相模原『きじとら』で”きじとらの中華そば”(復刻版)的なラーメンを食す!

『らーめん きじとら』@淵野辺

神奈川県相模原市中央区淵野辺1-10-11

営業時間 11:00~20:30

定休日 木曜日

『きじとら』Googleマップで表示

『きじとら』の復刻メニューですと?

え~、矢部駅と言うのはみなさん御存知かと思いますが、米軍の”相模総合補給廠”の為にあったと言っても過言ではありません。

で、朝鮮戦争とかベトナム戦争の頃にはここら辺も米兵のドルで賑わう感じでして、日本の経済復興と相まって淵野辺から矢部の間はずっと両側に飲食店が並んでいたらしいです。

と、言う名残が今の淵野辺と矢部の間にある元飲食店っぽい感じの建物群でして、今となっては過去の栄光って感じですが、そういう時代もあったと言う事は知っておいてもいいじゃない。

んで。

湾岸戦争の頃にはちょこっと使っていたものの、今は大規模な戦争をやる時代ではないので、もはや機能していない感じの相模総合補給廠ですが、あえて言おう!

「ミサイル防衛の司令部になったらしいと!」

まあ、米軍発表なので確実なのですが、肩書き的には”大38防空砲兵旅団司令部”って事でして、一部はハワイからの引っ越し組らしいです。

と、言う訳で夢に見ていた「相模総合補給廠の全面返還」ってのは100%無いって事でして、やっぱ戦争は負けるもんじゃねぇなと思った次第です。

『きじとらの中華そば』650円

こんな感じで如何でしょうか?

なんとなく『きじとら』の前を通ったら限定メニューと言うか”復刻版”の文字があったので、どんなもんか気になってみた次第です。

ってか、筆者が想像していた”中華そば”とはビジュアル的に別物でして、ぶっちゃけただの”醤油味”って事だと思うのですが、あえて言います?

「それはそれで構わないと!」

『きじとら』と言えば麺が大盛りまで同一料金ですので、そこは大盛り1択な訳でして、結果としてこういう感じも嫌いじゃないよね~みたいな?

ま、昔と違って今はヤサイ増しとか有料なので、コール的には「ニンニク&ショウガ」みたいな感じですが、全体的にナイスな盛りっぷりですので、これで650円なら有りだと思います。

特にチャーシューとか良い感じだったので、このくらいのが毎回出るなら『肉増し』(200円)も行っちゃいたい衝動に駆られますな。

よしんば、それでも850円ですので大盛りラーメンの値段としてはリーズナブルかなと。

気になる味の方ですが……まあ、そこまでの醤油ダレ感も無く、なんとなく醤油かな?って雰囲気なのですが、逆に言うと『きじとら』の味のままですので、可もなく不可もなしで御座います。

麺の方は太麺と細麺が選べるのですが、”太麺=きしめん”みたいなアレですので、そこは中華そば感を欲するのは細麺1択でしょうか?

ちなみに『きじとら』の細麺はベースが低加水率のオーション系、すなわち『ラーメン二郎』ッぽいソレですので、物凄い勢いでスープを吸うので、麺が伸びるって訳ではないのですが、さっさと食べないと”汁無し”的な何かになるので要注意と言っておきましょう。

と、言う訳でさして中華そば感もなく「復刻とは?」みたいなモヤモヤ感は否めませんが、このボリュームで650円は神ですので結果オーライじゃないでしょうかね?

ご馳走さまでした!

『中華そば』総評

今は相模原も『麺屋 歩夢』とか『麺でる』もあるので、そこまで他の店でG系を欲する事はない為に、超久し振りに『きじとら』に来てみた訳ですが、なんかメニューが色々と増えたみたいですね。

麺の方も昔は裏メニューっぽい扱いだったのですが、今は普通に券売機で細麺と太麺がチョイス出来る様になりましたし、色々と改良されているっぽいのかなと。

と、言う訳でちょっと気になる『汁なし担々麺』(700円)とかも食べてみたいので、今年中にはもう1回くらい来てみようと思った次第です。

そんな感じで特にコレと言った感動は無かったのですが、恐らく期間限定メニューだと思うので、気になる人は『きじとらの中華そば』を食べに行ってみて下さい。