『筑波飯店』昔ながらの”ラーメン半チャーハン”を食べてみた@相模原

『筑波飯店』あいろーど商店街

神奈川県相模原市南区若松3-9-6

営業時間 11:30~15:00 17:00~21:00

定休日 木曜日

『筑波飯店』Googleマップで表示

”あいろーど商店街”ですと?

なんだかんだ言いながらも相模原は結構、開拓が進んだ感じですので、あえて言おう!

「そろそろマニアック路線に突入であると!」

いや、当サイトは基本的にチェーン店とかは後回しですので、わりとマニアックな飲食店を中心に紹介している感じなのですが、いよいよ地元の人しか知らないレベルのレアキャラを出すタイミングかと存じます。

と、言う訳で相模原市の若松ら辺にある”あいろーど商店街”ら辺にある『筑波飯店』に行って参りました。

ん~……今は商店街ってほどに店は開いていないっぽいのですが、近隣には銭湯(冨国湯)とかも有り昔は賑やかだったのかな~って感じのロケーションですね。

『ラーメン半チャーハン』750円

こんな感じでどうでしょう?

今回は”手打ちラーメン”を期待して来たのですが、今は婆ちゃんが1人で営業している感じですので、『手打ちラーメン』(550円)はスルーして、ラーメンと半チャーハン的なメニューをチョイスしました。

ま、”昔ながらの中華そば”と言うよりは”昔のままの中華そば”って感じでして、まったくもって21世紀感を感じさせないラーメンってビジュアルですね。

スープは鶏ガラベースで淡麗系と言うよりはリーンな感じのスープですが、いわゆる昔の中華料理屋さんのスープってタイプなので、これはこれで良いかなと。

筆者も子供の頃に食べていたラーメンって、大体こんな感じでしたし?

そして!

ラーメンの味には関係ありませんが、このレンゲがちょっとカッコイイかなと感心した筆者で御座います。

麺はやや縮れの入った細麺でして、これも懐かしい感じのタイプです。

しいて言うなら麺は昔ほどカンスイ臭くないので、美味しく頂ける味になっている事も報告しておきましょう。

気になるチャーハンの方ですが、”卵、ネギ、チャーシュー、ナルト”って感じの具材で構成されていて、味的には普通かなと。

しいて言うなら火力が足りない感じではありますが、今は中華鍋をガンガンに振れる感じでは無さそうなので、これは仕方無いと思います。

ま、下手な店よりは味的に良好なので、半チャーハンをチョイスするのは悪くないかなと。

ご馳走さまでした!

『ラーメン半チャーハン』総評

今はお母さんと言うか、お婆ちゃんが1人で切り盛りしている感じですので、そこまで多くは求められないぞって感じの『筑波飯店』でした。

まあ、50年以上前から営業している感じの店ですので、跡取りでも居なければ自家製の”手打ちラーメン”ってのも体力的に無理だと思うし、40数年前から製麺所の麺を使っているらしいので、特にラーメンを欲して訪れる感じの店ではないかもです。

とは言え、今のラーメンを昔風にリメイクした”昔ながらの中華そば”風ではなく、ガチに昭和時代から続く味のラーメンを食べられるので、昔のラーメンを欲した時には相模原では『筑波飯店』がベストだと思います。

と、言う訳で美味しいラーメンを食べに行くって感じの『筑波飯店』ではないかもですが、確実に昔のままの味を守っている店だと思うので、こんな感じの店が好きな人は今すぐ食べに行ってみて下さい。