ペストゥ・ジェノヴェーゼを食べるならバジルから育てるだろ説

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ジェノヴェーゼってどうでしょう?

正式名称は”ペストゥ・ジェノベヴェーゼ”って感じでして、語源的にはイタリア語でペストゥは「砕いたもの」を意味するらしいみたいな豆知識。

んで。

基本、大抵のパスタ料理は日本人に合うと言うか、みなさん大体は好きだと思うのですが、あえて言おう!

「ジェノヴェーゼだけは賛否が分かれると!」

逆に言うと、ジェノヴェーゼの美味しさが分からないうちは、まだまだイタリア人にはなれないぞ~って感じでして、ここら辺のメニューが好きかどうかで、どんだけパスタ好きかが計れる可能性……あると思います。

まずバジルを育てろ!

と、言う訳で自宅でジェノヴェーゼを作ろうと思ったら、まずはバジルを育てるトコロから始めて欲しいと思います。

いや!

なんと言ってもジェノヴェーゼの命と言うか全ては”フレッシュなバジル”を入手出来るか否かが全てと言っても過言では無いんで、プランターで育てるのがベストかなと。

まあ、厳密には最上級のジェノヴェーゼを目指すなら、バジルも種類を選びたいのですが、それよりも新鮮である事の方が重要ですんで、そこら辺で売ってる”スイートバジル”の苗を買って来て、植えてみたらいいじゃない。

バーブレンダーって便利だな!

ジェノヴェーゼの材料は”バジル、松の実、ニンニク、チーズ”って感じで御座います。

ま、往々にして普通の家に”松の実”は常備してないので、適当なナッツ類で代用するのも可とされていますね~

とりあえず今回はピーナッツで作りますかね?

と、言う訳でバジルの葉40枚、ニンニク2片、ピーナッツ少々、パルミジャーノ大さじ適当みたいな?

そして!

クラシカルなレシピですと、まずニンニクを擂り鉢で擂りつぶし、バジルの葉を少しづつ足して擂りつぶし、松の実を加えて擂りつぶし、エクストラバージンオリーブオイルを少しづつ足して擂りつぶし、パルミジャーノを入れて擂りつぶす感じですが、あえて言おう!

「正直、擂り鉢が家に無かったと!」

と、言う訳でメジャーカップに各種材料をブチ込んで、バーブレンダーでガーっと回す感じで御座います。

ん~……なんか最近、マヨネーズ作ってからコイツの出番が増えて来たような?

バジルは熱に弱い説!

厳密には金物(金属)にも弱いんで、バジルを使う時はそこら辺にも気を遣って欲しいかなと。

すると、まあ昔ながらの”擂り鉢方式”がベストな調理法って事で、何気に昔の人は凄いなと感心した次第。

で、日本だとわりと加熱するレシピが多いのですが、今回はせっかく自家栽培のフレッシュなバジルを使うので、あえて加熱しないパターンにしてみました。

ちなみにペースト側に塩を加えるレシピもあるのですが、本来は和える時にパスタの茹で汁を用いて、そこら辺の塩味でキメるらしいんで、塩を入れずに作ってみたり?

その分、パスタを茹でる時の塩を多めにしてバランスをとっておいたので、まあ問題ないでしょう。

いざ実食!

ん~……このバジルとガーリックの香り……キテますね~

オリーブオイルは安いヤツなんでアレですが、一応はエクストラバージンオリーブオイルですし?

結果!

わりとソコソコの手間と言うか、バジルを育てるトコロから数えると1ヶ月とか2ヶ月ってレベルの手間暇な訳ですが、あえて言おう!

「メッチャ青臭いと!!!」

ん~……まあ、一晩寝かすとバジルの青臭さも飛ぶらしいのですが、イタリアのジジイは「作りたてをすぐ食べる!」って言ってたんで、それが正解なのかと……

ま、あっしはバジルが好きなんで美味しく頂けちゃいますが、やはり”ペストゥ・ジェノヴェーゼ”は素人には危険な諸刃の剣ですかね~

ご馳走さまでした!

『ペストゥ・ジェノベヴェーゼ』総評

と、言う訳でフレッシュなバジル&非加熱で作ると、ますます嫌いな人は食べれない感じの『ペストゥ・ジェノベヴェーゼ』でして、どうなんでしょうかね?

とは言え、ピザとかでも使えるソースですんで、一応は作り方を知ってたり作ってみたりしても良いじゃない。

そんな感じで、1度くらいは作ってみて欲しい『ペストゥ・ジェノベヴェーゼ』ですんで、ワンチャン試してみて下さい。