小田急相模原駅『ぶっ豚』オープン!小ラーメンとかメニュー写真

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメンサムネイル 相模原
相模原ラーメン&つけ麺
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『ぶっ豚 小田急相模原店』オープンですよ!

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』外観写真1

と、言う訳でフィリピンに行ってる間に、あれこれ変化があった小田急相模原駅周辺、すなわちオダサガ界隈ですけれども、あえて言おう!

「ぶっ豚に業態変更ですと!」

なんか前にあった系列店、案の定ダメだったので、しれっと『ぶっ豚』として再スタートした模様。

小田急相模原駅『鴨と伊勢海老 中華そば 鯱(しゃち)』外観写真1

まあね~

ああいうタイプのパッと見た感じが、小綺麗で整った風なラーメンだったとしても、結局はラーメンとして薄っぺらいのは、今の時代に生き残れないと思われ、そのうち他の店舗も『ぶっ豚』に(略

町田駅『横浜家系ラーメン町田店』外観写真

ちなみに同じくオダサガにオープンした『赤家』に関しては、前に町田駅の方に一瞬あった『赤家』と同じ外人経営の家系モドキと思われ、今のトコロは保留中で御座います。

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言うたらアレですが、半年や1年でトンズラする店に、いちいち食べに行ってる暇は(略

『ぶっ豚 小田急相模原店』のメニュー

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』券売機1

って事で、メニューの方はこんな感じ~

当たり前だけれども、多分に他の『ぶっ豚』と同じ感じなのかしら?

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』券売機2

と、思って最近食べに行った『ぶっ豚 淵野辺店』と比べてみたら、まったく同じだった事を、一応は報告しておきたいと思います。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』券売機3

なので、まあぶっちゃけ『ぶっ豚』って店舗ごとで、そんなに味が変わる訳でもない為、あれこれメニューはあるけれども、そこら辺は過去記事参照でお願いしたいと思います。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』券売機4

いや、一応は新規オープンですし、オダサガ民にとっては『ぶっ豚』も新しいので記事化するけれども、さすがに全メニューを追いかける程の店じゃな(略

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』麺のボリューム

さらに!

一応は書いておきますが、券売機とかにも貼ってあるように、何気に『ラーメン二郎』とは無料トッピングと言うか、コールの方式も微妙に違うので、そこら辺も注意書きを読んでおいたら良いかなと。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』無料トッピング

ついつい「ニンニクで!」とか、食券を渡す時に言いそうになりますが、この『ぶっ豚』はセルフで卓上調味料として置いてあるのを入れるスタイルですんで。

『小らーめん』950円

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン13

こんな感じで、どうでしょう?

どうなんでしょう?

まあ、パッと見た感じはソレっぽいビジュアルですんで、普通の人は特に何も感じないかもですが。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン3

だが、しかし!

良く観察してみると、なんかチャーシューと言うか豚は1枚を半分に切ってる感じでして、これは……豚2枚になるのか?

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン4

ん~……総合的なボリュームで言えば、確かに『ぶっ豚』の2枚相当ではあるけれども。

いや、ボリューム的には昨今のG系、どの店も豚はショボくなっている為、こんなもんかな~って思うけれども、1枚を半分に切って2枚ですって言われると、それはモヤモヤするでしょ~

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン5

切れてる枚数で1枚ってカウントするならば、1枚のチャーシューを100枚にする事も可能(略

やってる事はコロッケを半分に切って「コロッケ2個入り!」って言ってるようなもんですんで。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン8

みたいな感じでして、今は多くの店がセコい事をしちゃうくらい、豚肉が高いぞって事はアピールしておきたいと思います。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン6

さてさて。

そんな感じの『ぶっ豚』ですけれども、どうでしょうかね~

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン7

今回もヤサイとかは「普通で!」って感じですんで、一番ベーシックな『小らーめん』の、生まれたままの姿になってるはずですけれども。

なので、コレが標準的なボリューム感と思って頂ければ、大体は正解で御座います。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン2

そして!

ラーメン的にはどうでも良い事ですが、この小田急相模原店はキャベツとモヤシ、別茹でなのかしら?

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン10

ん~……まあ、今はキャベツも高いので、そういうパターンもあるのかもですが。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン9

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン11

「やはりニンニク必須であると!」

そもそも『ぶっ豚』のスープはペラペラですんで、ニンニクをブッ込んで厚みを増さないと、食べれたもんじゃないって程に不味くはないけれども、やっぱ入れないと全然物足りない説。

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』小ラーメン12

まあ、この『ぶっ豚』の前の『郎郎郎』の時から、スープの原材料にインスタント的なアイテムも使っているので、そりゃ本気で炊いてるスープの店と比べたら、ペラペラなのも道理ですけれども。

ご馳走様でした!

『小らーめん』総評

小田急相模原駅『ぶっ豚 小田急相模原店』並び方

と、言う訳でG系のラーメンとしては、全然推せない『ぶっ豚』ですけれども、まあ手軽なナンチャッテG系と思って食べるには、近所にあったら利用する事も無くはないかも?

とは言え、前みたいに700円台でしたら、「とりあえず”ぶっ豚”でも良いか?」みたいになるけれども、今の値段だと……とりあえずで食べるラーメンじゃないぞと。

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もっとも、オダサガら辺ですとG系の店が少なくて、せいぜい『ラーメン 寅や』(今は寅や郎?)くらいしか、推せる店は無いけれども。

そんな感じの『ぶっ豚』ですんで、新店とは言え味は同じな為、今更食べに行ってもですけれども、あまりG系を食べた事がないオダサガ民だったら、ワンチャンあると思うので、気になる人は食べに行ってみて下さい。

『ぶっ豚 小田急相模原店』営業時間

神奈川県相模原市南区松が枝町23-7

営業時間 11:00~15:30 17:00~23:00

定休日 無休?

『ぶっ豚』Googleマップで表示

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