【デカ盛り】イチゴパフェ500円、モンブラン350円、以上!【デザート】
『焼肉はせ川』@相模台ら辺
神奈川県相模原市南区 相模台4-11-6
営業時間 17:00~22:00
定休日:水曜日
電話番号 042-765-5858
久し振りに『焼肉はせ川』など
基本、バンコクでも生きて行けるかな~と思った瞬間もあったのですが、あえて言おう!
「バンコクには”焼肉はせ川”がないと!」
と、言う訳で日本に戻って来てから電話しまくりな感じですが、そう簡単に電話は繋がらず、そう簡単に予約が取れない『焼肉はせ川』で御座います。
ちなみに何度も何度も書いているのでイヤー・オクトパスですが、『焼肉はせ川』は完全予約制ですので、予約してから行きましょう。
「席が空いてたら偶然入れるかも?」
みたいな奇跡は起きないので、まずは予約してみましょう。
『オリジナルジンジャーエール』(300円)
焼肉屋で乾杯と言えばビールが定番ですが、あえてジンジャーエール的な何かで乾杯するのもオツかなと。
ジンジャーエールと言ってもそこら辺の市販品と違い、めっちゃ手作りな奴ですので是非とも試してみて下さい。
そして、後は焼肉を堪能すべし!
この日はメンバーが3人だったのでサラダはスルーして『ポテトサラダ』(100円)くらいが手頃でしょうか?
ま、とりあえず定番の『上タン』から食べてみたりして!
『焼肉はせ川』のタンは厚さが違うので試してガッテン!
基本、肉はどれもイケてるのですが、やはり紙で貼ってある限定と言うかオススメから食べるのがベターです。
『千本すじ焼き』(700円)
牛さんの腿肉の中にある極々一部の”千本スジ”でして、独特な食感が面白い部位で御座います。
コチラ、確かに希少部位ですが腿肉の中に入っているので、お値段は意外とリーズナブル。
と、同時に腿肉ならではの赤身肉の美味しさと、柔らかさを堪能出来るので焼肉マニアならスルー出来ない案件でしょうか?
『ヒレミミ焼き』(1280円)
部位的にはヒレ肉の端っこ、カイノミに近いらしいです。
ゆえに柔らかく旨味と言うかコクがあり、焼肉にしても非常に美味しい部位であるぞと。
『柔らかハラミ』(値段忘れた)
毎回必ず食べているので逆に値段も覚えていない感じで御座います。
言わずと知れた牛の横隔膜でして一応は内臓系ですが、赤身よりも柔らかくローカロリーかつ旨味も濃いので、とりあえず食べておくべき部位ですね。
通常、焼肉言うたら誰もがカルビを欲するかもですが、『焼肉はせ川』の国産和牛はイイトコロの肉が多いので、あえてカルビを食べなくてもミスジとかが安価でたべられるので、カルビは滅多に食べません。
なので、逆に脂っぽくない部位として、ますますハラミの存在が光る訳ですね。
『馬のにぎり寿司』(1500円)
そして!
『焼肉はせ川』初見のメンバーが居る場合、コチラの『馬のにぎり寿司』で”おもてなし”するのがホストの努めで御座います。
今回はヒレ肉っぽいチョー柔らかい赤身肉もミックスされていました!
まあ、あらためて美味しいとか言う必要がない”強烈なビジュアル”ですので言わなくても良いんですが芸風なので、あえて言おう!
「メチャメチャ美味しいか!」
初めて食べる人は必ず感動するアイテムですので、コチラも食べておくべき案件ですね。
あと、熊本の”馬刺し専用のタレ”的なアイテムも導入され、ますます旨さがアップした事を報告していおきましょう。
『サンミケーレ』(700円)
イタリアと聞くとビールのイメージがありませんが、ちゃんとビールもあったりします。
で、コチラがプレミアムなクラフトビール『サンミケーレ』(AIDA)でして、これまたビール好きにはマストなアイテムかと存じます。
ちなみに味の方ですが「高いビールの味がする……貴族みたいな!」(現役女子大生談)との事でして、日本の大学生色々ヤベーなって感じでしょうか?