2020年相模原『上海ジミー』でオム玉丼とかどうでしょう?

2020年相模原『上海ジミー』でオム玉丼とかどうでしょう?

『上海ジミー』でどうでしょう?

淵野辺ら辺から大学生が消えて早数ヶ月……やはり大学生の多い淵野辺ら辺は、地方からの大学生が消えると鬼過疎る感じで御座います。

まあね。

そんなに駅周辺にオフィスビルがある訳でもなく、マンションこそ異様に多いものの、淵野辺ら辺で働いてる人がどんだけ居るのかっちゅうたら微々たるもんでして、やはり昼間の活気を支えるのは大学生かなと。

と、言う訳で久し振りに『上海ジミー』に行ってみた次第です。

淵野辺ら辺も古くから営業している店は、かなり減って来た感じですが、この『上海ジミー』は2代目も居るので、まだまだ大丈夫かもですね~

とは言え、やはり今の状況ではランチタイムも学生さんはゼロって感じでして、武漢ウイルスの影響は半端ねぇぞと。

メニューの方は大体こんな感じで。

『上海ジミー』と言えばハンバーグと牛汁ですが、そこら辺は当サイトの過去記事参照って方向でお願いしたいと思います。

いや、わりとこういうタイミングで過去記事もアピールしておかないと、過去記事って全然読まれないですからね~

そんな訳でメニュー写真も本日は不鮮明ですが、あえて言おう!

「見るんじゃない!感じるんだと!」

なんなら過去記事のを見ても良くってよって話でして、微妙に値段は変わってるかもですが、多分にメニュー自体はそんなに変わってないと思われます。

『オム玉丼 大』830円

こんな感じで、どうでしょう?

前に来た時に「オム玉丼も美味しそうだな~」と思いながらも華麗にスルーした記憶でして、やっと食べれる時が来た!

『オム玉丼』は”小、中、大”の3種類がありますが、そこはデブなら大盛り1択で御座います。

ん~……コレはなかなか美味しそうじゃない?

ビジュアル的にもメニュー写真そのままでして、ボリューム感も上々で御座います。

いや!

ボリューム感は上々どころか、チョイとしたデカ盛り感も漂うレベルでして、普通の丼よりも底が広くて深いので、多分に御飯の量も多めかなと。

え~、一応はお約束なので『上海ジミー』のPOPをそのまま引用しますと「とろとろ玉子のオムレツと牛スジ丼の具が一度に召し上がれます。」との事でして、まさに『上海ジミー』の集大成ってメニューですな。

そして!

気になる味の方ですが……美味しいじゃない?

まあ、そもそもオムライスにデミグラスソースって鉄板の組みあわせですんで、この『オム玉丼』の美味しさは、食べる前からプルーフされてる様なもんですね~

当然、牛スジ的な部分も美味しいですし?

さらに!

予想通りにボリュームの方もイイ感じでして、多分に普通の人はココら辺でお腹一杯かなと。

なので、1㎏くらいペロリって人で無ければ、あえて大盛りをオーダーしなくても済む予感。

とは言え、最後まで美味しく頂ける味ですので、やはり筆者は大盛り1択ですな!

ご馳走さまでした!

『オム玉丼 大』総評

お値段830円、これなら誰でも美味しくお腹一杯になれるので、淵野辺的にはかなりオススメ出来る『オム玉丼』かなと。

そんな感じでハンバーグやチャーハン、牛汁もイケてる『上海ジミー』ですが、新たに『オム玉丼』って選択肢も増えたので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。

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