『チャンポン&炒飯ボール』1000円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……なかなか具沢山と言えば具沢山ですが、良く見てみるとビミョーな部分もあるような?
ま、そこら辺は実際に食べてみない事には、答えは出せないけれども。
むむっ!
『チャンポン』(950円)に、青海苔とな?
そういうのは、ある意味で”店の個性”として良いとは思うけれども。
って事で、どうでしょうかね~
一応はこの『チャンポン』って、35周年記念メニューですんで、『つけめん吉泉』のレギュラーメニューって訳ではないけれども。
ん~……この”かまぼこ”っぽいアイテムが、なんか気になるんですよ。
ってか、そもそもコレは本当にカマボコなのかしら?
やたらとグズグズに崩れているのですが?
カマボコって煮崩れするイメージが無いので、これは色々な意味で初体験で御座います。
まあ、お値段も950円ですし、なんのかんのと具沢山ですんで、とりあえず食べてみますかね!
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「カマボコが微妙過ぎると!」
ん~……カマボコって冷凍したら、こうなっちゃうのかしら?
いや、わりと冷凍しても、大丈夫っぽいイメージだけれども。
ってか、なんならニセモノ?
そして!
前から気になっていた『炒飯ボール』(50円)ですが、マジでゴルフボール大の炒飯だった説。
うん。
これは商品名そのままなので、文句は無いけれども。
ご馳走様でした!
『チャンポン&炒飯ボール』総評
と、言う訳で正直言うと、微妙だった『チャンポン&炒飯ボール』で御座います。
ん~……『チャンポン』を作っているのが、店主じゃなくって外国籍の人だったから、味がイマイチって事はないと思うので、多分に『つけめん吉泉』は微妙なメニューもある……って事なのかもです。
そして!
「カマボコの偽物なんか売ってるの?」と思うでしょうが、何せココは西川口でして、アジア各国の怪しい商店が(略
うん。
まあ、別に各国の食材を売ってるだけで、怪しいって訳ではないかもですが。
みたいな事を考えると、アレがカマボコだったのかも、謎っちゃ謎かなと。
ついでに書いておきますと、なんか豚肉に謎の白いモノが付着していた説。
ん~……豚肉のスジとか油とか骨じゃないので、一体なんなんだよって。
ま、さすがにコレは食べなかったので、答えは永遠に謎のままですが、まあどう考えても食材ではなく、食べちゃダメなモノが、混入していたのかな~って思っております。

って事で、『つけめん』に関しては高評価でしたが、とりあえず『チャンポン』に関してはゼロ点、なんならマイナスですんで、食べるんだったら『つけめん』を食べてみて下さい。
『つけめん 吉泉』営業時間
埼玉県川口市並木3-11-7
営業時間 11:00~15:00 18:00~23:00
定休日 日曜祝日