カキフライの季節ですよ!
と、言う訳で気が付けばすでに10月も半ば、そろそろ相模原市内の店も、ちょいちょい”カキフライ”がメニューに出る季節ですので、あえて言おう!
「そこは『とんかつ春』1択であると!」
筆者もかなりの勢いでカキフライを食べ歩きましたが、結論から言えば『とんかつ春』が最強でして、ココで食べておけば間違いない説に辿り着きました。
一時は定年退職と言うか、閉店した『とんかつ春』ですが、何気に復活したのは奇跡でして、おかげで今年も美味しいカキフライが食べられるぞと。
ちなみに『とんかつ春』は住宅街の真ん中にあるので、あまり存在を知られていないかもですが、そういうマニアックな情報も当サイトを読んでいれば知る事が出来るので、是非とも相模原市民は当サイトの検索BOXで”相模原”と入力してみたら良いと思います。
『とんかつ春』のメニューなど
って事で、メニューの方はこんな感じで御座います。
ま、多分にここ最近は変わっていないので、前回の写真を使い回す感じですけれども。
ん~……こうしてみると、かなり『とんかつ春』のメニューも食べたかもですね~
多分に来年くらいには全メニューを記事化出来るんじゃないでしょうか?
お!
そう言えば地味にカキフライ、『ハーフトッピング』(600円)とか出来てますね~
ここら辺を他のメニューと組み合わせるのも、なかなかイイ感じだと思います。
『カキフライ定食』1250円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……2021年の秋もイイ感じの”牡蛎ヂカラ”でして、やはり『とんかつ春』の『カキフライ定食』は最強だと思いますね~
若干、今回は小粒な気がしますが、そこら辺は仕入れ次第ですし、写真の通りトータルでのボリューム感は半端ねぇので、これで1250円なら食べる1択で御座います。
ま、筆者もココ数年は『とんかつ春』で”カキフライ初め”をするのが、恒例となっているかもでして、今年もこうして『とんかつ春』で食べる事が出来る事に感謝しかない。
いや、マジに閉店した時は”カキフライ難民”になりましたからね~
確かにカキフライの美味しい店、探せば町田や相模原にもちょいちょい存在しますが、やはりカキフライ好きとしては微妙にカキフライが足りない感は否めないんですよ。
牡蛎の大きさにもよりますが、やはり5個とか6個では食べ足りないのがデブの性でして、かと言って2人前頼むのもコスパ的にどうかな~って。
その点、この『とんかつ春』ならば1250円で、カキフライ好きも満足出来ると思うので、当サイト的にも毎年推しているんですよ。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「2021年の牡蛎フライも美味しいぞと!」
なんだかんだと日本って海産物が美味しいので、刺身とかも最高なのですが、こうしてフライや天麩羅料理が充実してるのも、日本の魅力かなと思いますね~
ご馳走様でした!
『カキフライ定食』総評
と、言う訳で2021年もオススメ出来る『とんかつ春』の『カキフライ定食』でして、これは相模原市民なら食べに行くしかないでしょ?
しいて言うなら、駐車場は店の隣に2台か3台分しかないので、車で行くなら近隣の第二候補を考えてから行くのが吉かなと。
そんな感じで、何気に今年も『とんかつ春』のカキフライが始まったので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『とんかつ春』営業時間
神奈川県相模原市南区相模台6-30-1
営業時間 11:30~14:30 17:30~19:30
定休日 火曜日&水曜日