卵も焼きますか!
結構、この『肉のハナマサ ソーセージステーキ』から脂が出るので、そのまま油を引かずに焼ける予感。
うん。
余裕で目玉焼きを引っくり返すのを、軽く失敗する感じですけれども大丈夫だ、問題ない。
やはり重量のある『ターク』は、フライパンと言うよりは鉄板と思って使うのが吉かなと。
いざ実食!
ん~……1mmも映えないグラフィックですが、お仕事中の軽食(1000kcalオーバー)ですんで、こんなもんでしょう!
写真だと見えませんが、この『肉のハナマサ ソーセージステーキ』の下にはスライスチーズも2枚あるので、サンドイッチ的には美味しい予感!
まあね~
レビューならば『肉のハナマサ ソーセージステーキ』単体で食べろよって話ですが、それだと普通に塩っぱいので、米とかパンは必要かなと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「ソーセージ的に美味しいですと!」
わりとしっかりした味でして豚肉感も上々、これだけの具材に囲まれても、しっかりソーセージステーキの味がするのはナイスかな~って。
ってか、地味に『セブンプレミアム 金の食パン』が美味しい説でして、金持ちはこういう食パンを食べるのかと思ったりして?
ご馳走様でした!
『肉のハナマサ ソーセージステーキ』総評
と、言う訳でなかなか良かった『肉のハナマサ ソーセージステーキ』で御座います。
確かにパンで挟むなら、ベーコンエッグで良いじゃんって思うでしょうが、意外とコッチの方が美味しいんじゃなかろうか?
まあ、そこはベーコンもピンキリですし、焼き方ひとつだと思うけれども。
ちなみにソーセージステーキの方、微妙な甘さもあるので子供とかが好きな味かな?
いや、やはり沖縄県産の豚肉だけってのが、美味しいポイントかもでして、もしも鶏肉とかも使ってたら、ソーセージ的にイマイチだぞと。
そんな感じの『肉のハナマサ ソーセージステーキ』ですので、どこぞのタイミングで食べてみて下さい。