必要最低限の材料で美味しい餃子を作るレシピ的な何か

餃子,ブログ&レビュー

自粛要請で外出れないから(略

と、言う訳で自粛要請もあって外で外食する人も激減、当然「美味しい店を紹介する当サイト」のPV(視聴率)も鬼激減って事ですので、あえて言おう!

「外出れないから餃子作ろうぜと!」

まあね。

普通の人は車を買わないのに車のレビューとか読まないし、普通の人はラーメン食べない気分の時にラーメンの記事なんか読まないじゃない?

だって今は必要ないもの(爆)

と、言う訳で当サイトも確実に需要がないこの瞬間、だからと言って何もしないのは1円にもならないので、とりあえず餃子を作ろうと思います。

必要最低限の材料で作れ!

餃子って様々なバリエーションがあるのですが、とりあえず日本的な餃子言うたら焼き餃子、ニラとニンニクが効いたヤツが一般的ですよね~

ちなみに筆者、本場中国でもちょいちょい餃子を食べまくってたので、アチラの味も知っていますが、やはり今の焼き餃子ってスタイルは確実に別モノ、もはや日本オリジナルの味と言っても過言ではありません。

んで。

そんな日本の餃子も数パターン有りますが、まずはキャベツか白菜かで流派が分かれると思うのですが、あえて言おう!

「そこはキャベツ1択でヨシと!」

理由は後々語るとして、あと大事な事……特に飯マズ野郎と飯マズウーマンに向けて言っておきたいのですが、料理って材料を入れたら入れた分だけ美味しくなる訳ではありません。

で、せっかくの機会だし4月から”自炊生活”を目指す人も多いと思うので書いておきますと、カットキャベツを買う時は切断面が盛り上がってないヤツが、比較的新しくカットされた証で御座います。

キャベツの刻み方は適当でも可、なんならフードプロセッサーでも良いのですが、まあザックリと包丁で切った方が簡単かなと。

で、せっかくの機会だし4月から”自炊生活”を目指す人も多いと思うので書いておきますと、まな板は面積がそこそこ広いヤツ、最初の包丁は1~2万円の”牛刀”(ちょっと大きい包丁)を買っておかないと、様々な食材を微塵切りにする作業で発狂するので、覚えておいたら良いじゃない。

ニンニクこそ味の決め手である!

あと、テキトーなレシピだと「家に無かったらチューブニンニクでも大丈夫です」とか書いてありますが、あえて言おう!

「全然駄目!絶対にキザミにんにく!例外はないと!」

特に餃子の餡を寝かす時は、この”キザミにんにく”的なのを使うかどうかで味が全然違います。

ちなみに普通のニンニクを丸々微塵切りにしても可なはずですが、意外と店で食べる餃子の味にはならないので、やはり業務用のニンニクを買いましょう!

ってか、ハッキリ言えばココら辺を妥協して「チューブニンニクでも大丈夫!」とか書いてあるレシピは、所詮その程度と思って間違いありません。

分量は大体で良いと!

当サイト、さして材料何グラムとか書かない感じですが、それはテキトーと言うか材料に合わせる感じな為、あまり細かく書いても参考にならないかなと。

ですのでニンニクの方は写真みたいな勢いで!

今回は史上最凶のパンチ感を目指しているので、いつもの2倍ブチ込みました。

コチラの茶色い物体はオソマではなく、日本の味噌で御座います。

まあ、オイスターソースとかもさんざん試したのですが、一周回って「日本の味噌で良くね?」となった次第。

オイスターソースよりもクセが無いので日本人向け、かつ家に置いてありがち、そこら辺も使いやすいかなと。

ブチ込む分量ですが「あれ?これ味噌入ってる?」と気が付く1歩手前くらいのイメージで!

(隠し味は隠れてましょう)

あとキャベツってキャベツの密度(春キャベツとか)とか、微妙なサイズ感の違いも有るので、全体的には「キャベツに合わせて分量を決める」みたいな感じ。

ま、今回くらいのキャベツハーフカットですと、そこに合わせる豚挽肉は大体500~600gでOK!

ここら辺も、多少はパックで重量違うので微妙に調整は出来るものの、まあ大体になっちゃいますよね~

あと『OKストア』で豚挽肉を買ったら、ちょっと脂身が多すぎる気がしたので、あえて赤身肉の挽肉を半分合わせました。

そして!

常識ではありますが、餃子の場合は”100%豚挽肉”ですので、間違えて合い挽き肉(牛&豚)で作らない様に!

どうせ醤油で食べるので塩も必要無さそうなもんですが、これを入れないと”味がぼやける”ので必須で御座います。

ま、味噌もあるので当レシピはちょい控え目。

素手で混ぜるなバカヤロウ!コノ野郎!

大体の材料をブチ込んだら、イイ感じにゴムベラで混ぜて行きます。

基本、挽肉を混ぜる料理って素手は厳禁でして、これは衛生面って意味もありますが、人の体温で挽肉の脂が溶けるのを防ぐ意味でもゴムベラ1択!

最初はけっこう混ざらない感じですが、挽肉が馴染んで来るとイイ感じになるので御安心。

で、ある程度混ざったら化学調味料をブチ込みます!

(入れるの忘れてた!)

まあ、ココら辺の材料に関しては賛否が分かれると思いますが、コレを入れないと『ラーメン二郎』にならない様に、入れないと店で食べる餃子の味には絶対にならないので、わりと多めにブチ込んでおきましょう!

ちなみに今回は「必要最低限の材料で美味しい餃子を作る」がテーマですので省きますが、紹興酒を隠し味に入れると美味しくなります。

ニラは超大事!

意外と「まあ、ニラは入れなくて良いか?」みたいに軽く思われがちですが、このニラが餃子の餃子ヂカラに直結するので、あえて言おう!

「今回はニラ2倍であると!」

まあ、こういう状況になったらウィルスに一切触れないってのも無理ゲーでして、いかに体力を維持するかってのが生死を分ける可能性……あると思います。

で、ニラって結構傷つきやすい食材ですので、わりと後半に入れて下さい。

あと今回はニラ2倍でニラ感を強調したかったので、通常のザクの3倍の大きさで切ってます。

根元の方、まあコレの半分くらいまでは細かく刻んで入れちゃう方向。

こうして見るとニラが大量過ぎて大丈夫なのか感は芽生えますが、意外と普通に馴染むので問題ないです。

ってか、実は餃子って言うほど肉は入ってない説……あると思います。

で、最後は片栗粉で調整!

いや、このレシピは液体調味料ゼロ、白菜も使ってないので水分はほぼ出ないのですが、この片栗粉を入れないとやはり店の味にならないんですよ。

とは言え、自分で食べる仕様なのでこんな感じ。

ってか、実は店で食べる餃子って信じられない量の片栗粉を入れてるパターンもあるので、片栗粉を入れる入れないの2択なら、入れるのが正解!

ん~……このくらいの材料感ですと、大判餃子の皮だと……80~100個かな?

ここら辺も多少は餡の詰め具合で変わりますが、大体はそんくらい作れるはず?

ちなみに普通の餃子の皮だと、恐らくこれの2倍近く作れるはずですが、包む手間も2倍になるので、最近は大判餃子しか作ってないかも。

餃子は寝て待て!

はい、と言う訳で多分に美味しい餃子が仕込み終わりました。

「何故、多分に美味しいなのか?」みたいなのは、まだ食べれてないからですね~

ちなみに餃子を研究した結果、餃子の餡は最低でも24時間、出来れば48時間寝かすとベターで御座います。

(なので素手で混ぜるのは絶対NG!)

さすがに4日目になると味のピークが過ぎちゃってタレて来る気がしますが、確実に2日目、3日目の餡で作った餃子の方が美味しいですね。

と、言う訳で週末に外食を控えるなら、餃子を作って食べるも一興だと思うので、是非みなさんもチャレンジしてみて下さい。